朝の読み聞かせ

2022年9月16日 (金)

南K小学校 朝の読み聞かせ 2年1組 なにがいけなかった? エパミナンダス

 おととい9/14のおはなし会。夏休みが終わって初めてだ。

プログラム
 絵本 でんしゃにのって とよたかずひこ作 アリス館
 おはなし エパミナンダス (『エパミナンダス』より)

  

 蒸し暑い朝で、子どもたちは登校ですっかり汗をかいたようだ。髪の毛がびっしょり濡れている子もいて驚く。なんだかぐったりしている感じ。

 そのせいなのか、何なのか、絵本を読んでいて、子どもたちからの反応があまり感じられない。ぞうが出てきたとき「大きい」と、ひとりが言っただけ。いったいどういうことか、焦りながらも、大丈夫「エパミナンダス」は絶対面白い!!と語り始める。

 やっぱり反応がない。ときどき、くすっと笑う子がいても、さっと笑いを引っ込めてしまう。さらに退屈そうにする子、面白がらずに怖がそうな顔をする子と、この話を今まで語ってきた中で、初めてのさめきった反応だった。そのなかを笑顔で楽しそうに語りきった(内心、あまりの散々さで、逆に笑いだしそうだった)私。なかなか偉かった!!と自分を褒めるしかない。

 なんだか狐につままれた気分で教室をでた。何がいけなくて、こういう結果になったのか。まだわからない。2年間おはなし会ができなかったことが、関係してするのかもしれない。

2022年7月14日 (木)

I南小学校 朝の読み聞かせ 4年1組 エパミナンダスはずば抜けて面白い

 昨日に引き続いて、今日はI南小学校での朝の読み聞かせ。4-2、4-3に続けて、今日は4-1。おはなしは同じエパミナンダス。絵本は変えて、先週H小学校の3年生と同じプログラムにしてみた。

プログラム

 絵本 ぱんつさん たなかひかる作 ポプラ社
 おはなし エパミナンダス 『エパミナンダス』より東京子ども図書館

      


 昨日、絵本を動かしてみんなに見せて、上手くいったので、今日も『ぱんつさん』で同じように見せてみた。でも、ううーん、子ども達の表情は固い。4年生だからだろうか? 笑っていいか、まじめにきいたほうがいいか悩んでしまったのだろうか? ナンセンス絵本はむずかしい。

「エパミナンダス」は、途中で大笑いが始まり、終わると「おもしろかった!」という素直な声があちこちであがった。反応はとても嬉しいのだけれど、実は、わたしは散々なできだったため、ちょっとめげている。上手くかたれなかった理由は、慣れによる練習不足。そして、あれこれあってお疲れぎみなこと(そういうのって、語りにでるんだなと、実感した)。それでも、あんなに喜んでもらえて、このおはなしのすごさに感激する。もう一回、この学校の4年生に語れたら(まだ4組がのこつているの)、今度こそ!!

南K小学校 朝の読み聞かせ 1年2組 「また来てね~」

 やっと我が学校区の小学校で読み聞かせが解禁になった!!(でも、今週になって感染数が急増して、またお休みになるかもしれないと不安を感じているのだが)
 私の担当は1年生。子どもたちは自分の席について、いっせいに私に注目してくれている。どきどきした。(昨日の記録です)

プログラム
 絵本 はぐ 佐々木マキ作 福音館書店
 おはなし きしむドア 『フランさんの語り3』より

 

 

 ここ何回から読み聞かせで、一番前の最も左と右の子が絵本の絵が見えにくいのが分かった。読み聞かせの時は、絵本を動かさないのが基本。でも、絵がちゃんと見えなきゃ絵本じゃない。参加型の絵本なら大丈夫と、今回は読んで、絵本を動かしてみんなに見せるようにした。そのせいか、1年生なのか、とても反応がよくて、絵を楽しんでくれた。(なんで、今までそんな簡単なことに気がつかなかったのだろうか)

「きしむドア」も、ものすごく楽しんでくれた。次々に動物が増えていくのに喜び(すごい大きいベッドという子あり)、「キー」というドアの音を待って喜び、大笑いしながら聞いてくれた。私も嬉しくて、もうノリノリで語った。

 終わってから教室を出ようとすると、「おもしろかった!!」「また、きてね~」と口々に言ってくれる。1年生ってほんとにかわいい。また行きたいよ!

2022年7月 8日 (金)

H小学校の朝の読み聞かせ 3年1組 ひとりひとりがつくるおはなしの世界

H小学校の朝の読み聞かせは2年ぶり。そして、今年度は2回で、そのうち私の担当は今日のみ、という貴重な日となった。

3年1組。プログラムは、I南の4年生と同じおはなし「エパミナンダス」にした。初めてきくのにいいおはなしだと思うからだ。

プログラム

 絵本 ぱんつさん たなかひかる作 ポプラ社
 おはなし エパミナンダス 『エパミナンダス』より東京子ども図書館

      


『ぱんつさん』は、シュールな絵本で、子どもたちはずっと神妙な顔で見ていた。ラストのページで、「ええっ、最後そうなったの?」という子がいて、ついてきてくれているかなと、少し安堵する。「エパミナンダス」も神妙な顔で聞いていたが、子犬が出てくるあたりから、おもしろいっという顔で聞いていた。ラストのお母さんがうわーっと言うセリフも楽しんでいる感じがして、ああよかったと思う。

コロナ前のように、子ども同士くっついて聞くときのような、盛り上がり方はできない。でも、それぞれが頭の中で、おはなしの世界を創造して楽しんでくれたらなと思う。

 

 

 

2021年12月 9日 (木)

I南小学校 朝の読み聞かせ 1年3組 やっと……

やっと、小学校でのおはなし会に参加できた!!
といっても、残念ながら、私の地区の小学校ではなく(こちらは、今年度は中止と決まってしまった)、ちょっと離れた地区。でも、元気な子どもたちに会えるのは嬉しい。

1年3組を担当させてもらった。

プログラム
 わらべうた もちつき
 絵本 かぜビューン (PETIT POOKA) 3~6歳児向け 絵本 tuperatupera作 学研プラス
 大型絵本 ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本) 中川李枝子作 山脇百合子絵 福音館書店

 

 子ども達は、着席してのおはなし会になるので、大型絵本にした。語りをしたいところだが、聞くのが初めての1年生の子ども達に、マスクでの語りは自信なく、ちょっとでも楽しんでもらえたらと思ったのだ。

ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本) 』は、とても楽しんでくれた。しかけページを捲る前から、どうなるか予想している。『』は、先生が絵本を支えてくれたのだが、これが、ちょっと……。つまり、ページを180度開いてしまわれるので、文章が見にくいのだ。ついつい、前のめりになって読むことになる。そうすると、私の方側の子が絵が見えない。途中でそれに気づいて、一生懸命、前に出ないようにしたが、よめないとやっぱりという具合。おはなしの途中で、位置を変えたりするといけないと思って最後まで読んだが、途中でも、先生にお願いして、少し開き具合を緩めてもらった方が良かっただろうか? 次からは、子どもたちに見えるか確認してから読もうと思う。
 なにはともあれ、ああ、小学校でのおはなし、楽しいわー!!

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