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雨の日のお昼休みおはなし会

雨の日のお昼休みのおはなし会 1回目 2、3年生は覚えていてくれたね。

 今年度はじめて、お昼休みに小学校へ行ってきた。来てくれたのは2年生と3年生の十数人。給食の時間に「お話会があります」と放送を入れてもらうだけなので、1年生の子はよくわからないのだろう。だれも来なかった。でも、順々に知ってもらって来てくれるようになるといいなあと思う。

読んだ本
 にわのキアゲハ かがくのとも 2016.04 福音館書店
 ぞうの金メダル  斉藤洋文 高畠那生絵 偕成社
 まゆとかっぱ 富安陽子文 降矢奈々絵 こどものとも2015.04 福音館書店
 これはのみのぴこ  谷川俊太郎作 和田誠絵 サンリード

 虫が好きなこどもたちのこと『にわのキアゲハ』は、夢中で見てくれた。38個あった卵が、ハチやカマキリといった天敵にやられて減っていくところを驚きながら見ている。『ぞうの金メダル』は、もう3回前のオリンピックの年に出た絵本。面白さは不滅です。河童のいろいろな頭がでてきて、子どもたちがにじり寄ってみたのが『まゆとかっぱ』。まゆの絵本は、どれも豪快で楽しい。ハードカバーにならないかなあ。最後は時間が少なかったけれど、どうしても読んでほしいというので『これはのみのぴこ』。早口で読める子、よくわからなーいといってついていけない子、私の口をみて、目をまるくする子、いろいろでした。大急ぎで読んで、ちょうどお昼休みが終わってよかったよかった。またおもしろい絵本用意しておくから、きてね~。

  

雨の日のお昼休みのおはなし会 5回目 子どもたちは物語をききたい

 今年は雨と晴れがきっぱりしている。晴れるといったら晴れる、降るとなったら降るという感じ。今日はずーっと続いた晴れの日が続いたのちの雨。冷たい雨だ。

読んだ本
 そら はだかんぼ! (はじめてよむ絵本)  五味太郎作 偕成社
 そらとぶテーブル (日本傑作絵本シリーズ)  佐々木マキ作 福音館書店
 7日(なのか)だけのローリー (学研おはなし絵本)  片山健作 学習研究社 /p> 

 毎週月曜日は牛乳パックのリサイクルをする日らしい。お話をする部屋の奥がその収集場所になっているので、当番の子どもたちが次々と訪れる。仕事が終わったら聞きに来てね~と声をかけているうちにも1年生の子たちがダダッと聞きに来てくれた。

そら はだかんぼ! (はじめてよむ絵本』は、ざわざわしていて、子どもたちが落ち着きなく、お話の流れをしっかりとつかむことができなかった。パンツを脱いだりする、部分的なところを楽しんだのが残念。『そらとぶテーブル (日本傑作絵本シリーズ) 』のときは、聞きたい子はどんどん前につめよってきて、聞いている。でも、やぱり部分的な楽しみ方でざわざわしている。それが『7日(なのか)だけのローリー (学研おはなし絵本)』になると、急にしんとして聞いている。そういえば、前回もストーリーのしっかりした絵本『ナガナガくん 』のとき、同じような反応があった。今回は、迷子の犬という親近感を抱きやすいお話なのもよかったのかもしれない。子どもたちは物語を聞きたいのだと感じた。

  

雨の日のお昼休みのおはなし会 4回目 長さんありがとう!

 2学期になって雨がよく降ったのだけれど、お昼ごろは雨があがることも多くて、雨の日は自分に用事があって、機会がなかったのだけれど、今日はようやく行けた。
 来てくれたのは1年生が5、6人と3年生が一人。ちょっとさびしい。

読んだ本
 絵本 きょうのごはん  加藤休ミ作 偕成社
 紙芝居 ヤギとコオロギ (2011年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき)  さえぐさひろこ脚本 大畑いくの画 童心社 
 絵本 つきよのキャベツくん (えほんのもり)  長新太作 文研出版
 絵本 ナガナガくん  シド・ホフ作 小船佐知子訳 徳間書店 

 はじめは3人だったので、みんなを待つ間と思って『きょうのごはん』を見はじめた。でも、これがいけなかった。落ち着いてみてもらえなくて、立ったり座ったり。お寿司は何が好きかなどといろいろと話せたのはよかったが。新しい子が入ってきたので、紙芝居『ヤギとコオロギ (2011年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき)』を。これも、紙芝居の裏側に興味を持って、子どもたちが私の後ろに来てしまった。落ち着かないものだから、帰っていくこともいて、あちゃー。で、『つきよのキャベツくん (えほんのもり) 』を読むと、遊んでいた子も近くに寄ってきてみはじめた。長さん、ありがとう!!confident 前をもう一度見たいという子がいて、何度か前に戻りつつ読む。こういうことができるのが少人数のいいところだ。ここでおわろうと思ったが、もう一冊とせがむので『ナガナガくん』を。最後は時間が無くなって大急ぎで読んだ。
 読んでいる間に子どもたちはじりじりとよってきて、足を摺り寄せてきたりする。来てくれる子たちは、読み聞かせのこういうひとときを求めているんじゃないかなと思う。
 細々でいい。続けて行こう。

    

雨の日のお昼休みのおはなし会 3回目 約束していた絵本

 今週はずっと雨。昨日も雨だったが、お昼休みは分団会議とのこと。わたしはおととい読みかけでやめなければならなかった絵本をまた読むと、約束していたので、今日の雨ふりにほっとしてでかけた。

読んだ本
 アヒルだってば!ウサギでしょ! エイミー・クローズ・ローゼンタール文 トム・リヒテンヘルド絵 今江祥智訳 サンマーク出版   
 まほうのかさ R.ファイルマン原作 E.コルウェル再話 ジョン・シェリー絵 松岡享子/浅木尚美訳 福音館書店
 ひっこしだいさくせん―5ひきのすてきなねずみ たしろちさと作 ほるぷ出版

 1年生が元気に集まってくれた。初めはまだ6、7人だったので『アヒルだってば!ウサギでしょ! 』を読み、あひるだろうか、うさぎだろうか?とわいわい言いながら読んだ。すこし集まってきたけれど、おとといとても残念そうにしていた子がきていないようなので『まほうのかさ』を先に読んだ。この絵本も、子どもたちをひきつける。まず「まほうのかさ」という言葉にわくわくし、あとは。ストーリーを熱心に聞いていた。とちゅうで、あ、あの子が来た! ああ嬉しい。
ひっこしだいさくせん―5ひきのすてきなねずみ』を出すと、にっこりし、他の子の何人かも「あ、この前途中まで読んだのだ」と覚えている。この絵本では、ねずみたちがゴミの山のものを使って、自分たちの家を手づくりする。調度品もお風呂も貯蔵庫もある、すばらしく素敵な家が出来上がるのを子どもたちはもう目をきららんと輝かせて見つめていた。「いいなあ、こんな家がほしいな」という子も。大満足で読み終えた。
「はい、これでおしまいだよ」というと、子どもたちは「ありがとうございました。またね~」といって帰っていく。とても素敵!!
 明日は用事があってこられないけれど、次の機会が楽しみだ。

   

雨の日のお昼休みのおはなし会 2回目 絵本の力

 はっきりしない天気が続く。
 昨日はお昼休みに南K小学校へ。1年生の子を中心にたくさんの子が来てくれた。

読んだ絵本
 かとりせんこう (こどものとも絵本)  田島征三作 福音館書店
 ぞうはどこへもいかない  五味太郎作 偕成社
 すいか! (にじいろえほん)  石津ちひろ文 村上康成絵 小峰書店 
 たろうめいじんのたからもの (こどものとも絵本)  こいでやすこ作 福音館書店

かとりせんこう (こどものとも絵本)』では、なにかが落ちるたびに声をそろえて「えーっ!」。楽しかったけれど、これで勢いをつけてしまったのがいけなかった。子どもたちが元気になりすぎて、『ぞうはどこへもいかない』『すいか! (にじいろえほん) 』で、遊んでしまう子がでてきた。そのなかで絵本をみたい子、とにかく甘えたい子は、どんどんわたしのそばに寄ってくる。身動きもできず、遊んでいる子はそのままにして読んだ。すると、先生がいらっしゃって子どもたちに注意をしてくださった。一瞬静かになったものの、先生が出て行かれるとまたじわじわと想像しくなり……。
 しかし!! 『たろうめいじんのたからもの (こどものとも絵本) 』を読んだら、きゅうにしんとなって驚いた。じぃっと食い入るように絵本を見ている。「およぎを習得する」というストーリーのテーマを子どもたちをひきつけるのだろうか。絵本の力をダイレクトに感じた。すごいっ!
 そのあと『ひっこしだいさくせん―5ひきのすてきなねずみ 』を読んでいると、おっと昼休みが終わったという音楽が……。どうやら、部屋の時計が遅れていたらしい。残念がる子どもたちに、今度お昼休みに読むときは、必ず読むからと約束した。
 ぴったりの本を読めば、必ず聞いてくれる。実感した日だった。

   

雨の日のお昼休みのおはなし会 1回目 知っている本を読む

 雨の日のおはなし会は、毎年、5月ごろから行っている。1年生が学校になじんでからの方がいいかなあと思って……。でも、1年生より大きな子たちにはそんな心配りはいらないし、1年生は、余裕ができた少しずつ来てくれればいい。
 部屋で待っていると、給食時間も終わらないうちから3年生が3人、飛び込んできた。1年生のころお話が聞けなくて惑わせてくれた子たちだ。なぜか、この子たちがよく来るんだな。もう少し待っていようかと思っていると2人はもっと楽しいことを思い出したのか、出ていった。残った一人を相手に呼んでいるうちに、3年生、2年生、4年生と次々に来てくれた。

読んだ本
 だっこして エクトラ・シェラ文 村上康成絵 佼成出版 *
 はなびらがとんできた (たんぽぽえほんシリーズ)  いのうえたかお文 つちだよしはる絵 鈴木出版
 さるのせんせいとへびのかんごふさん 穂高順也文  荒井良二絵 ビリケン出版 *
 へびのせんせいとさるのかんごふさん穂高順也文  荒井良二絵 ビリケン出版  * 
 どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集) 香山美子文 柿元幸造絵    ひさかたチャイルド

 

 とちゅう出入りがあると、ざわめくのだが、落ち着くとしっかり聞いてくれる。『さるのせんせいとへびのかんごふさん』と『へびのせんせいとさるのかんごふさん』は両方とも知っている子が数人いたのだが、それでも「読んでほしい」という。続けて読むと2巻目の面白さが倍増する。2巻を読んでいる時、3年生の子が私の横で1巻目を広げて比べて見せていた。それもまた面白い。『どうぞのいす (ひさかた絵本傑作集)』は「知っているよね?」と読み手がいうと、3年生の女の子が「知ってる知ってる」「わーい、読んで読んで」と喜んだのに、驚いた。この絵本を読んだ小さなときのことが思い出されるのかもしれない。また数年たって読み返すと新たな発見もあるのだろう。最初からいた男の子が。「うさぎさんはどうなったんだろう」とつぶやいた。ほんとうに。

 読み聞かせをしていると、目新しいもの、目新しいものと目がいきがち。また、できるだけ前に読んだ本は避けようとも配慮する。でも、何度読んでも楽しい本、心にしみる本ってある。それに、前に読んだ時と次に読んだとき、状況は変化しているし、成長もしている。その都度子どもたちは絵本を楽しむのだ。同じ本を何度も読むこと、まったく恐れる必要はない。

  

          

雨の日のお昼休みのおはなし会 3回目 じっくり読みたい

 本当に今年は、雨の日のおはなし会に行けていない。3学期のこの時期になって、ようやく3回目。これでは、子どもたちにも先生にも存在を忘れられそうだ。
 でも、きょうは、部屋に行くとなんと2年生の先生が数人の子たちと一緒に待っていてくれた。3年生のもなんにんかいる。わーい。あわてて準備して読む。

読んだ本

 よるです  ザ・キャビンカンパニー作 偕成社
 まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集)  富安陽子文 降矢なな絵 福音館書店
 三つのお願い―いちばん大切なもの (あかね・新えほんシリーズ)  ルシール・クリフトン作 金原瑞人訳 はたこうしろう絵 あかね書房

 最初は、せきとりでもめていたが、先生が一言注意されると静かに……さすが先生。『よるです』を読み始めると、腕白どもも、とてものってきた。怖いものをたべてしまうバクを「すごいっ」と喜んでいる。『まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集) 』は、「知っている、家にある」という子もいたが、「読んでほしい」という子もいて読むことにした。みんなが絵を見てお話をきいて大笑い。毎年、この時期に読むけれど、何回読んでも面白い。そのあと『三つのお願い―いちばん大切なもの (あかね・新えほんシリーズ)』は、教科書に載っているからと思って選んだけれど、読み始めてすぐこれは失敗、読み聞かせには向かないと気づいたが仕方ない。やはり人が減って、5人の女の子だけが残った。でも、さすが女の子、終わると「はーっ」と、あついため息をついた。
 今日は、長めのものを3冊。お昼休みは出入りがあるので、短くて、瞬間的に面白いものを読んだ方がいいと思ったりもしたけれど、じっくり読む絵本も読んでいきたいなあ。

雨の日のお昼休みのおはなし会 2回目 細々と

I東児童館が終わった後、まだ雨があがらない。

 今年度はなんやかやと都合が重なって、雨の日のお昼休みのおはなし会になかなかいけていない。今日の機会を逃すと、つぎはいつできるかわからない……で、でかけた。
 放送を入れてもらったけれど、子どもたちがなかなか来ないので、ああ忘れられちゃったかな?と思っていたが、まずは3年生の子がきて、それから2年生、1年生と少しずつ来てくれて、10数人になった。

読んだ本

 とりをよぼう! (しぜんにタッチ!) 大久保 茂徳監修 ひさかたチャイルド
 
 まほうつかいと ねこ (チューリップえほんシリーズ)  せなけいこ作 鈴木出版
 だいすき、でも、ゆめみてる (えほんのもり)  二宮由紀子文 高畠純絵 文研出版
 きつねどん ハンガリーの民話 洞野志保再和・絵 ビリケン出版

 わいわいうるさくする子は、「ここは遊ぶところじゃないからでていって」とはっきり言って読んだ。それでも残っていた子は本の好きな子ばかりなのだろう。どの本も、じいっと見て、静かに聞いてくれた。『だいすき、でも、ゆめみてる (えほんのもり) 』は、ラストの意味がわかったかどうか心配。『きつねどん』は、お昼休みが終わりそうで少し急いで読まなければならなかったのが残念。
 でも、1冊終わるたびに、次は何を読むの?と聞いてくれた子どもたち。私がいいと思う本を、少しずつでもこうして紹介できればいいと思う。

  

雨の日のお昼休みのおはなし会 1回目 2年生がいっぱい

 今年は、なかなかタイミングが合わず、ようやく雨の日のおはなし会ができた。
 雨の日、給食時間に時間のとれるとき学校いって、おはなし会があることを放送してもらい、部屋で待つという形なので、子どもたちがくるかどうかはわからない。ひとりでも、来てくれたら、いっしょに本の世界を楽しもうと思っている。

 今日は2年生がはじめにひとり。「昨年もここでおはなしを聞いたよ」と覚えていてくれた。「じゃあ、読もうね」と一人を相手に読み始めて2冊目で、どどっと2年生が入ってきてくれた。

プログラム
 ピッツァぼうや  ウィリアム・スタイグ作 木坂涼訳 セーラー出版 *
 おじぞうさん (こどものとも傑作集)  田島征三作 福音館書店
 なーちゃんとおおかみ (こどものとも700号記念コレクション20)  多田ひろみ文 柳生弦一郎絵 福音館書店 *
  月刊 かがくのとも 11 やじるし  蓮見絵里子文デザイン 蓮見智幸写真 かがくのとも2004.11月号 福音館書店

なーちゃんとおおかみ (こどものとも700号記念コレクション20)』は、けたけた笑って聞いてくれた。黒の太い勢いのある輪郭と黄色のみの彩色で、迫力満点に描いてり、オオカミのドジぶりが楽しい。『月刊 かがくのとも 11 やじるし』のあと、やじるしを探してみようと、みんなで窓の外をみて、「あそこにある」「ここにも」と指をさしたり、窓の戸締りのレバーを見たりした。

 昨年の1年生だったこの子たちは、いたずらとおちょびで散々悩ませてくれた。でも、こんなに静かに聞いてくれて、ほんと、嬉しい。

    

雨の日のお昼休みのおはなし会 7回目 ちゃんと聞ける!!

読んだ本
 じゅっぴきでござる (創作絵本シリーズ)  エクトル・シエラ文 高畠純絵 佼成出版 *
 びゅーんびょーん  ふじわら こういち写真・文 新日本出版社 
 11ぴきのねこふくろのなか  馬場のぼる作 こぐま社*
 ちがうねん   ジョン・クラッセン作 長谷川義史訳 クレヨンハウス
 いろいろおふろはいり隊!  穂高順也文 西村敏雄絵 教育画劇 *

 いちばん初めに飛びこんできたのは、いつものいたずら1年生5、6人。「きちんと正座してききまーす」と並んだところへ、どどっと十数人かけこんできた。2年生も少し混じっている。大騒ぎになりそうな予感がして「静かに聞ける子だけだよ」というと、とりあえずは静かになってみてくれた。『じゅっぴきでござる (創作絵本シリーズ)』は、さるのダジャレがまだ1年生たちにはわからないらしい(かなり強調して読んでみたのだが……)、さるの数ばかりに気を取られている。『びゅーんびょーん』は、ぴょーんと飛び跳ねる真似をする子がではじめた。でも、それにつられて立ち歩く子が出てきた。終わったところで「座って聞きたい子だけが残ってくだささい。そうでない子は出て行ってください」というと、数人出て行って、十数人が残った。『11ぴきのねこふくろのなか』は「知っている」「幼稚園の時、劇でやった」という声。でも、すごく聞いていた。知っていることもあるだろうが、なんといってもおはなしが面白いのだろう。『ちがうねん』を読もうとするとカバー折込の文をみつけて「そこも読んで」という声が。ふつうそこは読まないけれど、読み手が聞き入れて読んで、それが功を奏した。文には書かれていないけれど、絵から読み取れる裏の出来事を子どもたちはちゃんと理解した。読み手が、ゆっくり絵を見せて子どもたちに感じさせたのもよかった。この絵本の前編『どこいったん 』はブラックすぎて、わたしは子どもたちに読む気がしないのだけれど、この絵本ならマイルドなとらえ方もできて、読めると思った。
 最後の『いろいろおふろはいり隊!』は、にんじん、ジャガイモ、たまねぎが鍋のおふろに入っていくのをニンジンが実況中継するとっても楽しい絵本。子どもたちも楽しそうに見ていたが、読んでいるわたしもとても楽しかった。
 おはなし広場でなかなか聞けな1年生たち。でも、聞こうと思えば、こうしてちゃんと聞けるのだ!!

       

     

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