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すいすい 朝の小学校おはなし会

朝の読み聞かせ 1年2組 「かしこいモリー」  はおはなしのプレゼント

雨が降ったけれど、久しぶりの温かい朝でありがたい。今日はおはなし一つ。

 かしこいモリー イギリスの昔話 (『子どもに語るイギリスの昔話』より)

 本当は朝の時間内に収まらない。だから、早めに行って、少し早目に初めさせてもらって、少し早目に語った。時間内に収められるよう、かなり練習していったので、ほんのちょっぴりだけ時間超過しただけで終えられ、子どもたちも、よく聞いてくれたので、ほっとした。特に一番前の真ん中の子が、すごくいい反応をしてくれて助かった。
 このお話は、本当に面白い。1か月に1回、国語の授業で読み聞かせを聞いてきた子たちに、2年への進級プレゼントとして、ぜひ聞いてもらいたい。それで、無理無理語らせてもらった。来月はもうひとつのクラスで語る予定。次もうまくいきますように。

     

I南小学校 朝の読み聞かせ 6年1組 語り慣れて、失敗

 今朝も寒かった。時々呼んでいただけるI南小学校へ。クラスへ行くと、先生が「準備しますので少し待ってください」とのこと。机をうしろにずってくれるのかな?と思ったら、机の上のものをしまうということだった。授業スタイルで聞いてもらうのはやりにくい気がして、机の横を詰めてもらった。一番前の席が2つ空いていたのが、ちょっと不安で、「欠席ですか?」と聞くと「委員会で遅れてくる」とのこと。早く帰ってきてねと願いつつ、読み聞かせを始めた。

プログラム
 絵本 これなーんだ? のむらさやか作 ムラタ有子絵 こどものとも0.1.2. 2006.1 福音館書店
 おはなし お話を知らなかった若者 アイルランドの昔話

『これなーんだ?』は、高学年でも結構おもしろがってくれた本だけれど、今日はあまりうまくいかなかった。答えてくれる子も少ない。子供じみたのが嫌だったかもしれないとおもいつつお話へ。途中まではとてもいい感じだった。ごそごそ机の上のもの(片づけるように言われていたのに何で出ていたんだろう?)をさわっていた子も手をとめて聞き出した。ところが……いちばんのクライマックスで、ひとり、ふたり、さんにんと、かわるがわる入ってきた。子どもたちの視線はそうした子に向き、私も、ああヤだな、と思っているうちに、意識が話からそれて、肝心なところを言わずに、先を語ってしまった。その時、ちょうど、いちばん前の席の子がドアを開けて入ってきたので、とにかく、その子が席に着くのを待ち、心を落ち着かせて、抜かしたところから語った。それからなんとか最後までたどり着いたものの、子どもたちのそれまでの集中は途切れ、このお話の面白さが半分くらいしか伝わらなかったと思う。はぁ~とめげてしまった。
 1月ぐらい前に、幼稚園で大失敗をしたが、それに次ぐ同じような失敗。つまり、語り慣れたお話で、他のことに気をとられる余裕もあり、そのためにお話に集中できないことからくる失敗だ。語るときは、どんな時もどんなお話もお話だけに専念すること。それを忘れてはいけない。幼稚園のときも思ったのに、ひと月でもう忘れてしまっていた!!
 次からは、必ず!!

朝の読み聞かせ 2年2組 私なりの語りで

 今年初めての雪がちらちらした朝の読み聞かせ。風邪が流行りはじめているのだろうか、3人欠席で、ただでさえ少人数のクラスが、ますます少なくなっていた。
 教室にいくと、まだ先生は来ていなくて、机を後にずったものの、なかなか座る気配がない。こりゃ時間が足りなくなると思い、図々しく教室に入って行くと、ようやくすわって、ちゃんと当番さんがでてきて挨拶してくれた。

ブログラム
 絵本 ぶたたぬききつねねこ 馬場のぼる作 こぐま社
 おはなし 七わのカラス グリムの昔話

ぶたたぬききつねねこ 』は、最後の「クリスマス」が、言いたくて選んだ本。しりとりを子どもたちと一緒に楽しみながら進んだら、予定以上に時間をとってしまった。その間に先生が教室へ来て、一緒に見てくださった。「七わのカラス」は、とてもよく聞いていた。このお話は、自分で語ったのを録音して、聞いて覚えた。そのせいだろうか、それとも、お話がいいのだろうか、なにか語りやすい。といいつつ、一度カラスと小人を言い間違えてしまったが……。はは、私が完璧に語れることはまずないし、自分に求めてはいけない。なにせ、それが私だから。
 反省すべきは、絵本で時間を取ってしまったので、かなり持ち時間をオーバーしてしまった。でも、先生はお話をとても喜んでくださったので助かった。私なりの語り、少しずつできているのかなあ。

   

朝の読み聞かせ 4年2組  楽しく語れるまで練習しないと

 このクラスに入るのは今年度2回目。人数が少なくて、こじんまりとしたクラスだ。

プログラム
 絵本 バナナです 川端誠作 文化出版局
 おはなし まめじかカンチルが穴に落ちる話 インドネシアの昔話

バナナです』は、前に4年1組で読んで、とても反応がよかったので、こちらでも読んでみた。やはり、楽しそうに聞いている。途中でチャイムが入ってしまって、ちょっと気がそれた。それでも、読み終わって、また表紙を見せて「バナナです」というと、いっせいに笑った。つぎのおはなしは、まめじかが小さな動物であることを説明してから始めた。よく聞いてくれてはいるのだが、なんだかあまり楽しそうではなくて、私も、あまりすらすらと語れなかった。このおはなしは、何年か前に語って、そのまま語らずにいたので、まだ、自分のものになっていないのだと思う。練習不足だ。ラストのところ、数人がにこにこっと笑って、お話の意味が分かったようす。他の子たちもわかったかなあ、と心配になり、つい「カンチルが賢いこと、わかったかな?」などと言ってしまった。持つと楽しく語れるように練習して、また、どこかで語ろう。

    

朝の読み聞かせ 3年1組 『ひゃくにんのおとうさん』で大笑い

 今朝は出かけるのが遅くなり、ばたばたと学校へ入った。あわてて、階段をふみはずし、つまずいて、けがはしないけれど、転びかけたので、教室に入った時には、胸がどきどきしていた。

プログラム
 おはなし 頭に柿の木 日本の昔話
 絵本 ひゃくにんのおとうさん (こどものとも世界昔ばなしの旅2) 譚小勇・天野祐吉再話 譚小勇絵 福音館書店

 転びかけたことを、子どもたちに話して息を整えた。それがよかったのかもしれない。子どもたちは、最初から、私の話を楽しんで聞いてくれた。頭に柿の木が生えて、キノコが生えて、魚が泳いでを、面白がり、頭のうえの田で稲ができるのを、まさか~と言いながら笑って聞いてくれた。岩手県のお話だよというと、「本当のことなの?!」という声。「そうかもね」と答えておいた。
ひゃくにんのおとうさん (こどものとも世界昔ばなしの旅2)』は、この前お昼休みに読んだが、いたのは1年生ばかりなので大丈夫だと思ったが、その中に3年生の男子がまぎれこんでいたらしい(なんて嬉しいこと!!)。「それ、前、憩いの部屋で聞いたよ」という。「じゃあ、ほかのにしよう」と変えようとすると、他の子たちが「それがいい!」。聞いたことのある子に「読んでいい?」と聞くと頷いてくれたので読んだ。傘が100個でてくるところから、楽しんでいた。火や水が100倍になるのも、予想し、もちろん題でネタバレのお父さんも、予想する。でも、この絵本では、予想していても、お父さんが次次でてくる様子が、とても、おもしろく描かれているのだ。ページをめくるたびに大笑いだった。
 おはなしが終わると先生がにこにこ顔で「子どもたちがとても喜んでいます。ありがとうございました。」と言ってくださった。わたしも、とても楽しかった。ありがとう。

    

朝の読み聞かせ 2年1組 リベーーーンジ!のホットケーキ

 4月に大失敗した「ホットケーキ」。同じ2年生の隣のクラスで語る機会をもらったので、最悪の記憶を払拭したいと、再挑戦した。

プログラム
 絵本 はぐ (幼児絵本シリーズ) 佐々木マキ作 福音館書店
 おはなし ホットケーキ ノルウェーの昔話

はぐ (幼児絵本シリーズ)』は、いろいろな動物や人が「はぐ」していく、ユーモラスだけれど心がぽっとあたたかくなる絵本。でも、なんだか今日の子どもたちは、「キモイッ」とか「恥ずかしい~」とか、なんか違う方面で喜んでしまった。気を取り直してお話へ。前回の失敗を踏まえて、言葉だげてなく、きちんとお話を把握しながら語っていった。お話でも、「やばい、ホットケーキがしゃべった!」と言い出したり、肝心のおもしい言葉を言うところで、突然大声をだしてふざけて他の子の注意をひいたりする子がいて、なんかお話と違うところで喜んでいる感じがした。それでも、積み重ね話がだんだん進むと新しい言葉を楽しみにしてくれる子が増えてきた。ラストに「かわいそうに、もうホットケーキは先へは進めません……」のくだりで大笑いに。は~っ、なんとか、前回の失敗をリベンジできたかな。

            

朝の読み聞かせ 4年1組 いろいろな「バナナです」

 台風あけの今日、雲っていたけれど、昨日までと比べたら、蒸し暑さが減って楽になった。さらに教室に入るとエアコンが入っていて、とても心地よくて、一日中いたいくらいだった。

プログラム
 絵本 バナナです 川端誠作 文化出版局
 おはなし カメの笛 ブラジルの昔話
 絵本 ジローとぼく 大島妙子作 偕成社  

 時間より前に入らせてもらえたので、予備に持っていった『バナナです』を読む。「バナナです」の連続に爆笑。でも、バナナが木になっている絵には、「ふーん、そうなんだ」の声。カバがバナナを食べるところでは「かばってバナナを食べるんだ」。終わると「もう終わり?」でも、しっかりこちら側に気持ちを惹きつけることができた。「カメの笛」は、途中まで真剣に聞いていた。カメがヒョウをだますところで、にやにやと笑う子もいた。最後のおちはよく分かったようで、何人の子が楽しそうに笑みを浮かべてくれた。最後は『ジローとぼく』。ジローが小犬から大きくなったところで「でっかい」と声が上がったが、あとは静かに聞いていた。時々こっそり子どもたちの顔を見るとにこにこしていてくれている。
バナナです』が一番楽しそうだったのが、ちょっと気がかりなのだけれど楽しんでくれたかなあ? 

     

朝の読み聞かせ 6年1組 アイルランドの妖精ばなし

 梅雨入り後晴天が続いてい、やっと雨が、それも大雨が降った昨日のおはなし会。身支度なんかに時間がかかって、いつもよりおそめに学校に着いた上に、学校内で迷ってしまい(6年生はあまり行かないんで……(^_^;))、ぎりぎりに教室へ。でも、なにかクラス内で問題があったらしく、先生が廊下で数名の子と話をしていて、ちょうどよかったようです。(ほんとかな?)

 短い絵本も持っていたけれど、時間が足りないと思ったのでお話をひとつ。

お話を知らなかった若者 アイルランドの昔話

 パティという若者が、古い家に泊まらせてもらうと、棺桶をひきずった3人の男が現れ、棺桶を墓場に運ぶのを手伝わされて、穴をほらされ……という、恐ろしげなお話。子どもたちは気味わるそうにじーっと聞いていた。最後に種明かしがされるが、アイルランドの文化になじんでいない子どもたちがどのくらい分ってくれたかは不安だ。
 アイルランドに興味を持ってもらえるように、アイルランドの他の本を合わせて紹介できるといいかなあ。それには私自身がもっとよく知っていないと……これからの課題だ。

      

朝の読み聞かせ 3年2組 あっ! モンシロチョウ

 廊下で図書室からもどってくる大勢の子を見る。いつもと様子が違うなあと思っていると、パソコンに不具合が起きて復旧したけれど、貸し出し本のバーコード読み取りの列ができてしまったのこと。全員が戻ってくるのを待って始めた。

プログラム
 カメの笛 ブラジルの昔話
 絵本 うまれたよ! モンシロチョウ (よみきかせ いきものしゃしんえほん1) 安田守写真 小杉みのり構成・文 岩崎書店

 お話は、先月4年生で語ったのと同じお話。子どもたちは、最初からおもしろがって聞いてくれたので、こちらも語りやすかった。前回は初語りで緊張していたので、子どもたちも余計に緊張してきいたのかもしれない。
 次に『うまれたよ! モンシロチョウ (よみきかせ いきものしゃしんえほん1) 』を出すと、いちばん前の子が「あっ、モンシロチョウ!」 ふふっ。実は、3年生がモンシロチョウを幼虫から育てたと、ある3年生から聞いて、この絵本を持ってきたのだ。よく聞いてくれた。でも、残念ながら、途中でチャイムがなってしまい、後半は焦って読むことに。巻末をゆっくり見てほしかったが仕方がない。この本は『生まれたよ!~』と、10巻シリーズの1冊。肉眼ではなかなか見えないところも写真で見せてくれて、子どもたちの科学への興味を養ってくれそうだ。
 

       

朝の読み聞かせ 4年2組 子どもの反応が気になる。

 先月の大失敗から、初めての朝の読み聞かせ。あの失敗の恐怖は私に取り付いていて、他のお話会の語りで自信を取り戻したものの、やはり不安が顔をのぞく。しかも、今日は子どもの前で初語りのお話。不安を消すには練習しかないと、5分余りのお話をくりかえし練習していった。

プログラム
 おはなし カメの笛 ブラジルの昔話
 絵本 これはすいへいせん 谷川俊太郎文 tuperatupera絵 金の星社

 おはなしは、初語りにしてはまあまあの出来だったと思う。ただ、子どもの反応がよくわからなかった。とてもまじめな顔をして聞いているのだが、カメが機転を利かせてヒョウをだます、このお話の面白さが伝わっているのかいないのか……。私が真剣に練習し過ぎて、軽い感じで語れなかったからかもしれない。ううむ、気の抜き方が難しい。
 時間よりだいぶ早めに入れてもらえたので、3冊持っていた絵本のうち、いちばん長い『これはすいへいせん』を読んだ。これも、なんだろう、にこにこしている子が時々いるものの、反応があまりない。以前他の小学校の4年生で読んだときには、とても面白がってくれていたので、その反応の差にたじろいでしまい、集中力が抜けて、読み間違えたりしていけなかったなあ。
 ううむ、子どもの反応を気にしすぎているかもしれない。

      

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