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図書館おはなし会

2019年12月 7日 (土)

12月のK図書館分館おはなし会 おじいちゃんおばあちゃんといっしょ

 先月のおはなし会は、地域の花火大会があり(数年前から稲刈り後の田んぼで開催していて、年々賑やかになっている)、ただのひとりも子どもが集まらす、中止となった。でも、きょうは、最初から児童室は賑やかな様子。祖父母連れが2組と親子づれが1組。子ども6人だった。図書館からの依頼でクリスマスのおはなしをいくつか入れた。

プログラム
 紙をつかって クリスマスツリーのある家 *
 絵本 しろちゃんとはりちゃん たしろちさと作 ひかりのくに
 絵本 ひとりぼっちのミャー クリスマスのよるに たしろちさと文・絵 ピーター・ミルワード訳 女子パウロ舎 *
 わらべうた だいこんづけ *
 紙芝居 わすれんぼうのサンタさん (サンタクロース・シリーズ) 堀尾青史脚本 徳田徳志芸画 童心社
 エプロンシアター カレーラーメン


  

 たしろちさとさんの絵本が二つ続いてしまったが、絵の雰囲気が少し違っているので、だいじょうぶかと思う。『しろちゃんとはりちゃん』の読み手とわたしは、ともにたしろちさとさんの大ファンなのだ。
 子どもたちはとてもよく聞いてくれた。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒だと、気持ちが落ち着くのかもしれない。
 エプロンシアターでは、いっしょにカレーをつくって楽しみ(子どもたちはみな甘口のルーがいいといっていた)、ライスからラムネ、ラッキョウ、ラーメンと言葉が代わっていくのを面白がった。
 おしまいに、図書館から折り紙でつくったツリーのプレゼントがあり、みんなにこにこ。暖かい気持ちで終わった。やっぱりクリスマスっていいな。

2019年10月 5日 (土)

10月のK図書館分館おはなし会 みんなでハッピーバースデー

 秋らしい気持ちのいい天気になった。やっと秋?
 近くの幼稚園では運動会。そんななか2組の親子が来てくれた。2年生、年長さん、3歳さん、そして赤ちゃん2人。
プログラム
 朗読 かき まどみちお詩 *
 絵本 どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集) 香山美子文 柿本幸造絵 ひさかたチャイルド
 絵本 ぽぽぽぽぽ (偕成社の五味太郎絵本) 五味太郎作 偕成社 *
 絵本 やまこえ のこえ かわこえて 小出保子作 福音館書店 *
 紙芝居 おひめさまのカレーライス―すききらい (食育紙芝居たべるこそだつこげんきなこ) 山本和子作 伊東美貴が 教育画劇
 手袋シアター バースデーケーキ
 エプロンシアター ○△□なーに?


 詩の「かき」では、子どもたちぽかーんとして見ていた。カーカーという私の声に驚いたようだ。柿をカラスが食べるという感覚がよくわからないのかもしれない。

  

ぽぽぽぽぽ (偕成社の五味太郎絵本)』は、電車がでてくるので、3歳の男の子が喜ぶかなと思って読んだのだが、一番喜んだのはもうすぐ1歳の赤ちゃんだった。言葉の響きが面白いのだろうか。『どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)』『やまこえ のこえ かわこえて』『おひめさまのカレーライス―すききらい (食育紙芝居たべるこそだつこげんきなこ)』は、静かに聞いてくれていた。
 ずっとおとなしかった子どもたちがはじけたのは、やはり、エプロンシアター。クイズを一生懸命に当てようと頑張っている。もうすぐ1歳のNちゃんの誕生日が近いので、みんなでハッピーバースデーの歌を歌ってお祝いした。Nちゃんもわかっているのか、にこにこ。お母さんもにこにこ。素敵な時間になった。
 

2019年9月 7日 (土)

9月のK図書館分館おはなし会 聞き手が増えてきている!

 なんだか、また夏が戻ってきたみたい。暑い中、11人もの子が来てくれた。1番小さな子は3歳くらい。大きな子は2年生ぐらいかな。


プログラム
 わらべうた どんぐりころちゃん *
 絵本 あしたうちにねこがくるの (講談社の創作絵本) 石津ちひろ文 ささめやゆき絵 講談社
 絵本 まどのむこうのくだものなあに? 荒井真紀作 こどものとも年中向き2019.07 福音館書店
 絵本 ほら なにもかも おちてくる ジーン・ジオン文 マーガレット・ブロイ・ブレアム絵 瑞雲舎 *
 大型絵本 ビッグブック パパ、お月さまとって! エリック・カール作 もりひさし訳 偕成社 *
 紙芝居 へんでもわらいっこなし 早川元二脚本 久保雅勇画 童心社
 手袋シアター むすんでひらいて
 エブロンシアター 若返りの水


 
『まどのむこうのくだものなあに?』は、ほとんどの子がすぐあてられたので、すごいなと思う。当たらなかったのは、最後のザクロ。そして、なぜかパイナップルをオクラという子が……(#^.^#)


 
静かに聞けるかなあと心配しながら読んだのは『ほら なにもかも おちてくる』。でも、大丈夫。子どもたちはとてもよく耳を傾け、じっと絵を見ていた。雨や雪は、体験したことを思い出しているようだった。地味だけれど、体験と重ねて、さらに広げる、とてもいい絵本だと思う。


 
 大型絵本『ビッグブック パパ、お月さまとって!』は喜んでくれた。とくにながーい梯子をパパが持ってくるところ。はじめ「お月様なんて持ってこれないよ」と言っていた大きなお兄ちゃんも、驚きの声を上げていた。


 エプロンシアター「若返りの水」は、親も子も大喜び。おばあさんがどんどん水を飲むと、「飲みすぎると子どもになっちゃうぞ」と誰かが言ったすぐに、赤ちゃんになったので、大笑い。そのあとみんなで水を飲む真似をしたりした。


 少し長めになってしまったが、それぞれに楽しんでもらえたからよかったと思う。この頃、図書館員さんたちの働きかけもあって、聞き手が増えてきた。今日来た子たちは、ほとんどがリピーター。「図書館のお話会にいくと楽しい!」と思ってもらえるよう、ボランティアの私たちもがんばりたい。

2019年8月10日 (土)

8月のI市立図書館分館おはなし会 楽しみにしている子たちがいて

 I市は今晩、花火大会。図書館には家族連れが多い。14人の子と6人の大人が集まってくれた。

プログラム
 おはなし くらーいくらーい家 (『五分間で語れるお話―もっと聞かせて!短いお話48編』より)*
 絵本 いっしょなら ジェーン・シモンズ作 まつおさなえ訳 バベルプレス 
 絵本 まどのむこうのくだものなあに? 荒井真紀作 こどものとも年中向き 2019.07 福音館書店
 絵本 あつい あつい (幼児絵本シリーズ) 垂井真子作 福音館書店 *
 絵本 なにをたべたかわかる? 長新太作
 手遊び カレーライス
 紙芝居 すうじのかくれんぼ やべみつのり作 童心社
 わらべうた さよならあんころもち

  

 聞き手たちが散らばらずに、真ん中にきゅっと固まって座っていて、いい雰囲気のお話会になった。『まどのむこうのくだものなあに?』では、ひとつひとつのくだものの外側、断面図をじっくりとみんなで見ることができた。ゆっくり見たので結構長い時間がかかったのだが、夢中になっていたのだろう。読み終わると「早っ!」

  


あつい あつい (幼児絵本シリーズ)』もよく見て聞いてくれた。新しい影が出てくるたびに何の影か、声が上がる。最後は「川」という声があがったが、ページを開くと「海だ!」と何人かが声をだした。

  


 大人も子どもも楽しんだのは『なにをたべたかわかる?』。タイトルをよむと「わからない!」。でも、読み終わってからまた「なにをたべたかわかる?」と聞くと、それぞれ答えてくれた。

 紙芝居『すうじのかくれんぼ』は数字を絵から探す。子どもたちはすぐに見つけてしまう。

 終わってから、カードにスタンプを押すのだが、初めての子も多いけれど、半分くらいはおなじみさん。「この子がどうしても来たいので来ました。」と孫ときたおばあさんもいた。楽しみにしている子がいると思うと、がんばろーという気になる。

2019年8月 3日 (土)

8月のK図書館分館おはなし会 怖いお話

 

 8月は昨年と同様、プログラムに怖いお話を入れて欲しいとの図書館から提案があった。児童室は、柳の下に井戸がありそこから白い手がでていたり、すみっこにはお化けがいたりと、こった雰囲気作りがしてある。子どもたちも11人とたくさん来てくれた。おじいちゃんおばあちゃんに連れられてきた子も多い。里帰りだろうか?

プログラム
 おはなし くらーいくらーい家 アメリカの昔話 (五分間で語れるお話―もっと聞かせて!短いお話48編より)*
 絵本 あつい あつい (幼児絵本シリーズ) 垂石真子作 福音館書店
 絵本 おんぶおばけ (松谷みよ子 あかちゃんのむかしむかし) 松谷みよ子分  童心社
 絵本 おばけなんてないさ (せなけいこのえ・ほ・ん) せなけいこ作 ポプラ社
 紙芝居 紙芝居 のっぺらぼう (日本民話かみしばい選・おばけがいっぱい) 渋谷勲脚本 小沢良吉絵 童心社
 エプロンシアター 3びきのヤギのガラガラドン

      

 4~5歳くらいの子が多くて、まだ『おんぶおばけ (松谷みよ子 あかちゃんのむかしむかし)』『紙芝居 のっぺらぼう (日本民話かみしばい選・おばけがいっぱい)』は、しっかりとイメージできないようだった。喜んだのは『おばけなんてないさ (せなけいこのえ・ほ・ん)』。5番まであるので、さすがに全部知っていて歌える子はいなかったけれど、「おばけなんてないさ おばけなんてうそさ」「だけどちょっと だけどちょっと ぼくだってこわいな」のところを、みんなで歌えた。おばけだけれど、とても楽しい!!という気分になってもらえたと思う。
 おばけのお話ではぜんぜん怖がらなかったのに、エプロンシアター「3びきのヤギのガラガラドン」では、迫力満点のトロルがででくると何人かがびつくりして怖がった。一人の子はだんだんと後ろへ下がっていって、おしまいには部屋の一番うしろまで下がっていた。それでいて、にこにこ笑っている。
 子どもたちは、怖いものの、どきどきするけれど好きなんだ。

 

2019年7月 6日 (土)

7月のK図書館分館おはなし会 親子の幸せな時間をいただきます

 梅雨空が続いている。今日は、午前中はどんよりしていたけれど、昼から日が差してきた。図書館に行くと、嬉しいことにもう2組の親子がいる。しかも2組ともお話会カードを持っているではないか。リピーターが増えている証拠。図書館の方のお話会への参加を呼びかける努力の賜だ。ありがとうございます!

プログラム
 詩の朗読 かえるのぴょん 谷川俊太郎作 『誰もしらない (国土社の詩の本 18)』より *
 絵本 チェンチェンとクゥクゥ さくら せかい作 こどものとも年少版 2014.03 福音館書店
 絵本 ふってきました (講談社の創作絵本) もとした いづみ作 石井聖岳絵 講談社 *
 紙芝居 おにがしまのまめ 仲倉眉子作 教育画劇
 エプロンシアター かえるののどじまん

「かえるのぴょん」は、カエルの指人形をはめて朗読した。自動車や新幹線、飛行機と飛び越えると、すごーいという声も。お母さんがニコニコ笑って見てくれている。

『チェンチェンとクゥクゥ』は、年少版のお話だけれど、年の大きい(小学1年くらい)女の子たちが特によく見ていた。知らない二人(そのうちひとりは恥ずかしがり屋)が出会って、少しずつ友達になっていく心の機微は、やっぱりこの年頃の女の子たちにはよくわかるのだと思う。

    

ふってきました (講談社の創作絵本)』は、最初のうち、なんだか見てもらってないなあと思って読んでいたが、途中からいろいろな動物が落ちてくるのを面白がりだした。小さな子(2歳くらい)は、ナンセンスの面白さはわからなかったかもしれないけれど、ぞうが落ちてくるところで喜びの声を上げていて、それでいいと思う。

 みんなが楽しめたのが『おにがしまのまめ』。怖そうなタイトルに反してユーモラスなラストにほっこり。「面白かった」という声が聞こえた。

 最後はエプロンシアターで楽しく。演じ手が手作りマイクで、子どもたちにインタビューすると、どの子も真面目に、また、恥ずかしそうに自分の名前をいうのがかわいらしい。みんなで「かえるの合唱」を合唱して終わった。

 今日は、みなお母さんも一緒に聞いてくださった。そして、どのお母さんも楽しそうにしてくださった。お母さんが楽しいと子どもたちも楽しいし、子どもたちが楽しいとお母さんも楽しい。ほんの30分の短い時間だけれど、そうした心地よい時間を分けてもらえて、ああ、幸せと思う。
 

2019年6月 1日 (土)

6月のK図書館分館おはなし会 人数が増えてきた!

 ここ数年、おはなし会にくる子がへっていきて、図書館がいろいと工夫をしてくださるようになった。親子の集まる場でお知らせしたり、読んだ絵本を図書館に飾ったり。その成果がでたのだろうか。今日は子ども6人、大人6人と盛況だった。1歳さんから4歳さんまで。5歳さん以上の子が増えると、絵本の幅も広がるのだが、2、3歳さんが中心だと、なかなかひとすじのストーリーを追っていくお話は読めない。

プログラム
 わらべうた おてぶしてぶし *
 絵本 さくらんぼさくらんぼ (小さな子どもの心におくる絵本) 岸田衿子文 長新太絵 ひかりのくに *
 絵本 しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん) わかやまけん作 こぐま社
 手遊び たまごをポンとわりまして *
 紙芝居 こじかくんのこぶじけん 田口俊雄作 加藤晃画 教育画劇
 手袋シアター むすんでひらいて
 エプロンシアター はらぺこかいじゅう

 はじめは3歳さんが2人だった。

     

さくらんぼさくらんぼ (小さな子どもの心におくる絵本)』は、小さな子のときは、毎年この時期になると読んでいる絵本。静かに聞いていた。

     


 みんながよく知っている『しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)』も、じっとして見ている。

 手遊びのころから人数が増えてきた。先の絵本に合わせて、ホットケーキをつくり、どうやって食べようか? なにかぬろうか?と聞くと、「フォーク!」。はい、フォークで食べましょう。「ジャム!」。はい、ぬりましょう(この答えが欲しかった)。「エプロン!」。はい、エプロンして食べましょう。と、なんだかとんちんかんな会話がたのしかった。

 紙芝居は4歳の子がかぶりつきで見ていた。

 そのあとのエプロンシアターは、いつもながら大喜び!! かいじゅうに食べさせたり、おなかをなぜてあげたり。3歳くらいの男の子は、かいじゅうがおもちゃの飛行機を食べてしまうと、おなかを抱えて笑い転げていた。

 お話会が終わってから、子どもたちは参加できると、目を輝かせて喜ぶこと。もう少し、ストーリーのある絵本も読みたいことなどを話した。
 小さな子の本と大きな子の本。両方とも用意する必要がある。

2019年5月11日 (土)

I図書館こども図書館まつりおはなし会 たくさんのお花が笑った!

 I図書館は、今日、明日と子ども図書館祭。イベントの中でのお話会なので、なんと子ども28人、大人10人と、お話のお部屋からあふれんばかりの人が集まってくれた。

プログラム
 詩 たんぽぽ 川崎洋作
 おはなし ひとり、ふたり、さんにんのこども 松岡享子作 『おはなしのろうそく 28』より
 絵本 だるまちゃんとてんぐちゃん 加古里子作 福音館書店
 手袋シアター はながさいた まどみちお詩 *
        お花がわらった
 絵本 へんてこライオン たべもの なのよ (おひさまのミニ絵本) 長新太作 
 紙芝居 かりゆしの海 (ひろがるせかい) (まついのりこ・かみしばいひろがるせかい) まついのりこ作 童心社 *
 わらべうた さよならあんころもち

 前半、視覚ではなく言葉だけで伝えるもの。2歳くらいの小さな子も何人かいたが、静かに聞いていた。「ひとり、ふたり、さんにんのこども」では「ひとつ、ふたつ、みっつ」と数えるところを笑い声をたてて聞く子がいた。


     
 『だるまちゃんとてんぐちゃん』では、「その本おうちにある~」といった子も。細々したものを見るのが楽しい絵本だけれど、今日のような大人数では、絵が少し見にくかったかもしれない。

 手袋シアターでは、ボランティアが全員でてきて、手袋の花を咲かせんながらうたい、その後、あつまってくれた子どもたちにも手袋を配って、全員で歌いながらたくさんのお花を咲かせた。どの子も親たちもみな、ニコニコしてやっている。いっしょに楽しい時間をすごせたらいい。


     
へんてこライオン たべもの なのよ (おひさまのミニ絵本)』は、いろいろなところで笑い声や、驚きの声があがった。


     
 『かりゆしの海 (ひろがるせかい) (まついのりこ・かみしばいひろがるせかい)』で、沖縄の美しい海へ。この紙芝居は、みんなで「ユガフ・タボーリ」というと、白黒から心が洗われるような美しいカラー写真があらわれるのが見事。その美しさに目を見張ってもらえたと思う。


 最後は、いつもの「さよならあんころもち」。毎回お話会にきてくれる、兄弟が前に出て、いっしょにやってくれた。


 きょうは、お話会がすすむにつれて、聞き手も演じ手も打ち解けて楽しい和ができた感じがする。すてきなイベントのひとつになれた。

 

2019年5月 4日 (土)

5月のK図書館分館おはなし会 連休の楽しい家族の時間のなかのお話会

 10連休もあと3日。今日は青い空が広がる行楽日より。図書館に子どもの姿はない。司書さんのお話では午前中からずっとそうだという。これは、誰も来ないなとのんびりしていたら、なんと、3人の子のいる家族が時間ぴったりに、おはなしの部屋めざして来てくれた!! なんてうれしいこと。一番小さな子が2歳くらい。あとは、年中さんと年長さんくらいかな? さっそく始めた。

プログラム
 手袋シアター はながさいた まどみちお詩 *
 絵本 ワニぼうのこいのぼり 内田麟太郎文 高畠順絵 文溪堂 *
 絵本 パンやのコナコナ  どいかや  ブロンズ新社
 絵本 どこいくの やぎゅうまちこ作 こどものとも年少版2019.04 福音館書店 *
 紙芝居 ネコのたいそう (ネコになってあそぼう)  長野ヒデ子作 童心社 *
 エプロンシアター おおきなかぶ 

    
 3人の子が横に並んでくれたので、『ワニぼうのこいのぼり』は、できるだけ近づけて、絵を見せながら読んでみた。いろいろな○○のぼりが出てくるところでは、じっくり見てもらう。いろいろみつけて楽しんでもらえた。この絵本がおわってから、もう一組の親子(子どもは年少さんと年長さんぐらいの2人)が合流。一気に賑やかになった。

     
パンやのコナコナ』は、パンをつくるお話。おいしそうにできあがったパンのページから、いい匂いが漂ってきそうだ。


 どの子もよく聞いたのが『どこいくの 』。「ぼうさんぼうさんどこいくの?」の童歌の節で歌いながら読んでみた。やはり、歌は子どもたちを引きつける。

      
 紙芝居の『ネコのたいそう (ネコになってあそぼう)』は、いっしょに体操をしてもらった。でも、できないところもあるんだよね~。


 そして、最後は楽しいエプロンシアター。演じ手が「手伝って」といって、子どもたちの手をとり、綱引きをするように「うんとこしょ、どっこいしょ」と引き合った。どの子も大はしゃぎ! とても楽しかった。


 後からきた二人の姉弟は、「今日はバーベキューだよ」と話してくれた。連休の家族の楽しい時間に、このお話会が入れてもらえたことがうれしい。

2019年4月 6日 (土)

4月のK図書館分館おはなし会 年齢のはなれた二人の聞き手

 早く咲くと思った桜が、まさかの大寒の戻りで、咲きかけで止まっていてたのが、昨日からの温かさで、一気に満開になった。待ちに待った花見日和の今日、来てくれたのは、4歳と3年生の男の子。4歳さんはおかあさんと、3年生さんはおばあちゃんと一緒だ。


プログラム
 わらべうた たんぽぽ たんぽぽ むこうやまへとんでいけ
 絵本 ねずみさんのながいパン 多田ヒロシ作 こぐま社
 絵本 リュックしょってピクニック こさかまさみ作 こやまともこ絵 こどものとも年中 2018.05 福音館書店 *
 紙芝居 たぬきのにゅうがくしき (ともだちだいすき) 桂文我文 伊藤英男絵 童心社
 エプロンシアター ねずみのすもう


   


 聞き手2人の年齢差が大きいから、4歳さんに合わせた。
 3年生さんはきっとお話が好きなのだろう。どれも熱心に見て聞いてくれた。紙芝居の『たぬきのにゅうがくしき (ともだちだいすき) 』は、ランドセルに化けたランドセルのしっぽをみつけて、「尻尾がでてる」と小さな声でつぶやいていた。3年生ともなるとシャイだ。エプロンシアターでは、やせたねずみを小さな声で応援していた。
 絵本や紙芝居を読んでもらうと大人も楽しい。小さな子から大きな子まで、たくさん来てほしいな。

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