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2024年1月20日 (土)

I市立図書館 ストーリーテリングによるおはなし会 未就学の子も真剣にきける「馬方やまんば」

雨降りの日のおはなし会。初め聞き手が大人3人だけだったのだが、始まる直前に、低学年~年中さんの子どもをつれた3家族が来てくれたので、大人7名、子ども5名のいい感じの集まりとなった。

プログラム
 てぶくろ ウクライナの昔話(『てぶくろ』より)
 馬方やまんば 日本の昔話(『日本の昔話5』より)*
 ガチョウおくさんのおふろ ポター作(『赤鬼エティン』より)

子どもも大人も、とてもいい聞き手だった。
「てぶくろ」では、灰色狼がやってくると、ひとりの子が「狼もてぶくろにはいるの?」と隣のお母さんに聞いていて、かわいかった。

私の語った「馬方やまんば」は、大人の人はたぶんおはなしを知っていたのだろう。うんうんとうなずいたり、にこにこしたりしながら聞いて


いた。小学校に上がる前の子には理解できないのではないかと思って心配していたのだが、意外にも、私をじっとみつめて真剣に聞いていたので、びっくりした。
嬉しくて私はのりにのってしまい、メンバーから、練習の時より速かった。でも、速すぎるということはなくて、よかった。といってもらえた。
今週、このおはなしを小学校で2回語り、2回とも、自分としては今ひとつの出来だったので、3回目の図書館で気持ちよく週を締められて満足だ。

最後にオチがある「ガチョウおくさんのおふろ」も、大人たちはもちろん、子どもたちもしっかり聞いていた。お風呂に入るという日常(現在のお風呂とはずいぶん違うが)があるので、小さな子どもたちもはなしを追えたということもあるが、やはり今日の語り手の雰囲気がおはなしに誘ったのだと思う。私が語っても、こうはいかなかっただろう。語り手ぞれぞれの個性がおはなしにでて、それがまた面白いと思う。

 

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