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図書館おはなし会

I市立図書館 3月のおはなし会 春ですよ! 親子でにこにこ

 急に春めいてきた。庭の木蓮も、雪柳も、昨日、つぼみが開き出したと思ったら、今日はほぼ満開に。タンポポも、オオイヌフグリもあっというまに野をそめている。
 そんな陽気に誘われてか、たくさんの親子が集まってくれた。2~5歳くらいの子が多い。

プログラム
 わらべうた たんぽぽたんぽぽ むこうやまへとんでいけ *
 絵本 ふうと はなと うし (ふうとはなの絵本) いわむらかずお作 童心社 *
 絵本 ミリーのすてきなぼうし きたむらさとし作 BL出版 
 手遊び 春ですよ
 絵本 なんだったかな 今江祥智文 長新太絵 BL出版
 絵本 ちいさなおばけえほん はらぺこゆうれい (ちいさな〈せなけいこ・おばけえほん〉) せなけいこ作 童心社
 紙芝居 どろんこトート (ともだちだいすき) 藤本ともひこ作 童心社 *
 わらべうた さよならあんころもち

「たんぽぽたんぽぽ むこうやまへとんでいけ」のわらべうたは、折り紙で折ったタンポポを開いて、裏返して白の綿毛にして、それから歌うのだが、小さな女の子がまだ開いていない黄色をちらりと見ただけで、「タンポポ」と言ってくれた。タンポポは、小さな子にとって、とてもなじみのあるものだと思った。背景の野原に春の花が咲き乱れている『ふうと はなと うし (ふうとはなの絵本)』が1冊目。小さな子まで、しんとして見入ってくれた。ウサギの子と一緒に大きな牝牛に出会ってくれただろうか?
 次の『ミリーのすてきなぼうし』は想像を楽しむ絵本。たくさんの帽子が出てくるところで、読み手がどんな帽子があるのか、子どもたちと会話しながらゆっくり見せた。『なんだったかな』は、パンチのある動物の絵が小さな子たちを喜ばせた。ページをめくるたびに「かば!」「ライオン!」と大きな声で叫んでいた。
 面白かったのは、『ちいさなおばけえほん はらぺこゆうれい (ちいさな〈せなけいこ・おばけえほん〉)』のとき、絵本にでている幽霊を、2歳くらいの男の子がヒーローのミニチュア人形でやっつけに来たこと。幽霊が怖かったのか? 悪者だと思ったのか? その可愛らしさに、読み手も聞き手の大人たちもみな思わす笑顔になった。
 紙芝居の『どろんこトート (ともだちだいすき)』は、どろで作ったゾウの鼻がどんどん上に伸びていくもの。それが月まで伸びていくという壮大さ。子どもたちが喜んで、親たちも一緒に喜んでくれた。
 最初から最後まで、親子がいっしょにやさしい笑顔で楽しんでくれた。春って、暖かくなるし、子どもの成長を感じるし、すてきな季節。そんなことも、おはなし会で一役かってくれたのかも。

    

  

3月のK図書館分館おはなし会 ずりばいの赤ちゃん

 節句の今日、一気に春めいた。それで、みんなお出かけしたのだろうか? 子どもたちがいない。時間になって、誰もこなしと思っていたら、先月来てくれた10か月の赤ちゃんがお母さんと来てくれた。
 でも!! 赤ちゃん向けの本を用意していない! 急遽、図書館の本をお借りした。

プログラム
 手袋シアター つんつんつくし *
 わらべうた じーじーばー
 絵本 いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本) 松谷みよこ作 瀬川康男絵 童心社
 絵本 たんたん ぼうや (0.1.2.えほん) かんざわとしこ文 やぎゅうげんいちろう絵 福音館書店 *
 絵本 こちょばこ こちょばこ (あかちゃんあそぼ) 中川ひろたか文 村上康成絵 ひかりのくに *
 わらべうた いちり、にり、さんり、しり *
       ずくぼんじょ *
 エプロンシアター まる さんかく しかく

 最初の手袋シアターは失敗だった。赤ちゃんが訳が分からず、無理やり見せようとしてぐずらせてしまっただけだった。そのまま、じーじーばーをしたけれど、ごきげんが治らず。
 読み手を変えて『いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)』にして、ようやくごきげんが治った。『こちょばこ こちょばこ (あかちゃんあそぼ)』で、くすぐるのが嬉しそうだったので「いちり、にり、さんり、しり」をしてみた。これは喜んでくれた。
 最後ハエプロンシアターに使う、フェルトのミカンやソフトクリーム、カタツムリなどを床に並べて遊んでもらった。ミカンがお気に入りのようで、少し離したところに置くと、ずりばいして取りに行く。それが、とても得意そう。

 さて、ひよこちゃんのおはなし会では、いつもクマさんの人形で、「くまさんくまさん」のわらべうたをうたってはじめる。すると、ほとんどの赤ちゃんがにこにこして注目してくれる。初めに歌を歌うのが、赤ちゃんを楽しいものが始まるという気持ちにさせて、いいのだと改めて思った。歌ってすごい!

 

I市立図書館 2月のおはなし会2回目 今日は大きな子が多い

 ちょっぴり暖かくなった。もうすぐ春ですね。I市立図書館には7組の親子、子どもは10人で、なんとみんな女の子だった。

プログラム
 わらべうた ずくぼんじょ
 絵本 くまさんのおなか 長新太作 学習研究社(いまは復刊ドットコムから) *
 絵本 しんせつなともだち 方 軼羣作 村山知義絵 君島久子訳 福音館書店
 手遊び つくしんぼ *
 絵本 あおいふうせん ミック・インクペン作 角野 栄子訳 小学館
 絵本 かごにのって (うららちゃんののりものえほん) とよたかずひこ作 アリス館
 紙芝居 なんだったっけ? (教育画劇のかみしばい) もなもなみこ作 教育画劇 *
 わらべうた さよならあんころもち

 女の子ばかりのこともあって、絵本の反応は静か。静かすぎると楽しんでくれているかどうか、とても不安になるのだけれど、「つくしんぼ」の手遊びは、特に3歳くらいの子たちが喜んでやっくれた。『あおいふうせん』は、仕掛けがあって、楽しく、子どもたちも惹きつけられたようだ。最後の紙芝居『なんだったっけ? (教育画劇のかみしばい』は、子どもたちに野菜を切る真似をしながらやってもらった。小さな子は、それがとても嬉しそうだ。
 今日は、前回小さな子が多かったので、年少向けのプログラムにしていたが、5、6歳の子もたくさんいて、図書館で子どもたちの年齢にぴったりのブログラムを立てるのは、至難の業だ。

              

       

I市立図書館 2月のおはなし会 定番の手遊びと食べ物のおはなし

 急に暖かくなった今日、13人もの子どもたちが集まってくれた。大人は10人。家族で聞いてくださるのが嬉しい。

プログラム
 絵本 しらないいぬがついてきた (チューリップえほんシリーズ) 小林与志作 鈴木出版
 絵本 サナのはじめてのスケート (絵本の時間) なりたまさこ作 ポプラ社
 手遊び とんとんとんとんひげじいさん
 絵本 かわいいおとうさん 山崎ナオコーラ 文 ‎ ささめやゆき絵 こぐま社 
 パネルシアター しんくんのあさごはん
 紙芝居 おっきなおにぎりちっさなおにぎり (年少向けおひさまこんにちは) やえがしなおこ脚本 和歌山静子画 童心社
 わらべうた さよならあんころもち

 年齢は2~6歳くらいの子たち。2、3歳が多い。私が読んだ『サナのはじめてのスケート (絵本の時間)』は、小さな子たちは理解できただろうか? でも、じっと見て聞いてくれた。「とんとんとんとんひげじいさん」は、小さな子も知っていてできるので、みんなとても嬉しそうだった。子どもたちが初めて知るものをやってみたくなりがちだが、こういう定番ののものを子どもは喜ぶのかも知れない。『かわいいおとうさん』は、聞き手にお父さんがおひとりしかいらっしゃらなかったが、お母さんの姿と比べながら聞いている子がいて、それぞれの親子の微笑ましかった。ハネルシアターは、たぶん10年以上前にやったきりになっていたもの。久々に思い出してやってみた。次の紙芝居『おっきなおにぎりちっさなおにぎり (年少向けおひさまこんにちは)』も、そうだが、食べものの話になると、こどもたちは俄然、元気になる。そのまま賑やかに終えられた。

     

     

2月のK図書館分館おはなし会 ママといっしょがいい

 節分の今日、暖かい日になった。なんとなく春の匂いもする。寒さは、いまひと休みしただけでまた戻ってくるのだろうか?
 図書館には、かわいらしい姉妹と男の子、それから9か月の赤ちゃんの4人の子が来てくれた。

プログラム
 手袋シアター だれかが忘れた帽子 (『おはなしおばさんシリーズ〈6巻〉きいてきいて・おはなし会 (おはなしおばさんシリーズ (6巻))』より)*
 絵本 ワニぼうのゆきだるま 内田麟太郎文 高畠純絵 文渓堂 
 紙芝居 わらわないおひめさま―スイスのおはなし (世界のユーモア民話) 東川洋子脚本 西村郁雄画 教育画劇
 手遊び やすべえじじい *
 絵本 さっちゃんのてぶくろ (こどものくに傑作絵本) 内田麟太郎文 つちだのぶこ絵 
 絵本 まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集) 富安陽子文 降矢なな絵 福音館書店
 エプロンシアター おふろに入ろう

 この地方でも、先週は雪が積もったので、『ワニぼうのゆきだるま』は、子どもに身近な話題だ。最後に桜が出てくるが、小さな子たちはまだ季節のつながりを把握できてなくて、きょとんとしていた。今日は2つも内田麟太郎さんの絵本になってしまっった。『さっちゃんのてぶくろ (こどものくに傑作絵本)』は、手袋から手袋が出てくるのが嬉しかったよう。4歳くらいの妹は、手袋の数を何度も数えていた。
 鬼といえば、やっぱり『まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集)』。毎年のようにどこかで読んでいる。妹ははじめ鬼が怖いといっていたが、途中からよく聞いていた。男の子はママといっしょにけらけら笑っていた。エプロンシアターは、どろんこの野菜たちがみんなでお風呂に入るもの。お風呂に入ってきれいになった野菜たちの名を子どもたちはちゃんとあてられた。ただ、真っ赤になった赤カブは、トマトになったと譲らなかった。
 ところで、9か月の赤ちゃんはといえば、ママが声をかけたり、手足を動かしたりしてあやしていてくださったせいもあって、おはなし会の間中、ずっとにこにこで上機嫌。男の子も、はじめママがいなくて、部屋から出て行ったりしたのだが、ママがきてからはママにくっついてにこにこ。姉妹は、近くにすわって見守っているママを、ときどきふりかえっては見ていた。やっぱり、親といっしょにきくのが落ち着くのだろう。お母様方、ありがとう。
 

    

I市立図書館1月のおはなし会 雪の次の日

 2日連続で雪が降って道路が凍結。幹線道路は融けたけれど、まだ、せまい道の日陰はかっちかち。でも、図書館には、子ども12人大人10人とたくさん来てくれた。

プログラム
 絵本 もっとひつじぱん (たんぽぽえほんシリーズ) あきやまただし作 すずき出版
 絵本 あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集) 林明子作 福音館書店
 手遊び ひらいてとじて
 絵本 ゆうたはともだち (ゆうたくんちのいばりいぬ) きたやまようこ作 あかね書房 *
 絵本 ゆきがやんだら (学研おはなし絵本) 酒井駒子作 学研プラス
 紙芝居 なぜ、せつぶんに豆をまくの? (なぜ?どうして?たのしい行事) 国松俊英脚本 藤田勝治絵 童心社 *

 よく聞いていたのは『あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集)』。妹が迷子になるという設定が、子どもたちに身近で、共感できるのだろうか。私の読んだ『ゆうたはともだち (ゆうたくんちのいばりいぬ)』も、喜んでくれた。小さい子にはあまり理解できないのではと思って心配していたけれど、楽しんでくれたようだ。雪が降った次の日で、タイミングがピッタリだったのが『ゆきがやんだら (学研おはなし絵本)』。特に子ウサギが外で遊ぶところを、子どもたちはじっと見つめていた。ラストは『なぜ、せつぶんに豆をまくの? (なぜ?どうして?たのしい行事)』。由来話で、しかりした筋があるが、3歳ぐらいまでの子は理解できないようだった。それでも、大きな子たちはよく聞き、とお母さんたちが、なるどなるほどと頷きながら聞いてくれた。
 全体的には、しっかりと聞いてくれたお話会となった。ありがとうございました。

    

 

1月のK図書館分館おはなし会 みんなでもちつき 新年のお祈り

 あけましておめでとうございます。

 今年のおはなし会はじめは、図書館でのおはなし会。3歳の男の子と年少、年長、小2の女の子たちが来てくれた。みな大人しくて静かに聞いていた。

プログラム
 わらべうた ひとつひばしてやいたもち *
 絵本 ねずみのなるき さとうわきこ作 フレーベル館
 紙芝居 あわてうさぎのはなやさん―紙芝居 (どうぶつむらのおみせやさん) 矢崎節夫 脚本 ‎ 永吉カヨ画 教育画劇
 手遊び もちつきぺったん *
 絵本 こよみともだち (日本傑作絵本シリーズ) わたりむつこ文 ましませつこ絵 福音館書店 *
 絵本 ふゆめ がっしょうだん (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん) 冨成忠夫・ 茂木透写真 長新太文 福音館書店 *
 エプロンシアター ねずみのよめいり

わらべうたを歌った後も「お正月にはおもちを食べた?」と聞くと、はっきりしない答え。後からみんなで餅つきしようねと言って、読み聞かせへ。『ねずみのなるき』は、みな神妙な顔をして聞いていたのだが、大きな実がなると3歳の子が大喜び。そうしたことが、もう理解できるのだと驚かされた。『こよみともだち (日本傑作絵本シリーズ)』は、絵をよく見ていた。もちつきぺったんの手遊びは、お手玉を使って。どの子もおもしろがってやっていた。12月さんのページでは「サンタさん!」と3歳さん。最後の暦の家のページは、みんなにめくってもらった。こうしたことは、小さなおはなし会だからこそ、できることだ。『ふゆめ がっしょうだん (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)』は、子どもたちより大人が感心して見ていた。今日の子たちには、他の本にした方がよかったかもしれない。
 最後のエプロンシアターでは、子どもたちは誰もお話を知らなかったようだ。よく知られたお話なのに誰も知らないのは、昔話が少しずつ伝えられなくなってきているのかもしれない。いろいろな形で伝えていきたい。

    

12月のK図書館分館おはなし会 ひよこちゃんの準備をしておけばよかった。

 天気のよくて、日差しの温かい今日。3組の親子が来てくれた。みな、偶然図書館に来ていた子たちだ。2~3歳さんが3人と赤ちゃんがひとり。えっ? これは、ひよこちゃんの年齢層だ。一応、大きい子向け小さい子向けと、読む本を考えていたのだが、こんなに小さな人たちだけとは考えていなくて、少し、今日の子たちより大きい子向けになってしまった。ごめんなさい。

プログラム
 手袋シアター クリスマスツリー *
 紙芝居 キツネさんとまっくろくん 田沢梨枝子作 教育画劇 
 絵本 は・は・は (ことばのひろば) せなけいこ作  廣済堂あかつき
 わらべうた ちっちこっことまれ
 絵本 みかん <復刊傑作幼児絵本シリーズ 9> なかがわりえこ文  やまわきゆりこえ絵 復刊ドットコム
 絵本 ぴりかちゃんのブーツ (日本傑作絵本シリーズ) さとうあや作 福音館書店
 わらべうた さよならあんころもち

紙芝居『キツネさんとまっくろくん』は、隠し絵を捜すところがあって、いちばん大きな男の子が前にでて、捜してくれた。『みかん <復刊傑作幼児絵本シリーズ 9>』では、最後にミカンをむいて食べる真似をすると喜んだ。『ぴりかちゃんのブーツ (日本傑作絵本シリーズ) 』は、8分くらいかかるので、小さな子たちには長すぎた。でも、最後の誕生日パーティのところは。2人の子が前に出てきて、テーブルに並んだ料理を見て指さしし「ケーキ」「ジュース」などと言っている。どれが食べたいかと聞くと、全員「ケーキ!!」だった。子どもたちと会話しながら楽しめて、それはそれでよかったかもしれないけれど、やはり、聞き手の年齢に合わせて、短くて単純な絵本のほうがしたかった。 読み聞かせに来る子は、さらにさらに低年齢化していて、大きい人向けが1~3歳、小さい子向けは0歳なんて感じになりそう。小学生どころか、園児も、なかなか来てくれない。
 これからは、つねにひよこちゃん向けの本を用意していこう。

   

 

I市立図書館おはなし会 小さな人と大きな人

 昨日はI市立図書館でのおはなし会。子ども14人、大人7人と大勢集まってくれたけれど、1~3歳が多いか年長さんもいる。

プログラム
 絵本 これなーんだ? のむらさやか作 ムラタ有子絵 こどものとも0.1.2. 2006.1 福音館書店 *
 絵本 さつまのおいも (ピーマン村の絵本たち) 中川ひろたか文 村上康成絵 童心社
 絵本 ゴリラのパンやさん (こどものくに傑作絵本) 白井三香子文 ‎渡辺あきお絵 金の星社
 手遊び おとうさんゆびどこでしょ *
 絵本 どれがぼくか わかる? (世界の絵本) カーラ=カスキン文 よだ しずか訳 偕成社 *
 紙芝居 りんごのおいしいわけかた (紙芝居ユーモアひろば 第 2集) 木村祐一作 教育画劇 
 わらべうた さよならあんころもち

『これなーんだ?』は、なかなか正解は出なかったけれど、一生懸命考えてくれた。次の『さつまのおいも (ピーマン村の絵本たち) 』は、おいもが子どもたちには身近で喜んだ。読み手も子どもたちと会話を楽しくしながら、ゆっくり読んだ。1歳ぐらいの子がページをめくるたびに「おいも!」と叫ぶのがかわいかった。そのあとの『ゴリラのパンやさん (こどものくに傑作絵本)』の物語になってくると、1、2歳の子たちはお話についていけなくて、声をあげたり、立って歩いたり。こればっかりは仕方ない。手遊びは、小さな子もできるし、歌があることもあって、みんなでやってもらえた。ただ大きな子には、後半、退屈だったかも。『どれがぼくか わかる? (世界の絵本)』では、だれが僕か一目瞭然なので、こちらで読んでいる間に、答えてくれた。最後の紙芝居『りんごのおいしいわけかた (紙芝居ユーモアひろば 第 2集)』を終えると、予定より10分ほど超過していた。絵本を1冊減らせばよかったかもしれない。年齢の幅のあるおはなし会では一番小さな人に合わせるのが基本だと分かってはいるけれど、大きな人も満足できる内容にしたい。組み合わせるのがいいのかしら? 選書がほんと、難しい。

    

11月のK図書館分館おはなし会 花火大会の日

11月のK図書館分館おはなし会 花火大会の日

 今晩は稲の収穫後の花火大会。5、6年前から始まった地域のこの行事は年ごとに規模が大きくになり、正午から、歩行者天国、出店、舞台とにぎやかだ。会場近くの図書館の駐車場も車でいっぱい。でも、図書館に子どもはいなくて……という状態。予想はしていたけれど、やはり時間になっても子どもは現れなかった。15分経過して、図書館の方に「今日は申し訳ありませんがお休みに……」と言われ、帰り支度をはじめた。すると、姉弟がふらりと図書館に入ってきたので、図書館員の呼びかけでくださり、聞いてもらえることになった。

読んだのは、
 絵本 さわってごらん ふしぎなふしぎなまほうの木 クリスティー ・マシソン作  大友剛訳 ひさかたチャイルド
 紙芝居 さるかにがっせん (紙芝居むかしばなし 第 1集) 長崎源之助文 若菜珪画 教育画劇

 本当は、この次にエプロンシアターを相方にしてもらおうと思っていたのだが、姉弟を家族が呼びに来て、残念だけれど、おしまいにしなければならなかった。ああ、私が1冊にしておけばよかった! エプロンシアターはとても面白いのにと大反省! 
 なんだかなー、自分のためのおはなし会になっちゃった。子どもたちに楽しい時を過ごしてもらいたくて読み聞かせしているのに、そうもいかなくて……特にきょうは、無理やり聞いてもらった感じが強くて……これでいいんだろうかと考えてしまう。

  

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