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すいすい 朝の小学校おはなし会

朝の読み聞かせ 2年1組 リベーーーンジ!のホットケーキ

 4月に大失敗した「ホットケーキ」。同じ2年生の隣のクラスで語る機会をもらったので、最悪の記憶を払拭したいと、再挑戦した。

プログラム
 絵本 はぐ (幼児絵本シリーズ) 佐々木マキ作 福音館書店
 おはなし ホットケーキ ノルウェーの昔話

はぐ (幼児絵本シリーズ)』は、いろいろな動物や人が「はぐ」していく、ユーモラスだけれど心がぽっとあたたかくなる絵本。でも、なんだか今日の子どもたちは、「キモイッ」とか「恥ずかしい~」とか、なんか違う方面で喜んでしまった。気を取り直してお話へ。前回の失敗を踏まえて、言葉だげてなく、きちんとお話を把握しながら語っていった。お話でも、「やばい、ホットケーキがしゃべった!」と言い出したり、肝心のおもしい言葉を言うところで、突然大声をだしてふざけて他の子の注意をひいたりする子がいて、なんかお話と違うところで喜んでいる感じがした。それでも、積み重ね話がだんだん進むと新しい言葉を楽しみにしてくれる子が増えてきた。ラストに「かわいそうに、もうホットケーキは先へは進めません……」のくだりで大笑いに。は~っ、なんとか、前回の失敗をリベンジできたかな。

            

朝の読み聞かせ 4年1組 いろいろな「バナナです」

 台風あけの今日、雲っていたけれど、昨日までと比べたら、蒸し暑さが減って楽になった。さらに教室に入るとエアコンが入っていて、とても心地よくて、一日中いたいくらいだった。

プログラム
 絵本 バナナです 川端誠作 文化出版局
 おはなし カメの笛 ブラジルの昔話
 絵本 ジローとぼく 大島妙子作 偕成社  

 時間より前に入らせてもらえたので、予備に持っていった『バナナです』を読む。「バナナです」の連続に爆笑。でも、バナナが木になっている絵には、「ふーん、そうなんだ」の声。カバがバナナを食べるところでは「かばってバナナを食べるんだ」。終わると「もう終わり?」でも、しっかりこちら側に気持ちを惹きつけることができた。「カメの笛」は、途中まで真剣に聞いていた。カメがヒョウをだますところで、にやにやと笑う子もいた。最後のおちはよく分かったようで、何人の子が楽しそうに笑みを浮かべてくれた。最後は『ジローとぼく』。ジローが小犬から大きくなったところで「でっかい」と声が上がったが、あとは静かに聞いていた。時々こっそり子どもたちの顔を見るとにこにこしていてくれている。
バナナです』が一番楽しそうだったのが、ちょっと気がかりなのだけれど楽しんでくれたかなあ? 

     

朝の読み聞かせ 6年1組 アイルランドの妖精ばなし

 梅雨入り後晴天が続いてい、やっと雨が、それも大雨が降った昨日のおはなし会。身支度なんかに時間がかかって、いつもよりおそめに学校に着いた上に、学校内で迷ってしまい(6年生はあまり行かないんで……(^_^;))、ぎりぎりに教室へ。でも、なにかクラス内で問題があったらしく、先生が廊下で数名の子と話をしていて、ちょうどよかったようです。(ほんとかな?)

 短い絵本も持っていたけれど、時間が足りないと思ったのでお話をひとつ。

お話を知らなかった若者 アイルランドの昔話

 パティという若者が、古い家に泊まらせてもらうと、棺桶をひきずった3人の男が現れ、棺桶を墓場に運ぶのを手伝わされて、穴をほらされ……という、恐ろしげなお話。子どもたちは気味わるそうにじーっと聞いていた。最後に種明かしがされるが、アイルランドの文化になじんでいない子どもたちがどのくらい分ってくれたかは不安だ。
 アイルランドに興味を持ってもらえるように、アイルランドの他の本を合わせて紹介できるといいかなあ。それには私自身がもっとよく知っていないと……これからの課題だ。

      

朝の読み聞かせ 3年2組 あっ! モンシロチョウ

 廊下で図書室からもどってくる大勢の子を見る。いつもと様子が違うなあと思っていると、パソコンに不具合が起きて復旧したけれど、貸し出し本のバーコード読み取りの列ができてしまったのこと。全員が戻ってくるのを待って始めた。

プログラム
 カメの笛 ブラジルの昔話
 絵本 うまれたよ! モンシロチョウ (よみきかせ いきものしゃしんえほん1) 安田守写真 小杉みのり構成・文 岩崎書店

 お話は、先月4年生で語ったのと同じお話。子どもたちは、最初からおもしろがって聞いてくれたので、こちらも語りやすかった。前回は初語りで緊張していたので、子どもたちも余計に緊張してきいたのかもしれない。
 次に『うまれたよ! モンシロチョウ (よみきかせ いきものしゃしんえほん1) 』を出すと、いちばん前の子が「あっ、モンシロチョウ!」 ふふっ。実は、3年生がモンシロチョウを幼虫から育てたと、ある3年生から聞いて、この絵本を持ってきたのだ。よく聞いてくれた。でも、残念ながら、途中でチャイムがなってしまい、後半は焦って読むことに。巻末をゆっくり見てほしかったが仕方がない。この本は『生まれたよ!~』と、10巻シリーズの1冊。肉眼ではなかなか見えないところも写真で見せてくれて、子どもたちの科学への興味を養ってくれそうだ。
 

       

朝の読み聞かせ 4年2組 子どもの反応が気になる。

 先月の大失敗から、初めての朝の読み聞かせ。あの失敗の恐怖は私に取り付いていて、他のお話会の語りで自信を取り戻したものの、やはり不安が顔をのぞく。しかも、今日は子どもの前で初語りのお話。不安を消すには練習しかないと、5分余りのお話をくりかえし練習していった。

プログラム
 おはなし カメの笛 ブラジルの昔話
 絵本 これはすいへいせん 谷川俊太郎文 tuperatupera絵 金の星社

 おはなしは、初語りにしてはまあまあの出来だったと思う。ただ、子どもの反応がよくわからなかった。とてもまじめな顔をして聞いているのだが、カメが機転を利かせてヒョウをだます、このお話の面白さが伝わっているのかいないのか……。私が真剣に練習し過ぎて、軽い感じで語れなかったからかもしれない。ううむ、気の抜き方が難しい。
 時間よりだいぶ早めに入れてもらえたので、3冊持っていた絵本のうち、いちばん長い『これはすいへいせん』を読んだ。これも、なんだろう、にこにこしている子が時々いるものの、反応があまりない。以前他の小学校の4年生で読んだときには、とても面白がってくれていたので、その反応の差にたじろいでしまい、集中力が抜けて、読み間違えたりしていけなかったなあ。
 ううむ、子どもの反応を気にしすぎているかもしれない。

      

朝の読み聞かせ 2年2組 大失敗!の日

 新学期が始まって3日目の今日、もう朝の読みきかせ。クラスにいくと、もうすわって待っていてくれた。いちばんはじめのお話会だから、楽しくと思っていたのに……涙涙のお話会になってしまったcrying

プログラム
 絵本 おおきなたまご (たまごのほん) 寺村輝男文 和歌山静子絵
 おはなし ホットケーキ ノルウェーの昔話

 『おおきなたまご (たまごのほん)』は、昨年の2年生で同じころに読んで、とても喜ばれたので、今回も読んでみた。やはり、喜んで聞いてくれる。よしよしと思って「ホットケーキ」へ。これが大失敗だった!! はじめのうち、普段より反応が薄いので、子どもたちが新しいクラスで緊張して、笑えないのかなあと思いながら語っていた。くすっと笑っても広がっていかない。でも、面白い言葉をくりかえし積立て行くところで、ようや笑いがでて、最後の積み立てで大爆笑になって、やったー!と思った時、あれっ? ひとつ前のをいっちゃったと気づいた。どうしよう? えい戻っちゃえと戻ろうとしたら、「やあ、こんにちは」この一言が出てない。もうどうしようもなくて、なんども繰り返し、結局そこを抜かして、最後までお話を終わらせた。ああ゛あ゛ーーー。これじゃあ、子どもたちはちっとも面白くない。おまけに「さきそこいったよ」という子がいたり、そのこに「だまって」という子がいたり……子どもにものすごく気を遣わせてしまった。ああ、ごめんなさい。ごめんなさい。
 担任の先生に謝ると「いいえ、子どもたちおもしろがっていましたよ」と、慰めていただけたものの、ぼーぜんとして帰ってきた。
 ショックだ。得意のお話でこんなことになるなんて。
 たぶん、おもしろがらせてやろうと気負っていたし、子どもが大笑いするのを期待していたのがいけなかった。ただ語る、そう真摯にお話に向き合ってなかったから。近いうちにどこかでこのお話を語らないと。と思う。
 お話は生き物。ちゃんと向き合わないと怪物にもなる。と思い知らされた。

      

朝の読み聞かせ 3年2組 よく聞いてくれる「マメ子と魔物」

 このお話会があったのは、今週の水曜日だから3日前になるのか~。いつもだらだらと過ごしている私が、今週の月曜日からとんでもなく忙しい状況になってしまって、今日の夕方やっと一息ついて、ここに書けるようになった。そんなわけで、練習もままならず、睡眠不足でちょっぴりくらくらしながらでかけた。

プログラム
 絵本 さる・るるる 五味太郎作 絵本館
 おはなし マメ子と魔物 イランの昔話

 5月に1組にしたのと同じプログラム。1組と同じように『』は、ページをめくることに笑って楽しんでくれた。心配していたおはなしの方は、前半は、意外にも調子よく語れたのだが、後半でやはり、言い間違えたり、ちょっぴりつまったり。それでも子どもたちは、元気のいいマメ子の言葉を笑ったり、魔物につかまってしまうところで緊張したりと、とてもよく聞いてくれたので助かった。本当に、子どもたちに支えられている。

     

朝の読み聞かせ 5年1組 環境、気持ちに左右される語り

 学期ごとに1度ずつの高学年の朝の読み聞かせ。今年度、私は3学期に1回5年生に入らせてもらった。教室に行くと、6年生を送る会の練習で、子どもたちの半数が音楽室に行っている様子。ほぼ10分のおはなしを用意していたので、これはできないのではないかと心配したが、ぎりぎりに戻ってきてくれて、チャイムが鳴ってまもなくばたばたと始めることができた。

語ったのは、先日H小学校の6年生で語ったのと同じ
「ルンペルシュティルツヘン」グリムの昔話

だが、なんだか、気持ちがせいて、また口が回らなくて、最初のうち集中できなかった。真ん中あたりから落ち着いて語れるようになったのだが……。
語り手がこんなだから、子どもたちもきいてはいるけれど、あまり集中できない感じ。でもラストを、できるだけ力を入れずに語ったせいか、理解して、楽しんでくれた様子の子がいたのは嬉しかった。
やはり、語りはその時の環境やら、気持ちやらに、影響されてしまう。できるだけ、ゆったりと、落ち着いた気持ちで臨みたいものだ。

朝の読み聞かせ 2年2組 静かに聞いているのは?

朝の読み聞かせ 2年2組 静かに聞いているのは?

 冷えこんだ朝。でも、南K小学校では昨年の夏からエアコンがついた。寒い渡り廊下を凍えながら通っていくとゴーーーッとものすごい音がする。工事でもしているのかとのぞいてみると、室外機だった。おお、エアコンがフル稼働している!! ばんざーい。教室はほんのり暖かくてしてわせだった。

プログラム
 絵本 にわとりかあさん 木坂涼文 高畠純絵 こどものとも年少版2016.10 福音館書店
 おはなし マメ子と魔物 イランの昔話

「にわとりかあさん」は2年生に幼稚すぎるのではないかと悩んだが、大人の私が見てもとても面白かったので、子どもたちを楽しませたいと読んでみた。たまごが大きくなるたびに子どもたちは「アヒルの卵」「ダチョウかもしれない」と期待を膨らませている。いよいよ割れてがっかりということにならないといいなあと思いながら、ページをめくると、うわっと歓声が上がる。よかった!! 楽しんでもらえたようだ。
 いい気になって「マメ子と魔物」へ。これが、静かに聞いてくれたものの、目に見える反応がなかったのが心配。途中でせきこんだ子どもがいて、先生が、その子をそっと外へ連れ出し、子どもたちと私の気持ちが逸れ、私もそこで言い間違えたりしたのがいけなかったかもしれない。
 終わると先生が「おそろしく静かに聞いていました」とおっしゃった。これはほめ言葉なのか、それとも? どうか、子どもがおはなしを楽しんでくれていますように。

朝の読み聞かせ 3年1組 はじめてかたる「サルのきも」

 割合暖かい日が続いた後にぐっと冷え込んだ今朝。防寒のために服を重ねに重ねてでかけた。教室にいくと、朝の読み聞かせを忘れていたようだが、私が顔を見せるとすぐに体勢を作ってくれた。

プログラム
 絵本 これなーんだ? のむらさやか文 ムラタ有子絵 こどものとも0.1.2. 2006.01号 福音館書店
 おはなし サルのきも タイの昔話
 絵本 とのさまサンタ  本田カヨ子文 長野ヒデ子絵 リブリオ出版

『これなーんだ?』は、毎年クリスマスの時期になると読むクイズ形式の絵本。直接クリスマスには関係ないけれど、最後にクリスマスに関連する動物がでてくる。赤ちゃん絵本なのだけれど、なかなか子どもたちは正しい答えが出せなくて、意外だった。
「サルのきも」は、初めて子どもたちの前で語った。初めて語る時はいつもドキドキだ。まず「肝がからだの中にある大切な内臓である」ことを教えてから語った。サルがワニにだまされるのを真面目な顔をして聞いていた子どもたちだが、サルが逆にだましはじると、くすくすと笑いだした。語り終えると「サルすげえ」という声。よくわかってくれたとほっとする。聞いてもらうのに3年生くらいがちょうどいいかなと思う。
 絵本『とのさまサンタ』は、これまたよく読むクリスマス絵本。時間がなくなってきたので、いそいで読んで、子どもたちの反応は初めのうちはよかったが、後半はいま一つだった。3年生には少し幼稚すぎたかもしれない。
 

     

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