最近のトラックバック

図書館おはなし会

1月のK図書館分館おはなし会 みんなでもちつき 新年のお祈り

 あけましておめでとうございます。

 今年のおはなし会はじめは、図書館でのおはなし会。3歳の男の子と年少、年長、小2の女の子たちが来てくれた。みな大人しくて静かに聞いていた。

プログラム
 わらべうた ひとつひばしてやいたもち *
 絵本 ねずみのなるき さとうわきこ作 フレーベル館
 紙芝居 あわてうさぎのはなやさん―紙芝居 (どうぶつむらのおみせやさん) 矢崎節夫 脚本 ‎ 永吉カヨ画 教育画劇
 手遊び もちつきぺったん *
 絵本 こよみともだち (日本傑作絵本シリーズ) わたりむつこ文 ましませつこ絵 福音館書店 *
 絵本 ふゆめ がっしょうだん (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん) 冨成忠夫・ 茂木透写真 長新太文 福音館書店 *
 エプロンシアター ねずみのよめいり

わらべうたを歌った後も「お正月にはおもちを食べた?」と聞くと、はっきりしない答え。後からみんなで餅つきしようねと言って、読み聞かせへ。『ねずみのなるき』は、みな神妙な顔をして聞いていたのだが、大きな実がなると3歳の子が大喜び。そうしたことが、もう理解できるのだと驚かされた。『こよみともだち (日本傑作絵本シリーズ)』は、絵をよく見ていた。もちつきぺったんの手遊びは、お手玉を使って。どの子もおもしろがってやっていた。12月さんのページでは「サンタさん!」と3歳さん。最後の暦の家のページは、みんなにめくってもらった。こうしたことは、小さなおはなし会だからこそ、できることだ。『ふゆめ がっしょうだん (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)』は、子どもたちより大人が感心して見ていた。今日の子たちには、他の本にした方がよかったかもしれない。
 最後のエプロンシアターでは、子どもたちは誰もお話を知らなかったようだ。よく知られたお話なのに誰も知らないのは、昔話が少しずつ伝えられなくなってきているのかもしれない。いろいろな形で伝えていきたい。

    

12月のK図書館分館おはなし会 ひよこちゃんの準備をしておけばよかった。

 天気のよくて、日差しの温かい今日。3組の親子が来てくれた。みな、偶然図書館に来ていた子たちだ。2~3歳さんが3人と赤ちゃんがひとり。えっ? これは、ひよこちゃんの年齢層だ。一応、大きい子向け小さい子向けと、読む本を考えていたのだが、こんなに小さな人たちだけとは考えていなくて、少し、今日の子たちより大きい子向けになってしまった。ごめんなさい。

プログラム
 手袋シアター クリスマスツリー *
 紙芝居 キツネさんとまっくろくん 田沢梨枝子作 教育画劇 
 絵本 は・は・は (ことばのひろば) せなけいこ作  廣済堂あかつき
 わらべうた ちっちこっことまれ
 絵本 みかん <復刊傑作幼児絵本シリーズ 9> なかがわりえこ文  やまわきゆりこえ絵 復刊ドットコム
 絵本 ぴりかちゃんのブーツ (日本傑作絵本シリーズ) さとうあや作 福音館書店
 わらべうた さよならあんころもち

紙芝居『キツネさんとまっくろくん』は、隠し絵を捜すところがあって、いちばん大きな男の子が前にでて、捜してくれた。『みかん <復刊傑作幼児絵本シリーズ 9>』では、最後にミカンをむいて食べる真似をすると喜んだ。『ぴりかちゃんのブーツ (日本傑作絵本シリーズ) 』は、8分くらいかかるので、小さな子たちには長すぎた。でも、最後の誕生日パーティのところは。2人の子が前に出てきて、テーブルに並んだ料理を見て指さしし「ケーキ」「ジュース」などと言っている。どれが食べたいかと聞くと、全員「ケーキ!!」だった。子どもたちと会話しながら楽しめて、それはそれでよかったかもしれないけれど、やはり、聞き手の年齢に合わせて、短くて単純な絵本のほうがしたかった。 読み聞かせに来る子は、さらにさらに低年齢化していて、大きい人向けが1~3歳、小さい子向けは0歳なんて感じになりそう。小学生どころか、園児も、なかなか来てくれない。
 これからは、つねにひよこちゃん向けの本を用意していこう。

   

 

I市立図書館おはなし会 小さな人と大きな人

 昨日はI市立図書館でのおはなし会。子ども14人、大人7人と大勢集まってくれたけれど、1~3歳が多いか年長さんもいる。

プログラム
 絵本 これなーんだ? のむらさやか作 ムラタ有子絵 こどものとも0.1.2. 2006.1 福音館書店 *
 絵本 さつまのおいも (ピーマン村の絵本たち) 中川ひろたか文 村上康成絵 童心社
 絵本 ゴリラのパンやさん (こどものくに傑作絵本) 白井三香子文 ‎渡辺あきお絵 金の星社
 手遊び おとうさんゆびどこでしょ *
 絵本 どれがぼくか わかる? (世界の絵本) カーラ=カスキン文 よだ しずか訳 偕成社 *
 紙芝居 りんごのおいしいわけかた (紙芝居ユーモアひろば 第 2集) 木村祐一作 教育画劇 
 わらべうた さよならあんころもち

『これなーんだ?』は、なかなか正解は出なかったけれど、一生懸命考えてくれた。次の『さつまのおいも (ピーマン村の絵本たち) 』は、おいもが子どもたちには身近で喜んだ。読み手も子どもたちと会話を楽しくしながら、ゆっくり読んだ。1歳ぐらいの子がページをめくるたびに「おいも!」と叫ぶのがかわいかった。そのあとの『ゴリラのパンやさん (こどものくに傑作絵本)』の物語になってくると、1、2歳の子たちはお話についていけなくて、声をあげたり、立って歩いたり。こればっかりは仕方ない。手遊びは、小さな子もできるし、歌があることもあって、みんなでやってもらえた。ただ大きな子には、後半、退屈だったかも。『どれがぼくか わかる? (世界の絵本)』では、だれが僕か一目瞭然なので、こちらで読んでいる間に、答えてくれた。最後の紙芝居『りんごのおいしいわけかた (紙芝居ユーモアひろば 第 2集)』を終えると、予定より10分ほど超過していた。絵本を1冊減らせばよかったかもしれない。年齢の幅のあるおはなし会では一番小さな人に合わせるのが基本だと分かってはいるけれど、大きな人も満足できる内容にしたい。組み合わせるのがいいのかしら? 選書がほんと、難しい。

    

11月のK図書館分館おはなし会 花火大会の日

11月のK図書館分館おはなし会 花火大会の日

 今晩は稲の収穫後の花火大会。5、6年前から始まった地域のこの行事は年ごとに規模が大きくになり、正午から、歩行者天国、出店、舞台とにぎやかだ。会場近くの図書館の駐車場も車でいっぱい。でも、図書館に子どもはいなくて……という状態。予想はしていたけれど、やはり時間になっても子どもは現れなかった。15分経過して、図書館の方に「今日は申し訳ありませんがお休みに……」と言われ、帰り支度をはじめた。すると、姉弟がふらりと図書館に入ってきたので、図書館員の呼びかけでくださり、聞いてもらえることになった。

読んだのは、
 絵本 さわってごらん ふしぎなふしぎなまほうの木 クリスティー ・マシソン作  大友剛訳 ひさかたチャイルド
 紙芝居 さるかにがっせん (紙芝居むかしばなし 第 1集) 長崎源之助文 若菜珪画 教育画劇

 本当は、この次にエプロンシアターを相方にしてもらおうと思っていたのだが、姉弟を家族が呼びに来て、残念だけれど、おしまいにしなければならなかった。ああ、私が1冊にしておけばよかった! エプロンシアターはとても面白いのにと大反省! 
 なんだかなー、自分のためのおはなし会になっちゃった。子どもたちに楽しい時を過ごしてもらいたくて読み聞かせしているのに、そうもいかなくて……特にきょうは、無理やり聞いてもらった感じが強くて……これでいいんだろうかと考えてしまう。

  

10月のK図書館分館おはなし会 好奇心、吸収力いっぱい

10月のK図書館分館おはなし会

 朝になって雨が止んだ。近くの幼稚園は運動会の予定だったけれど、運動場の状態が悪くて中止になった。雨が止んだから家族でお出かけしたのだろうか、図書館に来たのは、年長のKくんだけだった。

プログラム
 わらべうたであてっこ どんぐりころちゃん *
 絵本 かいじゅうのこんだて (わははは!ことばあそびブック) 中川ひろたか 文村上康成絵 PHP研究所
 紙芝居 しろいからす 上地ちづ子脚本 福田庄助画 童心社
 絵本  どんぐりころころ (しぜんにタッチ!) 大久保茂徳 片野隆司写真 ひさかたチャイルド * 
 絵本 がたぴしくん (PHPわたしのえほん) たしろちさと作 PHP研究所 *
 エプロンシアター ねずみのすもう

 Kくんは、たいへんなお話好きで、いつも、体全体でお話を聞いている。今日も、とてもよく聞いて、驚いたり、笑ったり、集中してじっとしたり……Kくんのお話もたくさんしてくれた。
 紙芝居『しろいからす』ではカラスの愚かな行動を、興味深々で聞いていた。『どんぐりころころ (しぜんにタッチ!)』は、いろいろなどんぐりの種類を見て、「これとこれとこれ」は見たことがあると教えてくれた。『がたぴしくん (PHPわたしのえほん)』は、どうやら園で昨年読んでもらった様子。しっかりあらすじを覚えていたが、他にK君に向くような本を持っていなかったので、「もう一回聞いてね」といって読んだ。途中で、「(バスが)でも、動くんだよー」と嬉しそうに声をあげた。
 エプロンシアターでは、やせたねずみを演者がだすと「やせてるねー」。そのねずみが太ると「太った」と、ぴったりの反応をしていた。
 おはなし会が終わってからも、Kくんは、カブトムシが家で何匹も幼虫になったことや、ヘラクレスオオカブトがどんな角をもっているかを、両手を使って教えてくれた。前は列車に夢中だったけれど、いまは昆虫かな? ああ本当に好奇心、吸収力いっぱいの5歳児。どんどん成長してほしい。次の会えるのが楽しみ!

    

9月のK図書館分館おはなし会 知っていても、おもしろし本はやっぱりおもしろい

 からっとした晴天。一気に秋がきたなと思う。図書館に来てくれたのは、5歳の女の子ひとりと、小学校1年生と4歳くらいの兄弟。3人1列に並んで聞いてくれた。

プログラム
 わらべうたであてっこ どんぐりころちゃん *
 絵本 でも だいじょうぶ! ジェフ・マック作 石津ちひろ訳 パイ ンターナショナル
 紙芝居 のんびりきょうりゅうのんのん―子育て恐竜マイアサウラのおはなし (ふしぎなきょうりゅうのせかい) 田中秀幸脚本 中村美佐子画・教育画劇
 手遊び あげたりさげたり *
 絵本 うし 内田麟太郎詩 高畠純絵 アリス館 *
 絵本 11ぴきのねこふくろのなか 馬場のぼる作 こぐま社 *
 紙芝居 へっこきよめ (日本のユーモア民話) 香山美子脚本 川端誠画 教育画劇 *

 先日の雨のあと、まだ青いどんぐりが葉ごと落ちていたので、それを見せてから「どんぐりころちゃん」で、どちらの手に隠したかのあてっこをした。わたしはそれほど巧妙にできないのでバレバレだと思ったが、意外に当てられなかった。
でも だいじょうぶ! 』は、絵を読む部分が大きい。読み手が説明を加えながら読んだので、楽しめたようだ。『うし』は、言葉遊びにもなっている詩。牛が出てくるたびに、子どもたちは「うしばっかり」。最後の落ちは、よくわからなかったようだ。『11ぴきのねこふくろのなか』と『へっこきよめ (日本のユーモア民話)』は、1年生のお兄ちゃんが「知っている!」といったのだが、「読んでもいい?」と聞くと「いい」というので読ませてもらった。両方とも、知ってはいてもやっぱり面白いから、よく聞いてくれた。
 新しい本で面白いものをと、さがしてはいるものの、なかなか見つけられない、このごろ。努力が足りないのか、自分の感性が古くなったのか……。
 

    

8月のK図書館分館おはなし会 ひとりの聞き手

 昨日のおはなし会。夏休みでみなどこかに出かけたのだろうか? 年長のKくんがひとり来てくれた。Kくんは、いつもとってもよく聞いてくれるから、読み手の方も張り切れる。

プログラム
 おはなし くらーいくらーい家 (『五分間で語れるお話―もっと聞かせて!短いお話48編』より)
 絵本 ぼちぼちいこか マイク・セイラー文 ロバート・グロスマン絵 今江祥智訳 偕成社
 紙芝居 ピッカリくん―星は、どうして夜しか見えないの? (はてななぜかしら) 塩田守男作 教育画劇 *
 絵本 かかかかか 五味太郎 偕成社*
 絵本 ぼく、あぶらぜみ (かがくのとも絵本) 得田之久文 たかはしきよし絵 福音館書店 *
 絵本 ひゃくにんのおとうさん (こどものとも世界昔ばなしの旅2)  譚小勇・天野祐吉文  譚小勇 絵 福音館書店 *
 エプロンシアター 3匹のヤギのガラガラドン

 最初のおはなしは初めてやってみた。Kくんは最初いっしょに手遊びをしていたのだが、途中から怖くなったみたいでやめてしまった。「くらーいくらーい」の繰り返しは怖いのかもしれない。一転して『ぼちぼちいこか』では、「ぜんぜんだめだよ」とカバにつっこみを入れ、、けらけら笑いながら見ていた。『かかかかか』は、ちょっと意味を計りかねたようだ。小学生向けかなあ。先週あたりからはとてもセミが元気なので『ぼく、あぶらぜみ (かがくのとも絵本)』を。アブラゼミが5年も土の中にいると知ると、「5歳なの?」と自分と比べていた。最後の『ひゃくにんのおとうさん (こどものとも世界昔ばなしの旅2)』は、話の流れがちゃんとわかったようで、おとうさんが100人出てくると大笑いしていた。
 エプロンシアターでは、トロルが怖いようで、演じ手がトロルを出すたびにじりじりと後ろへ下がっていく。終わってから、トロルがでてきたらざうする?と演じ手画聞くと、頭をイノシシみたいに下げて向かっていくとたくましい。
 たったひとりの聞き手だけれど、おばさんたち3人はとっても楽しい思いができました。ありがとう! Kくん!!

   

  

7月のK図書館分館おはなし会 4匹の子ブタ

 今日から7月。今年ももう後半に入ったかと思う、時の流れの速さに驚いてしまう。今日は4人の子どもたちが来てくれた。一番大きな子は1年生。他の子は年中さんくらいかなあ。横一列に並んで、にこにこしていてくれる。

プログラム
 わらべうたであてっこ おてぶしてぶし *
 絵本 いしぶたくん (チューリップえほんシリーズ) あきやまただし作 すずき出版
 紙芝居 おかしだいすきくいしんぼ王さま (ゆかいな6人の王さまシリーズ) 飯島敏子脚本 相沢つる子絵 教育画劇
 手遊び ぶたがぶたれた *
 絵本 ちゅうちゅうたこかいな (講談社の幼児えほん) 新井洋行作 講談社 *
 絵本 おばけのたんけん (こどものとも絵本) 西平あかね作 福音館書店 *
 エプロンシアター 若返りの水

「おてぶしてぶし」では、手づくりのさくらんぼうを隠すのだが、そのさくらんぼがちょっと大きめなために、小学生のお兄ちゃんにはすぐにわかってしまい、他の子はお兄ちゃんを見て、真似するので、2回やって、2回とも当てられてしまった。でも、子どもたちは嬉しそうだった。
いしぶたくん (チューリップえほんシリーズ』は、意外に子どもたちは真面目な顔で見ている。お兄ちゃんだけがちよぴりくすくす笑っている。ブタのお話が続いたので手遊びは「ぶたがぶたれた」最後にゴツンと頭を拳でぶつのだが、4人いるので、4人分やった。4匹の子ブダだ。少人数おはなし会では、こんなことができるのがいい。
ちゅうちゅうたこかいな (講談社の幼児えほん) 』は、新く、たぶんあちこちのおはなし会で読まれている人気絵本。「ちゅーちゅーたこかいな」をふしを付けて歌いながら読むと、子どもたちもいっしょに歌い出し、次に出てくるのは何かと考えていた。すべて「な」で始まるのだが、そのあたりは年中さんたちにはまだわからないらしい。『おばけのたんけん (こどものとも絵本)』は、とても可愛らしいお話で、小さな子たちが共感できそうなので選んだ。絵が全体に暗く、登場するおばけたちも小さいが、少人数のおはなし会ならなんとかなると思ったのだ。子どもたちは静かに聞いていた。あとで、仲間に聞いてみると、「私の目ではあんまりはっきり見えなかった」「それより、よくあんな細かい字が読めるね」と、話が別の方に飛んでしまった。(読み聞かせをするものにとって、年とともに近くが見えなくなるのは、大問題です)
 エプロンシアターでは、4人の子は木になったり、エプロンに流れる水にさわったりと、楽しそう。おばあさんが赤ちゃんになってしまったのをけらけら笑って聞いていた。

   

6月のK図書館分館おはなし会 紙芝居をなめにくる

 風がふいて、さわやかな日。4人の姫が来てくれた。1人は小学生。あと3人は年中さんぐらいだ。

プログラム
 折り紙シアター ちょうちょう
 絵本 パパと10にんのこども ベネディクト・ゲッティエール作 那須田淳訳 ひのくま出版
 紙芝居 ごきげんのわるいコックさん (とびだすせかい)まついのりこ&ひょうしぎ絵・脚本 童心社
 絵本 矢玉史郎 ながいいぬのかいかた (矢玉四郎のあいうえほん) ポプラ社
 絵本 ガストン (講談社の翻訳絵本) ケリー・ディップチオ文 クリスチャン・ロビンソン絵 木坂涼訳 講談社
 エプロンシアター かえるののどじまん

パパと10にんのこども』は、どの子も知っている~というものの、読み始めると、パパのてんやわんやを笑いながらよく聞いていた。紙芝居の『ごきげんのわるいコックさん (とびだすせかい)』は、大喜び。キャンディが現れると、小学生以外の子は、競争でなめに走ってくる。『ながいいぬのかいかた (矢玉四郎のあいうえほん)』では、長い犬をとても不思議がっていた。『ガストン (講談社の翻訳絵本)』は小学生がいるので読んでみた。小さな子たちはどこまで理解できたかなあ? 「アントワネット」という犬の名前が日本ではあまりないので、それが不思議な様子。最後まで食い入るように見ていたのは、小学生とその妹。後の二人は途中から、おしゃべりしたりしていた。つまんなくなっちゃったかな? 最後は楽しいエプロンシアター。演じ手が布でつくったマイクを子どもたちに向けて名前を尋ねると、急に緊張して小さな声で「○○です」と答えるのが可愛らしかった。

       

5月のK図書館分館おはなし会 リピーターがいる喜び

 ゴールデンウィークのおしまいの土曜日は曇り空。常連さんばかり4人の子どもが来てくれた。繰り返してきてくれるのはとても嬉しい。

プログラム
 手袋シアター はながさいた まどみちお詩 *
 絵本 ねえ どっちがすき? (幼児絵本シリーズ) 安江リエ文 降矢なな絵 福音館書店
 絵本 にんじんと ごぼうと だいこん (たんぽぽえほんシリーズ) 和歌山静子作 すずき出版 *
 絵本 もりのおやつやさん (学研おはなし絵本) とりごえまり作 教育学習社 *
 わらべうた たけんこがのびた *
 絵本 ルラルさんのにわ (いとうひろしの本) いとうひろし作 ポプラ社 *
 紙芝居 おにぎりさんきょうだい (おもしろゆかいなたべもの紙芝居) つぼいじゅり作 教育画劇

 4~6歳くらいの小さな子たち。どの子もお行儀のいい子ばかりで、きっちり座って静かに聞いていたが『ねえ どっちがすき? (幼児絵本シリーズ) 』のときは、それぞれが、他の子につられずに自分の好き嫌いを言えたのがすごいなと思った。『もりのおやつやさん (学研おはなし絵本)』は。前半、みつばち、ねずみ、うさぎがつぎづきにおいしそうな食べ物を持っていくのを、特に一番小さな子が喜んで見ていた。でも、後半は良くわからなかったかもしれない。『ルラルさんのにわ (いとうひろしの本)』も、最後の落ちが、大人たち(お母さんとお父さん)にはくすっと笑えるけれど、子どもたちはポカンという感じだ。本選び、本当に難しい。

    

より以前の記事一覧

2018年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Amazonアソシエイト

  • 野はら花文庫は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
無料ブログはココログ