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2024年5月17日 (金)

S保育園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 「世界でいちばんきれいな声」にクールなコメント

グループで毎月、ひとりがいって、1話ずつ語っているS保育園。わたしは今月を担当した。
年長さんは、昨年年中さんのとき、秋から年長さんといっしょに聞いているので、もうお話は聞き慣れている。
15人くらいで、お話を聞いてもらうにはちょうどいい人数だ。

語ったのは

 世界でいちばんきれいな声 ラ・フルール作 『おはなしのろうそく6 ヴァイノと白鳥ひめ』より*
 


窓にカーテンをひいて、わたしがそのカーテンを背にしてすわった。
ところが、爽やかな晴天の今朝は、園庭で大勢の子が遊んでいて、その声がわーわーと聞こえてくる。その声にかき消されないように、声を張り上げなければならなかった。

さて、お話がはじまり、子どもたちは騒音の中でもしっかり聞いていてくれる様子だったのだが、「子ねこがミァウといえるでしょうか?」と語りかけたところで、まったく反応がなくて面食らった。
そのせいか、次の子犬のときのフレーズをいってしまった。お話としては、フレーズがちがっても、まったく差し障りがないのだけれど、リズムが崩れてしまい、最後まで語ったけれど、自分の中では、ピースがはまっていないような語りになってしまった。とほほ。

子ガモがぶじお母さんガモと同じ声で「鳴くことができましたよ」と、語り終わると、一人の子が「だってカモだもん」とクールなコメントをくれた。
はい、その通り!
わかっているんだなと思う一方で、上手く子どもたちをお話に連れて行けなかったんだなと思った。

次回からは、夏の間は窓を締めてもらおうと思う。環境、大事です。

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