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ひよこちゃんおはなし会

10月のひよこちゃん 選書、お部屋 

 9月は図書館蔵書点検のためお休みで、2ヶ月ぶりのひよこちゃんのおはなし会。それぞれ、8ヶ月、1歳2ヶ月、1歳6ヶ月の女の子ばかりが来てくれた。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 りんごりんごりんごりんごりんごりんご (主婦の友はじめてブックシリーズ) 安西水丸作 主婦の友社 * 
 絵本 でんしゃごっこ こどものとも0.1.2. 201.12 福音館書店
 わらべうた ゆーすりゃゆすりゃ *
       米ついたらはなそ *
 絵本 おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本) 林明子作 福音館書店 *
 絵本 ぷるんぷるんおかお (めんこいあかちゃん) とよたかずひこ作 アリス館 *
 紙芝居 まてまてまてー (あかちゃんかみしばいいっしょにこんにちは) 宮崎二美枝脚本 いつからなつこ絵 童心社
 紙芝居 ぱん ぽこぽん (あかちゃんかみしばい いっしょにこんにちは) 矢代貴司脚本 ひろかわさえこ絵 童心社 *

 はいはいが上手になった子、歩き始めた子と、3人それぞれに自分で動き回りたくてたまらないころ。さらに、書棚の絵本を引きだしてたまらないころ。というわけで、わらべうたの時は、いっしょに遊んでくれるのだけれど、絵本、紙芝居には、あまり興味を示さない。お母さん方は一生懸命、絵本に興味を持たせようとしていらっしゃるのだけれど、赤ちゃんたちにはそれ以上に楽しいことがいっぱいある。これはもう仕方がない、2~3歳の子だと、もう少し内容がわかってくるのだろうけれど……。ううーん、選書がいけなかった。もっと、リズムのあるもの、歌になっているもの。
 また前回もそうだったが、やはり部屋が、前より広くて本のある児童図書室になったのが影響している。次回は、クッションで仕切りを作って、そのなかでやってみよう。
 

  

  

8月のひよこちゃん わらべうたをもっと

 台風の影響だろうか、高台にある図書館の駐車場に車を停めると、ビュービュー風の音がして車体が揺れた。これでは、小さい子連れの利用者はないだろうと覚悟した。でも、常連さん4組に、たまたまやってきた子どもたちも加わって、10人近くの子が見に来てくれた。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本) 松谷みよ子文 瀬川康男絵 童心社 *
 絵本 まて まて まて (わらべうたえほん) こばやしえみこ案 ましませつこ絵 こぐま社 *
 わらべうた じーじーばー *
       ぎったんばったん *
 絵本 ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん) 駒形克己作 福音館書店 *
 絵本 きくちちき作 でんしゃくるかな? こどものとも0.1.2. 2018.08 福音館書店 *
 わらべうた こーりゃーどーこのじーぞーさん *
       おうまのおけいこ *
 紙芝居 わっ!びっくり (教育画劇のかみしばい) 宮崎二美枝脚頬 本信公久画 教育画劇
 紙芝居 まるいものな~んだ (年少向けおひさまこんにちは) とよたかずひこ作 童心社

 子どもたちは毎月大きくなって、はいはいができるようになって、歩けるようになって、動き回りたくて仕方がない。なかなか絵本には集中してくれなかった。絵本のページをめくりにきたり、紙芝居の舞台に興味を持って後ろ側に回ったり。とても小さな子どもたちだから、その時の子どもたちの気分によって、うまくいく日といかない日ができてくる。また、子どもたちが動き回ってしまうのは、お話の部屋が広くなったことが一因ではと思ったりするが、他にする場所はないから、仕方ない。
 でも、わらべうたはよく参加してくれた。「おうまのおけいこ」のときには、みんなお母さんのところに戻って、遊ぶことができた。その時きた子どもの年齢や好みに応じて、わらべうたで楽しんでもらいたいと思うけれど、もっともっとわらべうたを学んでさらっとできるようにならないと。

   

  

7月のひよこちゃん 魔法の絵本『がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん』

 少しだけ涼しくなったような気がする。といっても、昨夜は寝苦しかった。朝、片づけてから、ごろと横になったら、寝入ってしまい、目が覚めてびっくり。ぎりぎりにかけつけた。

 図書館には、いつもよりたくさんの親子が来てくれた。10組の親子。2歳くらいの子も数人いる。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 くだもの (幼児絵本シリーズ) 平山和子作 福音館書店
 絵本 パパおふろ きくちちき作 文渓社
 わらべうた おてぶしこぶし *
       じーじーばー *
       ももやももや *
       ぎったんばったん *
 絵本 がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん (福音館あかちゃんの絵本) 安西水丸作 福音館書店 *
 絵本 なーらんだ 三浦太郎作 こぐま社 *
 紙芝居  はーい! (あかちゃんかみしばい ぱちぱち にっこり) 間所ひさこ脚本 山本佑司画 童心社
 紙芝居 むしさんのおさんぽ (年少向けおひさまこんにちは) 得田之久脚本 ペドロ山下画 童心社

 初めての子が半数近く。最初の「くまさんくまさん」で人形を近づけると、目を見張る子、にこにこする子、こまったように顔をそむける子がいて、それぞれの子に違う性格があるのだと思う。
くだもの (幼児絵本シリーズ)』でも、その性格はよくわかる。張り切って果物の名をあげて、積極的に食べる真似をする子がいる一方で、「どうぞ」絵本をそばに近づけても、逆に手をひっこめる子もいるのだ。
 わらべうたは、ハンカチ遊びだけにした。というのも、先月からお話の部屋が変わって、小さなクッションマットがいくつかあるのだが、お母さんと子どもたちがそこに座ってしまい、子どもを膝ののせての親子遊びがしにくいからだ。次回から、座り方を考えたいと思う。
 わらべうたのあとのハンカチを集めてから『がたんごとん がたんごとん ざぶんざぶん (福音館あかちゃんの絵本)』を読んだのだが、どの子も吸いつけられたように絵本を見つめて、聞いていたから驚いた。言葉のリズムがいいのだろうか? 電車が出てくるのがいいのだろうか? 本当に不思議な力のある絵本だ。
なーらんだ』では、なぜかおんぶされていた0歳児が大喜びで、キャッキャッとはしゃぎ声をあげていた。
 紙芝居では『はーい! (あかちゃんかみしばい ぱちぱち にっこり)』の「はーい」をお母さんも含めて、みんなで手をあげて楽しめた。『むしさんのおさんぽ (年少向けおひさまこんにちは)』の方は、まだ虫のことがぴんと来ない年なのか、あまり反応がない。2歳の男の子は、テントウムシだけ知っていて、ずっと「テントウムシ」と言っていた。カブトムシに興味を持つのはもう少し後なのだろう。

  

     

   

6月のひよこちゃん なんかうまくいかない日

 雲がどんよりして蒸し暑い日。おはなし会に使っていた部屋は自習室になり、今日から、おはなしの界の部屋は絵本の部屋に移動。前の部屋より広めだ。まず3組の親子で始め、途中で2組はいってきた。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 あかいボール 高部晴市作 こどものとも0.1.2. 2016.07 福音館書店
 絵本 とまとさんがね‥ (おいしいともだち) とよたかずひこ作 童心社
 わらべうた あめんなかから/じーじーばー *
       ぎったんばったん *
       いもむしころころ *
 絵本 のせて のせて (松谷みよ子 あかちゃんの本) 松谷みよ子作 東光寺啓絵 童心社 *
 絵本 おーい はーい (はじめてえほん) 和歌山静子作  ポプラ社 *
 紙芝居 いもむしころころ (年少向けおひさまこんにちは) 長野ヒデコ作 童心社 *
 紙芝居 だっこだっこ 黒井健作 教育画劇

 9か月の赤ちゃんがひとり。あとは1~2歳さんだ。図書館で絵本を読んでもらうのは慣れていないのだろう。はじめのわらべうたの間は、じっと見ていたが、絵本になるとなかなか 絵本の方を注目してくれない。それでも、ハンカチを使って、「あめんなかから」「じーじーばー」は、喜んでやってくれた。特に赤ちゃんが大喜び。きゃっきゃっと笑っている。でも「いもむそころころ」になると、赤ちゃんは泣きだした。反対に1、2歳さんは大喜びしている。そして、絵本となると、また、注目してくれなくなった。でも、『おーい はーい (はじめてえほん)』は知っている動物が出てくるので、ときどき見て、動物の名をいっていた。この間に、3組の親子が、出ていってしまった(悲しい)。2組は用事があるとのことだから仕方ないけれど。
 紙芝居『いもむしころころ (年少向けおひさまこんにちは)』もうまくいかなかった。1歳さんは舞台の方が興味があって、後へまわったり。でも『だっこだっこ』のときは、お母さんのおひざに座ってじっと見ていた。なにか自分なりに思うところがあったのだろうか?
 そんなこんなで、今日はちょっとうまくいかない日になってしまった。うっとおしい天気だし、子どもたちも、いつもよりごきげんななめだったのかな?

    

5月のひよこちゃん ハッピーになる笑い声の響き

 さわやかな青空が広がった今日。4組の親子が来てくれた。1歳さんが4人。ひとりお兄ちゃんがいて3歳だった。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 ばななくんがね‥ (おいしいともだち) とよたかずひこ作 童心社
 絵本 ねんねこさっしゃれ ひぐちみちこ作 こぐま社 
 わらべうた でろでろ つのでろ *
       おすわりやす いすどっせ *
       だるまさん *
 絵本 だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3) かがくいひろし作 ブロンズ新社 *
 絵本 ちょうちょうひらひら まどみちお詩 西巻茅子絵 こぐま社 *
 わらべうた ちょうちょ ちょうちょ *
       ぎったんばったん *
  紙芝居 おんぶおんぶ (あかちゃんかみしばいよちよちはーい!) 武鹿悦子脚本 相野谷由起画 童心社
 紙芝居 のりもの プップー (0・1・2かみしばい にっこり げんき うれしいな) おおいじゅんこ作/絵 教育画劇
 わらべうた さよならあんころもち

 はじまりのわらべうたでは、くまさん人形で挨拶してもわるのだが、お兄ちゃんがくまさん人形の前に出てきてしまう。そのくせして、自分に挨拶の順番が回ってくると、逃げたりして、みんなを楽しませてくれた。このお兄ちゃんが、『ばななくんがね‥ (おいしいともだち)』は、バナナの皮をむくところをやってくれた。そのあと、みんなでもぐもぐと食べる真似。「おすわりやすいすどっせ」のわらべうたのとき、お兄ちゃんが部屋から出て行ってしまい、戻ってきたとき『だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)』の本を持ってきた。それで「だるまさん」のわらべうたの後に読んでみた。絵本のいちごや、バナナと同じ動きをするのが楽しいらしい。ひゃっひゃっひゃっと笑っている。
ちょうちょうひらひら』でも、「うふふ」「えへへ」「おほほ」「あはは」の笑い声で、いっしょに笑い声を立てている。小さな子は、とくに、笑い声が好きでうれしくなるのだと思う。ハッピーになる響きなのだろう。
 そののあと、わらべうたの「ちょうちょちょうちょ」で、ハンカチをチョウチョウにみたてて、みんなに渡しながらくばり、「ぎったんったん」をやってみた。1歳さんはお母さんがハンカチを上下するのをじっと見つめ、3歳さんは自分で持って、最後に落とすのを喜んでいる。持ったものを離すと下に落ちるというのが、幼い子たちには不思議で面白いのだろう。
 紙芝居は、3歳さんが自分で引くのをやるといってきかず、やってもらうと、どんどんひいてしまうので、超スピードで読むことになった。『のりもの プップー (0・1・2かみしばい にっこり げんき うれしいな) 』でパトカーも消防車も救急車もみんなピーポー車といったけれど、ばすだけは「バス」と言えたのが、愉快だった。幼稚園のお迎えバスをよく見ているのかな?

   

   

4月のひよこちゃん お母さんとの触れ合いが楽しい

 先々月、先月と急に参加人数が増えた。今日は初め2組しかいなかったので残念と思っていると、3組増えて、5組となった。0-1歳の子が4人、2歳の子が2人だ。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 ペロチュパチュー たむらしげる作 こどものとも0.1.2. 2015.05号 福音館書店
 絵本 こちょばこ こちょばこ (あかちゃんあそぼ) なかがわひろたか文 村上康成絵 ひかりのくに
 絵本 パンダ なりきりたいそう (講談社の幼児えほん) いりやまさとし作 講談社
 わらべうた どうどうめぐり *
 絵本 ととけっこう よがあけた (わらべうたえほん) こばやしえみこ案 ましませつこ絵 こぐま社 *
 わらべうた ととけっこうよがあけた *
       じーじーば *
       ぎったんばったん *
 紙芝居 どろんこ おばけ (あかちゃんかみしばい よちよち はーい!) ひろかわさえこ 童心社
 紙芝居 あかちゃんがあっあっあ (あかちゃんかみしばいよちよちはーい!) とよたかずひこ作 童心社
 わらべうた さよならあんころもち 

もう1年以上続けている「くまさんくまさん」と「お茶を飲みに来てください」なのだが、たいていの子が注目してくれる。今日は2歳の男の子がとくに嬉しそうに笑ってくれた。『ペロチュパチュー』は、花、蟻、蜂、蝶が美しい色あいで出てきて、2歳さんたちは何が出てくるかとみつめ、赤ちゃんたちも美しさと音にしっかり見ていた。大いに楽しんだのは『こちょばこ こちょばこ (あかちゃんあそぼ)』。2歳さんたちは、お母さんにくすぐられるのがうれしくてたまらない。赤ちゃんたちはまだその感覚が内容なのだが、それでもお母さんに触ってもらって嬉しそうだ。子どもたちがとても元気に動き出したので、そのまま『パンダ なりきりたいそう (講談社の幼児えほん)』へ。せまい部屋なのでできない体操もあるけれど、お母さんが手足を動かしたりさせて、それなりになりきっていた。絵本『ととけっこう よがあけた (わらべうたえほん)』を読んだ後、同じととけっこうの歌で、ハンカチを使って、いないいないばあをしてみた。これは、あまり興味をひかなかったので、すぐに「じーじーばー」に切り替えた。
 紙芝居は、『どろんこ おばけ (あかちゃんかみしばい よちよち はーい!)』『あかちゃんがあっあっあ (あかちゃんかみしばいよちよちはーい!)』では、2歳さんが知った動物や車を見て嬉しそう。まだ、すぐになんの動物や車かは言えないのだけれど、そのうちに大声でいうようになるだろう。

          
          

3月のひよこちゃん 先月と同じ親子、成長が目覚ましい

 朝方まで続いた雨はやんで、赤ちゃんたちもお出かけしやすくなった。今日は6組の親子。0-1歳児が6人ともうすぐ3歳のお兄ちゃんだ。何組かは先月来た親子で、このまま続けて来てくれると嬉しいい。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 つないで つないで 福知伸夫作 こどものとも0.1.2. 2018.03号 福音館書店 *
 絵本 くっついた 三浦太郎作 こぐま社 *
 わらべうた じーじーば *
       ぎったんばったん *
 絵本 おでかけ ばいばい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいの本1) はせがわせつこ文 やぎゅうげんいちろう絵 福音館書店 *
 絵本 あっぷっぷ (あかちゃんあそぼ) なかがわひろたか文 村上康成絵 ひかりのくに *
 わらべうた ずくぼんじょ *
       ぎったんばったん *
 紙芝居 おようふくきようね (乳幼児かみしばいいいおかお) 木曽 秀夫作 教育画劇
 紙芝居 あたま・あたま (年少向かみしばいすごいよ!みんなのからだ) こわせたまみ脚本 一條 めぐみ画 教育画劇
 わらべうた さよならあんころもち 

『 つないで つないで』は、「てをつなぎましょう」と言いながら、ネコがどんどん手をつないでいくもの。絵本に合わせて、おかあさんと手をつないだり、となりの子と手をつないだり。お母さん方は自然に子どもにさせている。『くっついた』でも、自然に「ぎゅっ」と抱っこする。素敵だった。ひとり大きいお兄ちゃんは、もっと素敵。おかあさんと弟のほっぺたを「ぎゅっ」とくっつけてあげたりする。最後には三人の顔をくっつけていた。
 ハンカチを使ってわらべうたをした後、『おでかけ ばいばい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいの本1)』を読むと、赤ちゃんたちもとても反応がよかった。「いってらっしゃーい」のせりふのあと、「ばいばーい」をみんなで手を振りながらできたのだ。そのあとの『おでかけ ばいばい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいの本1)』も、赤ちゃんたちはよくわからないだろうけれど、わらべ歌になっているのでじっと聞いている。おかあさんは、とても楽しんでくださった。
 後半のわらべうたは「ずくぼんじょ」で「たかいたかい」をしてもらった。「ぎったんばったん」では、お母さんに赤ちゃんの手を、上下させるよう言ったのだが、説明が悪かったのだろう、赤ちゃんをだっこして上下された。でも、赤ちゃんもお母さんも楽しそうなのでそのまま続けると、「ああー疲れるー」と。ごめんなさい。膝にのせて上下したもらった方がよかったかもしれない。
 それにしても赤ちゃんたちは先月と比べとずいぶん成長している。はいはいしたり、つかまり立ちしたり、歩き出したり。そうした成長を見ながら、おはなし会ができるのは幸せだ。

   

H児童センター未満児さん おはなし会 お母さんと楽しく

 久しぶりに行ったH児童センター。なんと、行く道を曲がるところを通り過ぎてしまい、なんか変と気づいたのは、1、5キロも過ぎた後。Uターンして、ぎりぎり間に合いました。ふーっ(汗!!)
 3月でお引越しされる家が多いということで、いつもより少なく、4組の親子が集まっていた。みな2歳くらいの子で、1組だけ1歳くの下の子がいる。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       おちゃをのみにきてください *
 絵本 いろいろ おせわに なりました―わらべうた「おちゃをのみにきてください」より (幼児絵本シリーズ) やぎゅうげんいちろう作 福音館書店 *
 絵本 くっついた 三浦太郎作 こぐま社
 わらべうた どうどうめぐり *
       いちり にり さんり しり *
       うまはとしとし *
       だるまさん *
 絵本 ちいさなふね 笠野 裕一 こどものとも0.1.2. 2011.07 福音館書店
 大型絵本 ぴょーん (はじめてのぼうけん (1)) まつおかたつひで作 ポプラ社
 わらべうた さよならあんころもち

 センターの先生がリズム遊びを3曲したあとで始めた。元気なリズム遊びの後のわらべうた。雰囲気が違うので、じっと見ている。そのあと、わらべうたのこんな絵本もありますとお母さんに紹介がてら『いろいろ おせわに なりました―わらべうた「おちゃをのみにきてください」より (幼児絵本シリーズ)』。2歳さんたちよりお母さん方が楽しんでくださった。『 くっついた』を読むと、お母さんたちは自然に子どもさんをぎゅっとハグする。その流れでわらべうたに続けた。お母さん方にも歌ってもらいたいのだが、恥ずかしいのだろうか、なかなか歌ってくれない。でも、お母さんの膝の上に乗った子どもたちが、わらべうたととも遊んでもらえるのを、子どもたちはきゃっきゃっと笑い声をたてて、楽しんでくれた。
 そのあと絵本『ちいさなふね』では、最後に「おふねがいっぱい!」という子が。ああ、2歳さんになると、ちゃんと わかるのだと思う。
 最後は絵本とともに「びょーん」。おかあさんたちは、絵本を知っているのか、自然に高い高いをしていた。おかあさん方、みな、すごい。

   

2月のひよこちゃん お久しぶりです

 ひよこちゃんのお話会は、12月は年末の図書館休館、1月はまさかの大雪で、2ヶ月続けてお休みだったので、とっても久しぶり。そのうえ、今までにないほどたくさんの赤ちゃんをつれたママたちが来てくれた。なんと10組。ほとんどが、0歳児だ。

 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 ととけっこう よがあけた (わらべうたえほん) こばやしえみこ案 ましませつこ絵 こぐま社 *
 絵本 しっぽ (どうぶつあかちゃんえほん) 長新太作 文研出版局(のら書店から復刊されている) *
 わらべうた だるまさん *
       ずくぼんじょ *
 絵本 よ・だ・れ (0.1.2.えほん) 小風さち文 及川賢治絵 福音館書店 *
 絵本  みーんなはははっ オームラトモコ作 アリス館 *
 わらべうた どうどうめぐり *
 紙芝居 はーい! (あかちゃんかみしばい ぱちぱち にっこり) 間所ひさこ脚本 山本祐司画 童心社
 紙芝居  ゆきだるまのぼたん (年少向けおひさまこんにちは) やすいすえこ脚本 渡辺有一画 童心社
 わらべうた さよならあんころもち

 赤ちゃんたちはみなとてもごきげん。わらべ歌を歌うと、じーっと見てくれる。わらべうたでの親子遊びは、今日は、道具を使わずに、お膝で揺らしたり、手を動かすものにした。「どうどうめぐり」では、3歳のお姉ちゃんが1歳の弟と手をとって、揺らして、ぎゅーっと抱き合うのが、とても微笑ましかった。紙芝居では『はーい! (あかちゃんかみしばい ぱちぱち にっこり)』で、お母さんが赤ちゃんの手をあげて参加していた。赤ちゃんも嬉しそうだ。
 楽しい時間。また、どうぞ、きてください。

     

 

11月のひよこちゃん お父さんもいっしょ

 勤労感謝の日の今日は、お父さんもお仕事がお休み。4組の親子が来てくれて、2組はお父さん、お母さんがそろって聞いてくれた。そのうちの1組は5歳さん。そのほかの子が1歳までのなか、キャッキャと笑って参加し、お話会の場を明るく盛り上げてくれた。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 たまごのえほん (いしかわこうじ しかけえほん) いしかわこうじ作 童心社 *
 絵本 まる まる (幼児絵本シリーズ) 中辻悦子作 福音館書店
 わらべうた じーじーばー(ハンカチを使って)
       ちっちこっことまれ(お手玉を使って)
       もちつき(お手玉を使って)
 絵本 くっついた 三浦太郎作
 絵本 もりのおふろ (幼児絵本シリーズ) 福音館書店
 紙芝居 みーつけた (年少向けおひさまこんにちは) 大和田美鈴脚本・画 童心社
 紙芝居 こんにちは (あかちゃんかみしばいよちよちはーい!) 内田麟太郎脚本 山本祐司画 童心社

たまごのえほん (いしかわこうじ しかけえほん)』では、何の卵か、5歳さんがお父さんとと嬉しそうに相談して答えてくれる。赤ちゃんたちは内容はわからないと思うけれど、言葉のリズムと、なんだか楽しそうな雰囲気ににこにこしていた。『くっついた』では、お父さんお母さんの3人で「くっついた」するところを、一緒にやっている。お父さんもとても嬉しそうだった。わらべうたの「だるまさん」と「おすわりやすいすどっせ」は、揺らし方を、年齢に応じて、加減してやってもらった。1歳さんはどすーんと落としてもらうのを楽しみにしている感じ。5歳さんは、何とか落ちまいと踏ん張ったりしている。それぞれとても楽しそうで、私たちも本当に楽しかった。『みーつけた (年少向けおひさまこんにちは)』では、自然と、お父さんお母さんが「ごしごししゅっしゅっ」と、子どものからだをこすって、読みながらふれあいができた。
 紙芝居『みーつけた (年少向けおひさまこんにちは)』では、最後にねこが布団の中からでてきて、お父さんとお母さんがいちばん驚いていた。そんな親の姿を見て、子どももにこにこしている。
 今日は、絵本や紙芝居を通して、家族が心を通わせる様子が見られて、本当に素敵な時間だった。

   

  

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