図書館おはなし会

2023年11月25日 (土)

I市立図書館おはなし会 常連さん家族と

今日は児童室にあまり子どもがいなくて、あら!!と思ったら、常連の3組の家族がきてくれた。こどもはあかちゃん2人、2歳さん2人、3歳さん1人といった感じだ。

プログラム
 絵本 どうぶつ川柳ぼくだーれ? サトシン作 ドーリ絵 そうえん社
 絵本 うれしくてうれしくて かさいまり作 くもん出版
 絵本 なまえのないねこ 竹下文子文 町田尚子絵 小峰書店 
 手遊び いもにめがでて *
 絵本 どんどこどん 和歌山静子作 福音館書店
 紙芝居 さるかにがっせん 長崎源之助文 若菜珪画 教育画劇


どうぶつ川柳ぼくだーれ?』は川柳だけど、内容は小さな子でもわかる。小さな子たちも猫や豚など、おなじみの動物をあてられて、大満足のようだった。
なまえのないねこ』は、静かに聞いていた。
ちょっと疲れたので手遊び。2歳さんはグー、チョキ、パーがあやうげで、ものすごく真剣にやっているのがかわいらしい。
どんどこどん』で、ちょっと驚いたのは、表紙のかぶはすぐわかったのに、さといもやごぼうが、よくわからないようだったこと。家庭で、まだ切る前の形を見るのは少ないのかもしれない。


コロナの後、おはなし会が再開して1年半くらいたつだろうか。こうして、いつも来てくれる家族がまたできてきて、はげみになる。
グループの仲間はどんとん高年齢化してきているけれど、続けられる限り、がんばろう。

2023年10月12日 (木)

K市立図書分館 ひよこちゃん わらべうたになじもう

好く晴れた外遊び日より。みんな、どこかへ遊びに出かけたようで、誰も来ない!と思ったら、1組の親子が来てくれました。
1歳になったばかりのMちゃんとお母さん。
10分遅れのスタートです。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 あ、むしさん みやまつともき (こどものとも0・1・2 2022.05号)福音館書店
 絵本 ゆーらりももんちゃん とよたかずひこ作 童心社
 わらべうた だるまさん *
       こめやさん *
 絵本 ぴったんこ 阿部結作 (こどものとも0・1・2 2023.08号)福音館書店 *
 わらべうた どうどうめぐり *
 紙芝居 どんぐりころころ ながよしかよ作 教育画劇
 わらべうた どんぐりころちゃん *
 紙芝居 どれにしようかな よこみちけいこ脚本 くすはら順子絵 童心社
 わらべうた さよならあんころもち *


はじめはじめての場所、はじめてのおばさんたちに警戒していたMちゃんだが、くまさん人形で近くに寄ったりしていると、すぐになれて、笑顔になった。おかあさんが「ほらほら。くまさんだよー」といったり、人形にあわせてMちゃんの手足を動かしてくれたのも大きいと思う。

まだ、小さいので、絵本や紙芝居の内容はあまりわからなかったようだが、それでも、お母さんが声をだして喜ぶと、いっしょになって嬉しそうに見たりする。3歳のお兄ちゃんがいま、虫大好き期とのことで、「あ、むしさん」を借りて行かれた。

わらべうたでは、「どんごりころちゃん」で、手を上下に動かしたり、最後に大きくぱっと広げるところが、面白かったようで、終わった後も、何度もやっていた。

年齢によって、その子の成長段階によって、性格によって、いろいろな要因で、喜ぶ動きやリズムが違ってくるのだと思う。
そう思うと、わたしたちは、いつもわらべうたになじんで、そのときの子どもたちにあったものをできる限りで差し出せるようにしておきたい。
実は、コロナで長くお休みがあって、わらべうたから離れていた。これからは、暮らしの中でわらべうたを歌っていきたいな(うちに小さな子はいないけれど)

2023年9月16日 (土)

I市立図書館 ストーリーテリングによるおはなし会 集中力がたりない

いつもおはなし会に使わせてもらっている使っている小部屋が、図書館の蔵書整理に使われていたので、児童室のおはなしの部屋で行った。

集まったのは、はじめは子ども3人と大人3人。途中で1組の親子がでて、違う家族がはいってきて、合計子ども4人と大人5人となった。

プログラム

 なら梨とり 日本の昔話(『ついでにペロリ (愛蔵版おはなしのろうそく)』より)*
 ネズミの御殿 ロシアの昔話(『子どもに語るロシアの昔話』より)
 ヤギとコオロギ イタリアの昔話(『子どもに語るイタリアの昔話』より)


私は一話目の「なら梨とり」を語ったのだが、ちょっとしくじった。繰り返しが多い話のなかで、大きな岩の上と大きな木の枝が何度かでてくるのだが、つい一カ所間違えて、はなしを飛ばしそうになったのだ。すぐに気が付いて元に戻って、後は何事もなく終えることができた。ただ、あまり動揺はなく(これも寝不足で頭がぼーっとしていたかも)、むしろ笑いそうだった。語り手がこんなだから、聞き手たちも、もちろん集中して聞いておらず、なんだか締まらないおはなしのになってしまった。

原因は集中していなかったこと。いいわけさせてもらえば、家でゴタゴタがあり、寝不足がつづいていたうえに、一人の子が部屋内を動き回り、親がおいかけ、そのたびに聞き手がその親子を目で追いかけ、私の集中力がきれてしまったのだ。

私のおはなしの途中で、動き回る子はでていき、落ち着いた空間ができた。

「ネズミの御殿」では、一番小さな3歳さんがよく聞いてくれたらしい。「ヤギとコオロギ」では、新たにはいってきた小学生が楽しんでくれた。

こんなこともあるさ、と思いつつ、悔やまれる。どんなときもおはなしに集中する! その精神を鍛えなくては。

2023年7月15日 (土)

I市立図書館 ストーリーテリングによるおはなし会 聞き手のおかげ

夏休みが近くなったせいか、暑さのせいか、図書館に小学生をつれた家族が多くなった。そんな中でお話会に来てくれたのは、子ども5人、大人4人。ひとり3歳の子がいたけれど、あとは年長さんから小学生低学年という感じで、お話を聞いてもらうのにちょうどいい子たちだった。

プログラム
 こぶじいさま 日本の昔話 絵本『こぶじいさま』より *
 ギアッコ少年と豆 イタリアの昔話 『子どもに聞かせる世界の民話』より
 エパミナンダス ブライアント作『エパミナンダス』より東京子ども図書館 


わたしは一番はじめの「こぶじいさま」を語った。前半は鬼とこぶじいさまが楽しく踊っていることをイメージした。後半は隣のこぶじいさまは決していじわるでも欲張りでもないので、ありゃりゃ、こんなことになっちゃった、ちゃんちゃんという感じで、笑い話っぽく軽く語った。
聞き手がすごく聞いてくれたので、集中して語れた。 

「ギアッコ少年と豆」は、文章が積み立ていくところあって、それをリズムよく語り手が語ったので、聞き手もたのしそうに聞いていた。

「エパミナンダス」も軽快で楽しくてよかった!! とくにお母さんが楽しんでいらっしゃった。

図書館でのお話会では、小さな子が多くて、なかなか聞いてもらえないことも多い。でも、今日はよい聞き手に出会えたおかげで、私たちはとても満足できた。ありがとう!

2023年7月 8日 (土)

I市立図書館おはなし会 子どもたちの「今」とそこからひろがる世界

蒸し暑い日。涼を求めてか、たくさんの親子連れが来ていた。聞き手の出入りの多いお話会で、数えられただけで、子ども9人大人5人。

プログラム
 手袋シアター いちばん星みつけた *
 絵本 ガラスめだまときんのつののヤギ―ベラルーシ民話 田中かな子訳 スズキコージ絵 福音館書店
 体操 元気の出る体操
 絵本 うみキリン あきやまただし作 金の星社
 絵本 どうやってねるのかな 藪内 正幸作 福音館書店 *
 紙芝居 ななちゃんのたなばた やすいすえこ脚本 うすいあきこ画 童心社


昨日は七夕さまということで、星にまつわる手袋シアターで始めた。「いちばん星みつけた」は黒の手袋に、星をつけていきながら歌うだけなのだけれど、よく見てくれたと思う。

次の『ガラスめだまときんのつののヤギ―ベラルーシ民話』は、今日の子どもたちには、難しく、そして長すぎた。何人かが途中で出て行ってしまった。ただ、ひとり5年生の女の子だけが、話を理解し、ラストを楽しんでいた。

うみキリン』でおもしかったのは、2歳くらいの子が、読み手が「うみキリン 」とタイトルを読むと「うみキリン」と復唱したこと。言葉を覚えている最中なのだろうか。
この子は『どうやってねるのかな 』でも、きりんがでてくると「きりん!」と嬉しそうにさけんだ。キリンがすきなのかな? この絵本は、子どもたちの知っている動物が次々でてきて、眠り方を教えてくるので、今日の小さな子たちには、ちょうどよかった。
自分の知っているものがあって、知らないことがわかる、そんな絵本が、子どもたちには面白いと思う。

ななちゃんのたなばた』では、お星様や短冊をわかる子が何人かいて、「ささのはさらさら」の歌をうたっていた。園などで行事をした経験があるのかもしれない。

図書館でのお話会は、多年齢の子がきて、選書が難しい。子どもたちの「今」がどこかにあって、さらにも世界が広がる、そんな本を選びたいと思う。

2023年6月11日 (日)

I市立図書館おはなし会 梅雨の季節に

昨日(6月10日)のおはなし会。どんよりと曇っていて、図書館に来ている親子も多かった。何人かに声をかけて、5組の親子、子ども7人が来てくれた。

プログラム
 朗読 あめ まどみちお詩
    かえるのぴょん 谷川俊太郎詩
 絵本 いちばーんのり おかいみほ作 BL出版
 絵本 にじ
 わらべうた おてぶしてぶし *
 手遊び でんでんむし *
 絵本 ぞうのひめちゃん 椎名修監修 内山晟写真 ひさかたチャイルド *
 紙芝居 アマガエルまめた わしお としこ文 遠山繁年絵 童心社
 わらべうた さよならあんころもち


赤ちゃんから一番大きな子で4歳くらいなのだけれど、ものすごく集中して聞いてくれた。初め、後の方にすわって居たのに『いちばーんのり』で、美味しそうな絵が見たくて、どんどん前ににじるよってくる。『にじ』では、虹の色たちがけんかを始めると、顔を曇らせる子もいて、お話がよくわかっていると思った。
ぞうのひめちゃん』は、やっぱりよく聞いてくれた。一人の子は、くれた。「熊本の動物園に飛行機で行ったよ」と話してくれた。
最後の紙芝居と、初めの詩でカエルが出てくるので、お話会のあと、女の子がカエルのまねして飛ははねていた。この子は、初め、隅っこでかたくなっていた子。お話会を通して気持ちが、ほぐれたのだと思う。

外は梅雨空。その季節感のあるお話会になった。雨、虹、かえる、でんでんむし。実際の生活の中でも出会ってほしいな。

2023年5月20日 (土)

I市立図書館 ストーリーテリングによるおはなし会 小さな子と大人の聞き手がいるとき

久々に晴れの週末。今週のローカル新聞で、図書館の紹介があり、お話会の情報も載ったせいか、なんと子ども8人、大人9人もの人が来てくれた。いつも、1家族か2家族なので、あわてて、椅子席を準備したりした。

 

プログラム
 世界でいちばんきれいな声 ラ・フルール作 『おはなしのろうそく6 ヴァイノと白鳥ひめ 』より *
 犬と猫とうろこ玉 日本の昔話 『おはなしのろうそく 8 赤鬼エティン』より
 手遊び 木がのびる
 ねことねずみ イギリスの昔話 『ティッキ・ピッキ・ブン・ブン (愛蔵版おはなしのろうそく11)』より

 


 わたしは1番目の「世界でいちばんきれいな声」を語った。最初の話でもあり、また、小さな子向けの話だったこともあって、どの子もじぃっと聞いてくれた。ストーリーテリングをはじめて聞く子たちばかりだし、図書館という慣れない場所だし、大きな反応はない。でも、子がものまねする鳴き声のところで、何人かがにこって笑っていて、よく聞いていることがわかったので、最後まで気持ちよく語れた。

 でも、2番目の「犬と猫とうろこ玉」は、子どもたち(2歳から小3まで)には、難しすぎたようだ。次第に身体を動かす子が増えてきて、だんだん大胆になり、声を上げる子も。その中で、語り手はよく落ち着いて静かに語り続けた。子ども達の代わりに大人(とくに近くの大学の学生さん)はしっかり聞いていた。

 3番目「ねことねずみ」の前に、1組の親子を残して、子どもたちは出て行ってしまった。ただ、残った子たちがまた、ふざけたりしたので、語り手は、ちょっと焦ったようだ。順番を間違えたりしたのだが、最後は上手くまとめた。

 終わってからの反省で、大勢の人が来てくれることもあるので、椅子席をすぐ作れるように準備しておこう。ということになった。

 次のお話会また、たくさんの人が来てくれるといいなあ。

2023年4月 8日 (土)

I市立図書館おはなし会 みんなで楽しいね

昨日は春の大嵐。今日は晴れると思ったけれど、なんだかどんより曇り空、雨もパラパラ降ってきて……。でも、子ども8人、大人9人と家族で集まってきてくれました。0歳さんから6歳さんくらいまで。みんなお父さんお母さんと一緒ににこにこ聞いてくれました。

プログラム
 詩 はははるだよ 与田凖一詩 『はははるだよ』(西巻茅子絵 金の星社)より *
 絵本 はるはゆらゆら 五味太郎作 小学館
 絵本 サンドイッチにはさまれたいやつよっといで 岡田よしたか作 佼成出版社
 手遊び たんぼぼはいそがしい *
 紙芝居 なかよしひゅるるん いそ みゆき作 教育画劇
 絵本 ボボンバボンボン 高畠純作 光村教育図書 *
 大型絵本 バルボンさんのおでかけ とよたかずひこ作 アリス館

サンドイッチにはさまれたいやつよっといで』は、おいしそうな食べ物がたくさん出てくるので、よく見ていた。ただ細かいところは見にくいので、家でゆつくり見てもらえるといいなあと思う。
子どもたちがとくに一生懸命見たのが『なかよしひゅるるん』だ。ひゅるるんの気持ちに共感して見ているのがよくわかった。
ボボンバボンボン』は、みんなで1、2、3と声をかけてもらった。動物たちの動きを楽しんでいる。そして最後のワニでは、ワニがどうするか、ページをめくるのを、息をこらして見つめている子が何人かいた。こうした絵本の変化球は、3、4歳の子からもうわかるのだと思う。

全体的にいい感じだったけれど、最後の方は、短いお話いくつも連なって、子どもたちはちょっと疲れたかも。ちょうど30分のおはなし会。でも、、思い切って、もう少し短めにしてもよかったかもしれない。

 

2023年3月11日 (土)

I市立図書館おはなし会 家族で楽しく

とてもよい天気。おはなしの部屋にはまず2組の親子。2組ともお父さんと2歳の女の子で、お父さんが本を読んであげている。子どもたちは喜んでいて、素敵な空気が流れいる。私たちが読むのもなんだか、余分なことに思えるぐらいだった。おはなしの途中であと2家族と最初にいた子の兄妹もふえて、全員で子ども8人大人7人となかなかのよい集まりになった。

プログラム
 てぶくろシアター うさぎのかくれんぼ『おはなしおばさんのこつちむいておはなしおもちゃ』より *
 絵本 へんなおにぎり 長新太作 福音館書店
 絵本 マンモスとくらすには カンタン グレバン作 青山花訳 クレヨンハウス
 手遊び ずくぼんじょ *
 絵本 みんなうんち 五味太郎作 福音館書店
 紙芝居 ちいさなちいさなふね ステー脚本脚本, 松谷 さやか訳 福田 岩緒画 童心社 

てぶくろシアターのときは、2歳の子ふたりで、ウサギさんが出てきたり、隠れたりするのが面白がっていたが、かくれんぼの意味がわかったかどうかは不明。
そのあと、どの絵本も静かに見入っていた。赤ちゃんも含めて2,3歳の小さな子たちが多いのに。ずくぼんじょの手遊びでは、つくしになって少しずつ大きくなってもらったのだが、お兄ちゃんが赤ちゃんの手をとってやってあげ、赤ちゃんがきゃっきゃっと笑うのが素敵だった。「空まで届くよ!」と大きくのびをした子もいた。
お父さんお母さんもいっしょで、家族ですごす楽しい休日。その中に加えてもらって幸せのお裾分けをもらえた。ありがとう。

2022年12月10日 (土)

I市立図書館おはなし会 体験と照らし合わせて

現在図書館は外装の改修工事中で、建物がぐる~っとシートに覆われているため、まるで閉館中のよう。そのせいか利用者も少ない。おはなし会ゼロかなと心配したが、2組の親子が参加してくれた。5歳、3歳の姉妹と小1、3歳の兄弟。読み聞かせになれているのだろうか。とてもよく聞いてくれた。

プログラム
 詩の朗読 みかんのへや
      どっさりのぼく
 絵本 いたいのいたいのとんでけ 田頭よしたか作 フレーベル館
 絵本 いもほり はまのゆか作 ほるぷ出版
 手遊び いもにめがでて *
 絵本 ねこです。 北村裕花作 講談社
 絵本 おんなじおんなじ 多田ヒロシ作 こぐま社
 紙芝居 ふゆのおともだち 磯みゆき脚本・絵 童心社
 わらべうた さよならあんころもち

「どっさりのぼく」は、床屋さんに行ったら、鏡に自分がうっていて、ぼくがどっさりいたという詩。小学1年生の子が、体験があるのだろう、声を上げて喜んでいた。
いもほり』も、小学1年生の子が、じっとみていた。きっと芋掘りは園や学校で体験したことはあるだろう。つるを引っ張ったり、切ったり、そのあと焼き芋にするところが、しっかり描かれているから、興味を惹かれたのだと思う。
ねこです。 』は、みんながそれぞれに楽しむことができた。最後のページで、ちゃんとねこじゃないのがいるのも探せたみたい。
最後までしっかり見てくれた子どもたち、そして下の子をなだめて聞くことに導いてくださったお母さん方に感謝。
また、来てくださいね。

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