« 2023年8月 | トップページ | 2023年10月 »

2023年9月

2023年9月30日 (土)

D保育園 年長さん ストーリーテリングによるお話会 3回目 眠くてたまらない

ブログへの記載が遅くなってしまった。

9月21日(木)のおはなし会。
その前の週、とても忙しくて、火曜日になって練習しはじめたという体たらく。その結果は……

プログラム
 はじまりのうた ろうそくぱっ
 おはなし おばあさんとブタ イギリスの昔話(『ながすね ふとはら がんりき (愛蔵版おはなしのろうそく4)』より)
 手遊び どんぐりころちゃん * 
 おはなし 三枚のお札 日本の昔話(『ついでにペロリ (愛蔵版おはなしのろうそく3)』より)*
 おしまいのうた ろうそくぱっ *


今週からお昼寝がなくったという年長さん。この日も蒸し暑く、眠くてたまらないようだ。数人の子がうとうとしていた。うーん、あまり聞けていないなあ。

「おばあさんとブタ」は、首をしめるとか、殺すとか、物騒な言葉が出てくる繰り返しばなし。「なんで?」と聞く子あり。途中で語り手がひとつ飛ばして、戻って言い直すと、「さっき言ったよ」という子あり。結構ちゃんと聞いているのだ。

わたしの「三枚のお札」は、練習不足だったものの、なんとか最後まで語れた。子どもたちは、小僧さんが鬼婆から逃げるところまで、かなり聞いてくれたと思う。
でも、和尚さんと鬼婆のやりとりでは、だれてしまった。このころ、後の方に座ってすわっていた子が眠さに堪えられず、バタリと倒れたので、実は、私は可笑しくて吹き出しそうだった。

他の園で、コロナの自粛生活のあとで、子どもたちの成長が遅れているようだと聞いた。もしかしたら、このプログラムは長すぎたのかもしれない。
次回は、短めにしてみよう。

2023年9月16日 (土)

I市立図書館 ストーリーテリングによるおはなし会 集中力がたりない

いつもおはなし会に使わせてもらっている使っている小部屋が、図書館の蔵書整理に使われていたので、児童室のおはなしの部屋で行った。

集まったのは、はじめは子ども3人と大人3人。途中で1組の親子がでて、違う家族がはいってきて、合計子ども4人と大人5人となった。

プログラム

 なら梨とり 日本の昔話(『ついでにペロリ (愛蔵版おはなしのろうそく)』より)*
 ネズミの御殿 ロシアの昔話(『子どもに語るロシアの昔話』より)
 ヤギとコオロギ イタリアの昔話(『子どもに語るイタリアの昔話』より)


私は一話目の「なら梨とり」を語ったのだが、ちょっとしくじった。繰り返しが多い話のなかで、大きな岩の上と大きな木の枝が何度かでてくるのだが、つい一カ所間違えて、はなしを飛ばしそうになったのだ。すぐに気が付いて元に戻って、後は何事もなく終えることができた。ただ、あまり動揺はなく(これも寝不足で頭がぼーっとしていたかも)、むしろ笑いそうだった。語り手がこんなだから、聞き手たちも、もちろん集中して聞いておらず、なんだか締まらないおはなしのになってしまった。

原因は集中していなかったこと。いいわけさせてもらえば、家でゴタゴタがあり、寝不足がつづいていたうえに、一人の子が部屋内を動き回り、親がおいかけ、そのたびに聞き手がその親子を目で追いかけ、私の集中力がきれてしまったのだ。

私のおはなしの途中で、動き回る子はでていき、落ち着いた空間ができた。

「ネズミの御殿」では、一番小さな3歳さんがよく聞いてくれたらしい。「ヤギとコオロギ」では、新たにはいってきた小学生が楽しんでくれた。

こんなこともあるさ、と思いつつ、悔やまれる。どんなときもおはなしに集中する! その精神を鍛えなくては。

2023年9月13日 (水)

南K小学校 朝の読み聞かせ 4年1 組 かんけりであそぼう

今月はお休みのはずだったが、担当者が急に来られなくなり、代わって入った。
多忙で、おはなしの練習が満足にできていなかったので、思い切って絵本二冊にした、

プログラム
 絵本 かんけり 石川えりこ作 アリス館
 絵本 やさいのおなか きうちかつ作絵 福音館書店

 このクラスは、前回とてももり上がったクラス。
 絵本をだすと、さっと興味をひいて、わいわい聞いてくれた。

かんけり』は、「かんけり、やったことある? 知ってる?」とたずねてから始めた。
知っている子が多かったが、中には知らない子も。聞いているとルールがわかるよといって読み始めた。興味をもって見てくれたと思う。ラストの女の子のかんけりのおでは、「すこーーい!」、その女の子の周りの子たちのことも、いろいろと言い合っていた。
 子どもたちの日々の気持ちに寄り添う本と思い。

やさいのおなか 』は、さすが4年生、すいすいこたえていた。なかで、サツマイモ、ピーマンが難しいようだった。

臨時で入ったけれど、子どもたちとわいわい言うのは、楽しいなと思った。元気の素をありがとう。

2023年9月 8日 (金)

S幼稚園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 「あなのはなし」の繰り返しを楽しむ!

昨日はS幼稚園。3回目のおはなし会だ。

私たちのことをとってもよく覚えていてくれて、門に入るとすぐみつけて、「あ! おはなしの人だ」と手を振ってくれた。

3回目となると、ずいぶん慣れて、リラックスして聞いてくれた。

プログラム

 おはなし あなのはなし ミラン・マラリーク作(『なまくらトック(愛蔵版おはなしのろうそく)』より)
 てあそび のっぽのにいさんこっつんこ
 おはなし なら梨とり 日本の昔話(『ついでにペロリ (愛蔵版おはなしのろうそく)』より)*

 


 「あなのはなし」は、前半の繰り返しを、ものすごく楽しんでいた。「べつに、どこへも」という言葉が出てくる度に、笑い声が上がる。でも、夜中に狼がででくると、しんとなった。そして、パクリ、パクリと食べていくのを。またどきどきしながら聞いていた。ラストのオチでは、うふふっ、あははと笑顔だ。

わたしの「なら梨とり」き、今年の夏、ずっと語っている。さすがに、そろそろあきかけてもいるのだが、子どもたちははじめて聞くおはなし。丁寧に語った。一番目の話と違って、しんとして聞いてくれた。2回目の次郎のところの繰り返しも、しっかり聞いている。でも、暑い夏の午後、あくびをする子が数人出てしまった。語りが緊張させて、疲れさせてしまっているかなあ、と反省もする。

このおはなしはあと1回、図書館で語ることになっている。次は、ちょっとさらのと語ってみようか。

 

2023年9月 4日 (月)

G東こども未来園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 疲れたね~

夏休み明けの初めてのおはなし会。G東こども未来園は、行ったことがあるのだが、新しい道ができたと教えられた。私の家からだと、主要道路をまがって、まわりこまずに直線で行けることを地図でも確認し、これなら簡単だと安心した。それがいけなかった。実は最後にちょっと脇にそれなければいけなかったのだ。すぐ近くに来たはずなのに、園が見当たらない。焦りに焦って、ちょうどコンビニがあったので(このコンビニは前に来たとき見覚えがあった)、中に入って店員さんに聞き、場所を教えてもらった。ほんと、すぐそばだった。とにかく時間にまにあって、よかった。

子どもたちは女子3人、男子6人の9名。先生がひとりいて、こじんまりとしたおはなし会となった。

プログラム

 おいしいおかゆ グリムの昔話 (『エパミナンダス』より)
 おはなし なら梨とり 日本の昔話(『ついでにペロリ (愛蔵版おはなしのろうそく)』より)*
 手遊び 一本指の拍手
 おはなし ついでにペロリ デンマークの昔話 『ついでにペロリ (愛蔵版おはなしのろうそく)』より


はじめておはなしを聞く子たちで、静かに聞くようにと言われていたのだろうか? はじめは、とても一生懸命聞いていたのだが、一つ目のおはなしを聞き終わると、もうかなり疲れた様子。

それでも、「なら梨とり」では、主人公たちが岐路にたつ要所要所で、何人かとしっかり目があった。8分のおはなしのあいだじっとしているのはつらいだろう、ゆらゆら身体をゆする子もいる。おはなしが終わったときは、思わず「疲れたね~」と声をかけた。

これでは3つめは大丈夫?と思ったが、大丈夫でした。じっとしてはいないけれど、ちゃんとおはなしの面白さはわかったようで、語り手の話にあわせてペロリと舌を動かしたり、大きな口と言ってみたり。

終わってから、おはなしは2つでもよかったかもと、話し合った。先生のお話では、コロナの3年、子どもたちの体験が少なくて、想像する力がおちたような気がするとのこと。

絵本、おはなし。子どもたちの育ちの力になりたい。

 


 

« 2023年8月 | トップページ | 2023年10月 »

Amazonアソシエイト

  • 野はら花文庫は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

NetGalley 本の応援団

  • グッドレビュアー
  • プロフェッショナルな読者