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図書館おはなし会

2月のK図書館分館おはなし会 1回1回を大切に

 今朝の冷え込みが嘘のように日中暖かくなった。はじめ図書館には子どもの姿がなく、今日は空振りかと思われたが、5分ほどして、2組の親子、途中からさらに2組来てくれた。両親ときた一番小さな子は1歳1か月。3-4歳が2人。一番大きな子は7歳くらいだろうか。

プログラム
 手袋シアター だれかが忘れた帽子 *
 絵本 ゆきのふるよる (世界の絵本ライブラリー) ニック バトワース作 はやしまみ訳 金の星社
 絵本 パン どうぞ (講談社の創作絵本) 彦坂有紀・もりといずみ作 講談社 *
 紙芝居 やぎじいさんのバイオリン (いのちを大切にする紙芝居・生きるよろこびがいっぱい) ハリス原作 堀尾青史脚本 岡野和絵 童心社
 エプロンシアター おふろにはいろう

      

 最初は1歳さんと4歳さんだけだったので「だれかが忘れた帽子」をやってみた。始まりが遅かったので、短縮バージョンで犬だけやろうとしたら、思いのほか、子どもも親たちも笑ってくれる。よし!と、ねこさんもやった。
 次の『ゆきのふるよる (世界の絵本ライブラリー)』は、小さな子たちには少しむずかしすぎた様子。おはなし自体はわかりやすいのだが、文のわりに絵が少なく、また小さいので、想像がついていけなかったかもしれない。でも、7歳の子はしっかり見て聞いている。年齢の差は大きい。
 それで、休憩がわりに『パン どうぞ (講談社の創作絵本)』を。4歳さんはパンが大好きなようで、ひとつひとつ、がぶっと食べていた。
パン どうぞ (講談社の創作絵本)』も、小さな子には無理があったかもしれない。これは、小学生以上でないと理解できないかもしれない。
 でも、最後のエブロンシアターで、みんな楽しんだ。おふろに入るいも(じゃがいも、さつまいも、さといも)を、子どもたちだけでなく大人も、いものなかま、むらさきいも、山芋といろいろな答えを言って、笑いあった。1歳さんもにこにこして、ときどき嬉しそうな声をたてたりしている。全員が愉快な気持ちで終われると、本当にうれしい。
 今日は、前回の図書館員のアドバイスを活かして、多すぎないように、子どもたちが楽しめるようにを心がけた。他のメンバーとも、いくつか本を用意して、年齢に応じた本を読めるといいねと話し合うことができた。
 失敗もいろいろあるけれど、よし、こうして、1回1回を子どもたちの楽しめる時間になるように心を砕いていこう。

I市立図書館1月のおはなし会 鬼が怖くて隠れていた子が……

 今日もいい天気。インフルエンザの影響もあるのだろうか? I市立図書館にしては、児童室に人が少ない。それでも、子ども11名、大人10名がおはなしの部屋に入ってくれた。

プログラム
 手袋シアター だれかがわすれたぼうし *
 絵本 ゆきのひの ゆうびんやさん (幼児絵本シリーズ) こいでたん文 こいでやすこえ 福音館書店 
 絵本 おにはそと! ふくはうち! (いもとようこの日本むかしばなし) いもとようこ作 金の星社
 大型絵本 大型絵本>へんしんオバケ (よみきかせ大型絵本) あきやまただし作 金の星社
 紙芝居 ちいさなきかんしゃ (好評紙芝居) 池田善朗文 津田光郎画  童心社 *
 わらべうた さよならあんころもち

  

  

 1歳さんが数人。この子たちは手袋シアターなんかだと、キャッキャッと喜んでくれるのだが、絵本となると、じっとしていられなくなる。声を出したり、歩きだしたり。それはもうこの年齢の子は仕方ない。そんなおちつかないなか、2歳以上の子たちは、熱心に絵本をみつめて耳をかた向けていた。『ゆきのひの ゆうびんやさん (幼児絵本シリーズ)』は、私も大好きな絵本なのだが、絵が細かく、淡い色彩なので、あのおはなしの部屋では、無理があったかもしれない。
おにはそと! ふくはうち! (いもとようこの日本むかしばなし)』で、面白かったのは、3歳くらいの子が、タイトルの「鬼」が怖くて、お母さんの後ろにぴったりくっついて覗き見していたのが、お母さんのおひざにのり、最後は前に身を乗り出して見ていたこと。
大型絵本>へんしんオバケ (よみきかせ大型絵本)は、もうすでによく知っている5歳さんがいて、絵の中の「~オバケ」がどこにいるかを教えてくれた。
 紙芝居の『ちいさなきかんしゃ (好評紙芝居)』は、私が読んだ。表紙の場面を見せると「蒸気機関車に乗ったとがあるよ」と言った子がいて、はじめやすかった。この紙芝居は、機関車の動きに合わせて、ひいたり戻したりする場面がいくつかある。仲間の前で練習したとき、その引き戻しが反対だと指摘されたので、そこのところを注意してできた。子どもたち、よく見てくれたと思う。こういう時はとても嬉しい。
 さいごの「さよならあんころもち」は、「僕できるよ」と、常連の5歳さんが言ったので、前に出てきてもらって、いっしょにやった。とても上手にやってくれた。こういうのも、とても嬉しい。

1月のK図書館分館おはなし会 今年も試行錯誤

 明けましておめでとうございます。
 今年も、おはなし会はじめは、K図書館分館。
 今年はじめてのお客様は4歳、2歳ぐらいの姉弟と、4歳さんの女の子。

プログラム
 わらべうた ひとつひばしでやいたもち
 絵本 ちいさなかぞくのおしょうがつ 宮崎いづみ作 紀文食品 
 絵本 おもち 彦坂有紀・もりといずみ作 こどものとも年少版2018.01 福音館書店
 わらべうた&手遊び もちつき
 絵本 はじめてのゆき (こどものとも絵本) なかがわりえこ文 なかがわそうや絵 福音館書店
 紙芝居 もりのおかしやたぬきどう―紙芝居 (どうぶつむらのおみせやさん)  よしざわよしこ作 相沢るつ子画 教育画劇 

 最初のわらべうたでは、お手玉で鏡餅をつくった。姉弟の家では鏡餅を飾らなかったとのこと。だんだんそうした家庭の行事は減ってきているのだろうか。
『ちいさなかぞくのおしょうがつ』で、お正月らしさをあじわってもらったあと、『おもち』。火鉢で持ちを焼くということも今はないというか、私も実は経験がない。子どもの頃、ストーブのうえで同じように焼いた(年がわかる)けれど、今は、オーブントースターで一気に両面やいてしまうからなあ。でも、お持ちがふくらむところや、あんこやきなこを付けて食べるのは、変わらないようで、3人がそれぞれ好きなお持ちを選んでくれた。
 そのあと、またお手玉を使って餅つきをして、頭の上の神だなにお手玉を載せて、お祈りをした。
 それで、喜び過ぎてしまったのだろうか。
はじめてのゆき (こどものとも絵本)』は、落ち着いて聞いてみらえなかった。昨年末に、午前に雪が少しつもっただけなので、まだ雪に対する実体験がたりないのだろうか?
 紙しばいも同じく、なかなか聞いてもらえない。しっかり聞けば面白いと思うのだが……。
 このところどうもうまくいかない気がする。子どもとの感覚がずれてきているのたろうか。今年も、試行錯誤の年となりそうだ。

 

12月のK図書館分館おはなし会 またまた欲張って失敗。誰のための読み聞かせ?

 今日から12月。K図書館分館では、12月はクリスマス特集で、クリスマスの絵本を読んで欲しいとのこと。それで。こんなプログラムになった。

 紙をつかって クリスマスツリーのある家 *
 絵本 ろうそく ぱっ みなみじゅんこ アリス館 *
 絵本 ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本) なかがわりえこ文 やまわきゆりこ絵 福音館書店
 手遊び 1本と1本で *
 大型絵本 100にんのサンタクロース 谷口智則作 文溪堂 *
 紙芝居 メリークリスマスってなんのこと (クリスマスものがたり) 池上摩里子文 若山憲絵 童心社 *
 エプロンシアター おむすびころりん

 初めは3歳さんふたりだったのだが、はじまるとすぐにどんどん増えて子ども11名大人8名と、珍しく大人数。ただ2~3歳ぐらいの小さな子が多い。
 それで『ろうそく ぱっ』は、1歳さんも「ぱ」の音に反応して、とてもいい感じになった。星空がでてくると「お月さまは?」という子も。
ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)』、『100にんのサンタクロース』は、絵もきれいだし、よく見ていてくれた。『100にんのサンタクロース』は、図書館から、大型を入れたので、ぜひ読んで欲しいとリクエストされた本。
 でも、わたし、数を数えるところでしくじってしまった。ひとつ飛ばして数えてしまったのだ!! 考えれば、子どもたちは数えられても10までしか数えられない子たちばかり。10までをくりかえして数えればよかった。そうしたら、みんなで数えられたのに。反省! 
 そして、さらに、次の紙芝居も、失敗。今日の子どもたちには、まったく理解不能だった。読む前に一瞬悩んだけれど、やっぱりクリスマスの意味を知ってほしいと思って読んだのだ。予想通り無理だった。もうしわけなくて、大急ぎで読み終えてしまった。やめておけばよかった。反省、反省、反省!!
 でも、そのあとの「おむすびころりん」が、とびきり楽しくやってくださったので、子どもたちは前に集まってきて、楽しい雰囲気で終わることができた。ありがとうございます!!
 そして、図書館の方のお心遣いで、手づくりの星の形のオーナメントをプレゼントに渡すことができた。子どもたちもお母さん方も大喜び。こちらも、ありがとうございます!!

 それにしても、わたしは、欲張って読み過ぎて失敗。何度繰り返せば、学ぶのか!? こんどこそ、と自分に言い聞かせる。読み聞かせは子どもたちを楽しませるためにするもの、一方的に押しつけるものではない。頭にたたみこめ! 心に刻み込め!

  

11月のK図書館分館おはなし会 花火の日

 今日は秋の花火!の日。お昼の12時にイベントが始まり、屋台もたくさん出て、図書館は人まばら。1組の親子がきていて聞いてくれた。子どもは4歳の年少さんだが、絵本がとても好きらしく、始まるまで『』をお母さんに読んでもらっていた。

プログラム
 手袋シアター でぶいもちゃん ちびいもちゃん まどみちお詩 *
 絵本 おまかせコックさん 竹下文子文 鈴木まもる絵 金の星社 
 絵本 はしれワニくん! うすいかなこ作 アールアイシー出版  
 絵本 おちゃのじかんにきたとら ジュディス・カー作 晴海耕平訳 童話館出版 *
 紙芝居 よくばり王さまのふしぎなかんむり (ゆかいな6人の王さまシリーズ) 小沢正 脚本 夏目尚吾絵 教育画劇
 エプロンシアター 大きなかぶ

 大人がいっぱいのなかに一人の子。とても静かに、でもちゃんと聞いていた。やっぱり絵本が好きなんだと思う。おかあさんも隣でにこにこ。お母さんも好きなのだろう。
 エプロンシアター「おおきなかぶ」では、男の子もいっしょにカブをひっぱってもらい、最後は男の子がカブを引き。抜いた。大きく広がったカブを目をまんまるにして見つめてた。

 おはなし会が終わってからも、またお母さんに読んでもらっていた。かけがえのない幸せの時間を大切にしてほしい。
 

   

I市立図書館10月のおはなし会 みんなが知っている手遊び「おべんとうばこのうた」

 昨夜からの雨は予報より早くあがって、この時期にしては温かい日となった。行楽シーズンでもあり、子どもたちは少し少なめ。出入りがあったが、10組ほどの親子が聞きに来てくれた。

プログラム
 手袋シアター でぶいもちゃん ちびいもちゃん まとみちお詩
 大型絵本 すてきな三にんぐみ トミー・ウンゲラー作 偕成社
 絵本 イグアノドンとちいさなともだち ワレンチン・ドミートリエヴィチ・ベレストフ詩小野かおる絵 松谷さやか訳 小学館
 絵本 おべんとうばこのうた (わらべうたえほん) さいとうしのぶ作 ひさかたチャイルド
 手遊び おべんとうばこのうた
 絵本 ぐうぐうぐう (日本の創作絵本) 五味太郎作 文化出版局
 紙芝居 コンコちゃんとなかまたち (ともだちだいすき) すとう あさえ脚本 福田岩緒絵 童心社
 わらべうた さよならあんころもち

「でぶいもちゃん ちびいもちゃん」は、「幼稚園でやったから知っている~」という子がいて、驚かされた。いっしょに歌を歌ってくれる子もいて、まずまずの出だしだ。『すてきな三にんぐみ』は、大型絵本さすがの迫力。どの子も一生懸命に見ている。でも、残念ながら『イグアノドンとちいさなともだち』のときに、集中力の切れた子が何人かいて、部屋から出ていった。そのかわりに、恐竜の好きな子は、近くに来てじっと見ている。小さな子(2-3歳)には、無理だったのかもしれない。その雰囲気を救ってくれたのが『おべんとうばこのうた (わらべうたえほん)』。みんなよく知っている手遊びだから、お母さんと大喜びでやっていた。その雰囲気のまま『ぐうぐうぐう (日本の創作絵本)』へ。「ぐうぐうぐう」の繰り返しを、読み手と一緒に言ったりする子がでてきた。最後の『コンコちゃんとなかまたち (ともだちだいすき)』は、子どもたちがよく聞いてくれたと思う。さるのサルタや主人公きつねのコンコが泣くところがあるのだが、そこの反応が特にいい。「泣く」という行動とその後ろにある感情は、子どもたちが共感しやすいのだろう。
 リピーターも多かったけれど、新しい子たちも何人か。楽しいお話会。またきてね~。

            

      

I市立図書館読書週間のおはなし会 小さな子も大きな子も楽しめるプログラム

 つづいて7日(日曜日)。図書館が読書週間のイベントをやっていて、そのなかのひとつとして参加した。3連休の中日で、お天気もよく、いつもより子どもの数が少ない。
2歳~8歳の幅広い子たちが7人。

プログラム
 絵本 くだものさん (PETIT POOKA) tuperatupera作 学研プラス *
 絵本 きゅうきゅうしゃの ぴーとくん (えほんのぼうけん 88) 正高もと子文 鎌田歩絵 岩崎書店 *
 絵本 おれさまはネコだぞ! (児童図書館・絵本の部屋) ジェーン・カブレラ作 山口文生訳 評論社 
 手遊び どんぐりどんぐり こーろころ
 大型絵本 どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集) 香山美子文 柿本幸造絵 ひさかたチャイルド
 紙芝居 だんごむしのころちゃん (だいすき! ちいさないきもの) 高家博成脚本 仲川道子画 童心社

くだものさん (PETIT POOKA)』は、とても反応がよかった。2歳の子が毎回、飛び上がって答えを言ってくれた。果物なのにリスが出てくるところでは、大きな子はあれ?という顔をしたが、小さな子は「りす、りす」といって喜んでいる。ものすごくよく聞いて見てくれたのが『きゅうきゅうしゃの ぴーとくん (えほんのぼうけん 88)』。小さな子たちはいろいろな車が出てくるだけで大喜び。大きな子はストーリーを楽しんでくれた。だんだん子どもたちが絵本ににじり寄ってきたのが面白かった。『おれさまはネコだぞ! (児童図書館・絵本の部屋)』では、なぜかオレさまの好きな色を「オレンジ(だいだい)」とわかる子がいて、へえーと思った。最後の紙芝居『だんごむしのころちゃん (だいすき! ちいさないきもの)』も、反応が良かった。特にそれまで後ろにいた大きい子が前にきて、じっと見ていた。ダンゴ虫、興味があるのだと思う。
 バラエティに富んで、小さな子から大きな子まで楽しめるよいプログラムだった!!

          

      

10月のK図書館分館おはなし会 小さな子も楽しめるストーリー性のある絵本は?

 この三連休、とんでもなく忙しくて、その間におはなし会が2回。ようやくこちらに記録する時間がとれた。

まずは6日の土曜日。日本海を台風が通過していった日、このあたりは雨が降ったかと思うと晴れるという不安定な天気。空気が生暖かい。そして図書館のエアコンが、点検修理のために使用できず。突然ふりだす雨が心配で窓も開けられず。むしむしした中でだった。
2~3歳の子が2人。赤ちゃんと5~6歳のおねえちゃん一人というメンバーだった。

プログラム
 手遊び どんぐりころちゃん どんぐりを使ってあてっこあそび *
 絵本 ごくらくねこ 内田麟太郎文 大橋重信絵 佼成出版社
 紙芝居 ゴミしゅうしゅうしゃのシュシュ (ゴーゴー! のりものかみしばい) 宮崎秀人作 童心社
 手遊び どんぐりころちゃん じゃんけん *
 絵本 くだものさん (PETIT POOKA) tuperatupera作 学研プラス *
 絵本 なーちゃんとおおかみ (こどものとも700号記念コレクション20) 多田ひろみ文 やぎゅうげんいちろう絵 福音館書店 *
 エプロンシアター ねずみのすもう

 初め、子どもたちは、とてもおとなしくて、静かに見るばかりだったが、どんぐりころちゃんでじゃんけんをしてから、少しずつ元気になってきた。2歳くらいの子はまだじゃんけんはちゃんとできないのだが、やっている気になっている。そのあとの『くだものさん (PETIT POOKA)』で、少しずつ声が出るようになった。でも『なーちゃんとおおかみ (こどものとも700号記念コレクション20)』は、難しすぎたようだ。5~6歳のお姉ちゃんに向けて読んだのだが、あかちゃんは泣き出すし、わたしも集中できず。選書を誤ったと思う。
 でも、エプロンシアターが楽しくて、みんなでケタケタ、おなかを抱えて笑うことができて、本当によかった。演じ手のAさん、ありがとうございます。
 小さな子も大きな子も楽しめて、ストーリーのある本を、もっとそろえておきたい。

     

    

9月のK図書館分館おはなし会 女の子ばかりでなごやかに

 今日から9月。昨夜から雨がふって涼しくなり、ようやく秋でしょうか?
 初めに、女の子ばかり4人来てくれた。ひとりはおばあちゃんと。このおばあちゃんが、孫に語りかけて、とてもいい雰囲気にしてくださったる

プログラム
 手遊び ちいさなちいさなおはなし *
 絵本 おとうさん 中村徹文 せべまさゆき絵 佼成出版社
 紙芝居 さそりにさされたあばれんぼう (アニメ紙芝居星座のおはなし) 武井直紀脚本 鈴木信一画 教育画劇
 手遊び いっちゃんいがつくイルカの子 *
 絵本 とびますよ 内田麟太郎文 にしむらあつこ絵 アリス館 *
 絵本 かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり 田中友佳子作 徳間書店 *
 エプロンシアター 若返りの水

 いちばん大きな子が1年生。小さな子は2歳くらい。みんな、とてもおとなしくて、熱心に聞いてくれた。手遊びもみんな一生懸命やってくれるのが嬉しい。『』は、やはりね小さな子も大人もおもしろがって見てくれる。前にI市立図書館で読んだ時より、近くで絵が見せられるので、すいかわりや、みんなですいかを食べるところも、よくわかったようだ。この絵本は2歳さんのお母さんが借りていった。(こういうのはとても嬉しい!!)
 エプロンシアターでは、滝の水をみんなで飲むまねをして楽しんだ。わたしもいっぱい飲んだけれど、若返らないかなあ。

   

I市立図書館8月のおはなし会 幅広い年齢層へのプログラム

 お盆休みがそろそろ始まりだした今日、帰省中の人もいて、常連さんもいるけれど、いつもとちがう子どもたちも来てくれた。子ども11人、大人8人だ。

プログラム
 絵本 ぽんちんぱん (0.1.2.えほん) 柿木原政広作 福音館書店
 絵本 クリフォード なつのおもいでの巻 (にいるぶっくす) ノーマン・ブリッドウェル作 もきかずこ訳 ソニーマガジンズ
 絵本 とびますよ 内田麟太郎文 にしむらあつこ絵 アリス館 *
 手遊び あたま、かた、ひざ、ぽん
 紙芝居 よわむしおばけ (紙芝居ユーモアひろば 第 2集) 仲倉眉子作 教育画劇 *
 大型絵本 はじめてのおつかい (こどものとも劇場) 筒井頼子文 林明子画 福音館書店
 わらべうた さよならあんころもち

 2-3歳の小さな子が多くて、『ぽんちんぱん (0.1.2.えほん)』は、身近なパンをちぎって顔ができるのが面白いようで、とても喜ばれた。終わると「もう一回読んで」の声。『クリフォード なつのおもいでの巻 (にいるぶっくす)』は、クリフォードがとても大きな犬であることを伝えてから読み手が読み始めた。あちこちに場面がかわる展開が、小さな子には理解しにくかったかも。私が読んだ『とびますよ』は、2歳の子がちょうど動物などの名前を言えるようになったところだったのだろう。「ブタ」「ゾウ」「ペンギン」と指さして言う。そして、次のページを捲ると、言ったものが飛んでいる絵が現れたので、スムーズに楽しく読んでいけた。少し大きな子は「なんで、飛ぶの? 飛べないよ」というので「本当、なんでだろうねえ」と言いながら読んでいった。
 子どもたちがよく知っている手遊び「あたま、かた、ひざ、ぽん」のあと、K図書館分館でも読んだ『よわむしおばけ (紙芝居ユーモアひろば 第 2集)』。古い紙芝居だけれど、やはり、子どもたちを惹きつける。おばけのくせに怖がりという設定が、親近感があっていいのかもしれない。
 最後の『大型絵本 はじめてのおつかい (こどものとも劇場)』は、5、6歳の子が真剣に見ていた。弟が「おしっこ」と言い出し、おじいちゃんが連れてでたのに、上のおにいちゃんは微動だにせず、見つめていた。

 幅広い層の子が来る図書館のお話会。今日のプログラムは、まあまあバランスがとれていたのではと思う。

  

 

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