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2019年12月

2019年12月26日 (木)

12月のひよこちゃん お母さんに楽しんでもらおう

 昨日の晴天から一転、寒い冬の曇り空。出足がよくなくて、最初は1歳さん男の子の親子一組。それから赤ちゃんの親子が来て、後半に1歳さん女の子の親子が来てくれた。
プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 まどから おくりもの (五味太郎・しかけ絵本(3)) 五味太郎作 偕成社
 絵本 そっくりこ (あかちゃんあそぼ) なかがわひろたか文 村上康成絵 ひかりのくに
 わらべうた ここはとうさんにんどろこ *
       てってのねずみ *
       だるまさん *
       どっちんかっちんかじやのこ *
 絵本 でんきつけて! (あかちゃんしかけえほん) さいとうしのぶ作 ひさかたチャイルド  *
 わらべうた ぺったらぺったん *
 絵本 くっついた 三浦太郎作 こぐま社 *
 紙芝居 おかあさんどこ? (0・1・2かみしばいみんなにこにこ) ミスミヨシコ作・絵 教育画劇
 紙芝居 きょうの くだもの なんだろな? (あかちゃんかみしばい いっしょにこんにちは) こがようこ脚本 土田義晴絵 童心社
 最初は1歳さんひとり。はじめておはなし会に来た子で、場に慣れないのだろう。きょろきょろしている。でも、クマさん人形をだしたとき、絵本がはじまるとき、わらべ歌がはじまるときは、なんだろう?という顔をして、ちょっと集中していた。

 

まどから おくりもの (五味太郎・しかけ絵本(3))』は、今日の子たちはまだわからない。でも、おかあさんがたは、とても楽しんでくださり、子どもたちに一生懸命話しかけている。おかあさんが楽しければ、子どももにこにこ。赤ちゃん向けのおはなし会ではそれが大切なのだと思う。
 
   

そっくりこ (あかちゃんあそぼ)』のあと、では、そのわらべうたをということて「ここはとうさんにんどころ」をやってみた。子どもたちはとてもくすぐったそうな顔をしていた。くすぐり遊びがよかったので、来年の干支の「てってのねずみ」。これも、体をくねらせてくすぐられるのを待っていた。

    

でんきつけて! (あかちゃんしかけえほん)』では、1歳さんにスイッチの押してもらった。

  

紙芝居で面白かったのは『おかあさんどこ? (0・1・2かみしばいみんなにこにこ)』。ウサギが首をひねっているところで、1歳さんも一緒に首を曲げてみていたのだ。

    

 もうひとつの紙芝居『きょうの くだもの なんだろな? (あかちゃんかみしばい いっしょにこんにちは)』では、みんなでたくさんフルーツを食べた。赤ちゃんは離乳食のバナナプリンが好きとのことで、いちごはヨーグルトにまぜて食べようねとお母さんが赤ちゃんに話しかけていて、すてきだなと思った。
 おはなし会は、子どもだけでなくお母さんの楽しみになっていてほしい。

2019年12月14日 (土)

12月のI市立図書館おはなし会 またきてね

 I市立図書館はここ最近常連さんが多くなってきていたのだが、きょうは集まりが悪かった。最初は3歳の子が二人と1年生くらいの子が一人。そのあと、児童室に来た子に声をかけ、出たり入ったりで総人数10人くらいだった。最初に入ってきた3歳の子2人はずっといてくれた。

プログラム
 絵本 ろうそく ぱっ みなみじゅんこ作 アリス館 *
 絵本 いぶくろ 洞野志保再話・絵 こどものとも年中版 2018.12 福音館書店
 手遊び にぎってひらいてパッパッパッ
 絵本 ふたごだよ (ポプラ社の絵本) サトシン作 竹内通雅絵 ポプラ社 *
 絵本 ハリーのセーター (世界傑作絵本シリーズ) ジーン・ジオン文 マーガレット・ブロイ・グレアム絵 福音館書店
 エプロンシアター おおきなかぶ
 わらべうた さよならあんころもち


  


ろうそく ぱっ』は大きな子にはどうかなと思ったが、意外にもよく見ていた。ろうそくの火をふっと消すところで、驚いたように目を大きく見開いて見ていたのが印象的だった。

  

  逆に『いぶくろ』や『ハリーのセーター (世界傑作絵本シリーズ)』は、3歳さんにはわかるだろうか、飽きてしまわないかと心配したが、ずっと静かに見ている。どこまでわかっているのかわからないけれど、すごいなあ。大きな子はさすが、前にでてきて見ていた。

  

 手遊びの時、児童室にいた子を何人か入れて『ふたごだよ (ポプラ社の絵本)』へ。偶然にも双子がいた。男女の二卵性だったのがちょっと残念だったけれど。この絵本は、絵がはっきりしていて、言葉のリズムがよい。読み聞かせにおすすめだ。
 最後はエプロンシアターで。「うんとこしょ、どっこいしょ」と、みんなでかぶをひけた。
 新しく来た子たちはみな、きょうのスタンプをおした出席カードをもって帰った。どうぞ、また来てくださいね。
 

 

2019年12月11日 (水)

南K小学校 朝の読み聞かせ 4年2組 ルンペルシュティルツヘンで今年の締めくくり

 今朝は暖かくて、小学校へ朝行くのもとても楽だ。近所に4年生が大勢いて、その子たちが廊下で声をかけてくれたので、とても心強かった。

プログラム

 絵本 これなーんだ? のむらさやか文 ムラタ有子絵 こどものとも0.1.2. 2006.01 福音館書店
 おはなし ルンペルシュティルツヘン グリムの昔話


  ←出典本  

 教室では、まだ先生がいらしていなかったが、子どもたちが自主的に机を後ろにずって、お話を聞く態勢になる。それが、きちんと横に並ぶのではなく、私をとりかこむ形に自然になっていて、とても素敵なクラスと思った。

 絵本では、いろいろなアイデアがすぐに出てくる。すごいっ!! いい流れのまま、「ルンペルシュティルツヘン」へ。しっかり聞いてくれた。わたしも慣れたおはなしだし、なじみのある聞き手でリラックスして語れた。ただ、後半、ちょっと疲れた顔を見せる子がいた。もしかして、おはなしについていけていない子もいるのかもしれない。このあたり、なんともわからない。
 ちょうど、終了の鐘とともにおはなしが終わったのも、気持ちがいい。最近、語りが不調なことが多かったので、こういう日があるとほっとする。多分、人前で語るのは今年はこれが最後。よい締めくくりとなった。

 

2019年12月 7日 (土)

12月のK図書館分館おはなし会 おじいちゃんおばあちゃんといっしょ

 先月のおはなし会は、地域の花火大会があり(数年前から稲刈り後の田んぼで開催していて、年々賑やかになっている)、ただのひとりも子どもが集まらす、中止となった。でも、きょうは、最初から児童室は賑やかな様子。祖父母連れが2組と親子づれが1組。子ども6人だった。図書館からの依頼でクリスマスのおはなしをいくつか入れた。

プログラム
 紙をつかって クリスマスツリーのある家 *
 絵本 しろちゃんとはりちゃん たしろちさと作 ひかりのくに
 絵本 ひとりぼっちのミャー クリスマスのよるに たしろちさと文・絵 ピーター・ミルワード訳 女子パウロ舎 *
 わらべうた だいこんづけ *
 紙芝居 わすれんぼうのサンタさん (サンタクロース・シリーズ) 堀尾青史脚本 徳田徳志芸画 童心社
 エプロンシアター カレーラーメン


  

 たしろちさとさんの絵本が二つ続いてしまったが、絵の雰囲気が少し違っているので、だいじょうぶかと思う。『しろちゃんとはりちゃん』の読み手とわたしは、ともにたしろちさとさんの大ファンなのだ。
 子どもたちはとてもよく聞いてくれた。おじいちゃん、おばあちゃんと一緒だと、気持ちが落ち着くのかもしれない。
 エプロンシアターでは、いっしょにカレーをつくって楽しみ(子どもたちはみな甘口のルーがいいといっていた)、ライスからラムネ、ラッキョウ、ラーメンと言葉が代わっていくのを面白がった。
 おしまいに、図書館から折り紙でつくったツリーのプレゼントがあり、みんなにこにこ。暖かい気持ちで終わった。やっぱりクリスマスっていいな。

2019年12月 2日 (月)

Sキッズクラブ 3年生~ ストーリーテリングによるおはなし会 「かしこいモリー」は最強

 

 午後になれば晴れるのと思ったけれど、雨が長引いている。もう12月。Sキッズクラブには、子どもたちのつくったクリスマスのリースがたくさん飾られていた。


   ←出典本

プログラム
 スヌークスさん一家 ウィリアムズ作 *
 かしこいモリー イギリスの昔話

 わたしは「スヌークスさん一家」を語った。子どもたちの前では初めて語るので、どんな反応かドキドキ。家族4人がろうそくを順々に消そうとするけれど、上下や左右にしか息が吹けないので、ろうそくが消せないという愉快なおはなし。子どもたちは、それぞれ吹くマネしようとするので、見ているとおかしくて、私はずいぶん間違えた。最近、間違えてばかりだ。最後までもどると、「またかよ~」との声。面白かった。ただ面白いお話なので、また、どこかで機会があれば語りたい。今日は初めてのことでもあり、緊張していたので、もっと気楽に話せたらと思う。
 次の「かしこいモリー」は、それか楽しんで聞いていた。やはりモリーが次々と課題に挑戦するところがいちばんおもしろいようだ。そして今日は、袋にはさみと針と糸を持って入ったところで、先を予測している子がいて、すばらしいと思った。最後に、髪の毛一本橋のと頃に戻ってくるとまた「またかよ~」。それだけ楽しでいるってことだ。「かしこいモリー」は、やはり最強だ。

 

 

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