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2024年1月24日 (水)

南K小学校 朝の読み聞かせ 6年2組 雪の降る日に「雪おなご」

私の地域では、この冬、はじめて雪が積もった。とはいえ、道路はこおりついておらず、いつもどおり担当メンバーも学校へ来られた。子どもたちも、ちゃんと登校出来たようだ。

プログラム
 おはなし 雪おなご(『日本の昔話5』福音館書店より)
絵本 まっくろ 高崎拓馬作 黒井健絵 講談社


あたたかい日が続いていたなか、この日に雪が降ってくれて、私はとてもラッキーだった。「雪おなご」を語る予定にしていたからだ。
短いおはなしで、よく知られているし、6年生の子の前で語ると、あきれられるのではないか、茶化されるのではないかと、実はとても不安で冒険だった。

最初「雪おなご」とタイトルをいうと「雪女のこと?」と聞く子があり、にやにやする子もある。案の定、と思ったが、かまわず語っていくと、雪女が山小屋に入ってくるあたりから、急にしんとして聞き出した。
静けさのせいか、わたしはドキドキと自分の鼓動がきこえ、どんどん早くなり、自分が緊張していることに気づいた。
でも、子どもたちはしんとしたまま耳を傾けてくれ、私も最後まで語れた。こういうときの充実感って、大きい。

そのまま『まっくろ』も、よく聞いてくれた。最後にクジラが現われると「あっ、クジラ」と読む前に言う子もいて、またまた充実感を感じた。子どもたちもそうだといいなあ。

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