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2019年4月

2019年4月25日 (木)

4月のひよこちゃん 毎月成長が見える

 いつも来てくれるYちゃんとAちゃん。新年度になっても来てくれた。そして、ふたりともひと月ごとに成長しているから、嬉しくなる。おしゃべりが上手になって、自由に歩き回れるようになって、絵本も感心を持って見てくれるようになってきた。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん *
       お茶を飲みに来てください *
 絵本 かさ さしてあげるね (0.1.2.えほん) はせがわせつこ文 にしまきかやこ絵 福音館書店 *
 わらべうた あめがふる
 絵本 ちょうちょうひらひら まどみちお文 にしまきかやこ絵 こぐま社
 わらべうた ちょうちょう *
       にぎりぱっちり *
       じーじーばー *
       ぎったんばったん *
 絵本 おふろにいれて (せなけいこのえ・ほ・ん) せなけいこ作 ポフラ社
 絵本 おせんべ やけたかな (わらべうたでひろがるあかちゃん絵本) こがようこ文 降矢なな絵 童心社
 わらべうた せんべせんべやけた *
       どっちんかっちんかじやのこ *
 紙芝居 おくちをあーん (乳幼児かみしばいいいおかお) 伊東美貴作 教育画劇社
 紙芝居 パンダさんパンダさん なにしてるの? (かみしばい とよたかずひこ わいわいシリーズ) とよたかずひこ作 童心社

 

 毎回繰り返している「くまさんくまさん」と「お茶を飲みに来てください」。ふたりとも、もうわかっていて、リズムに合わせて体をゆすって聞き、くま人形が近づくと背筋をのばしてかしこまって挨拶しようとしてくれる。少し大きいYちゃんは「おはよう」といおうとしている。

 

 

    

かさ さしてあげるね (0.1.2.えほん) 』『ちょうちょうひらひら 』『おふろにいれて (せなけいこのえ・ほ・ん)
では、Yちゃんが動物の名前を大きな声で言ってくれた。Aちゃんは、『ちょうちょうひらひら 』で動物たちの笑い声に合わせて笑ったりする。

 

 

      

 紙芝居では、『ちょうちょうひらひら 』で食べものの「にんじん」がわかった。そのあと出てきた青虫を「きゅうり」といったのは楽しかった。そう、キュウリにそっくりな絵だった。
 二人とも、食べものに興味を持ってきだしたと思う。次回は、食べものの本も持っていきたい。

I南小学校 朝の読み聞かせ 3年2組 「マメ子と魔物」の「ありったけの力」と豆腐

 今年度も行かせてI南小学校にもらえることになった。ありがたい。
 クラスに行くと、当番の子が前にでて、他の子たちに「あっちむいてほい」をして、待っていた。何度も繰り返し、そのたびに当然勝ったり負けたりする子がいるのだが、大騒ぎになりすぎず、楽しくやっている。まだ4月なのに、いい雰囲気のクラスだ。これは、お話がしやすそう思った。

プログラム
 絵本 あっ、ひっかかった (児童書) オリヴァー・ジェファーズ作 青山南訳 徳間書店 
 おはなし マメ子と魔物 イランの昔話

     

 思った通り、『あっ、ひっかかった (児童書) 』では、最初に木にひっかかった凧を落とすために、靴を投げるところから笑いが起こって、ページを捲るごとに笑ったり、驚いたりしながら聞いてくれた。子どもたちに教えてもらったのは、表紙でタイトルの文字が木に引っ掛かっていること。そして、木がものすごく丈夫な木に違いないということ。(わたしは、物が落っこちてこないことばかりに気がとられて、木が折れずに立っているという観点から見たことなかったなあ)。

     「マメ子と魔物」出典本

「マメ子と魔物」では、豆からマメ子が出て来た子たことに、「ありえない」と思い口に出した子もちらほらいた(さすが3年生だ)のだが、魔物がでてくるあたりから、お話に入って聞いてくれたと思う。マメ子が眠らなくて「起きてるわ」というところは、担任の先生も含めて、とても面白そうに聞いてくれる。そして、マメ子が魔物に捕まってしまうと、どうなるかと真剣に聞いていた。魔物がかまどに押し込まれると「ええっ」と驚きの声さえあがった。本当に語っていて楽しかった。
 感想では、「マメ子がありったけの力でかまどに押し込んだのがすごいと思った」と、「ありったけ」という言葉が頭に残った子がいた。また「マメ子を豆腐にして食べたい」とユニークな感想も聞かせてくれた。そうかー。この子はマメを大豆だとおもって聞いていたのだ。
 最後に出典本を紹介すると、「絶対読む!」といってくれた子もいて、何とも嬉しいおはなし始まりだった。

2019年4月18日 (木)

南K小学校 朝の読み聞かせ 1年1組 びんびんに緊張してる!!

 昨日は、まだ入学して1週間ちょっとしかたっていない1年生の読み聞かせ。初めてで緊張しているだろうからと、おはなしはやめて、詩の朗読をすることにした。

プログラム
 詩の朗読 はははるだよ 与田準一詩 『は は はるだよ』(金の星社)より
 絵本 ぐりとぐらのえんそく (こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本) なかがわりえことやまわきゆりこ
 絵本 まるさんかくぞう 及川賢治・竹内繭子作 文渓堂

   

 やっぱり子どもたちはとっても緊張している。ぴっと体をのばして、一生懸命見ている感じ。『まるさんかくぞう』は、リラックスしてみらおうと、一緒に声に出していってもらったのだけれど、ぜんぜん楽しそうじゃない。リズミよくポンポンいうと面白いのに……。お勉強と思っちゃったのかなあ。失敗……力不足です。

2019年4月15日 (月)

Sキッズクラブ 1年生 ストーリーテリングによるおはなし会 全身で聞く

 今日から給食が始まったけれど、まだまだ2年生以上よりずっと早く帰ってくる1年生の入学おめでとうのおはなし会。
 たくさんの子が近くのS保育園出身。だから今までに私たちのおはなしを聞いてくれている子も多い。

プログラム
 こぶじいさま 日本の昔話
 ひなどりとネコ ミャンマーの昔話 *

 今年の1年生は、すっかりリラックスしていて、手足でなにやらしながらも、耳を傾けてくれた。「こぶじいさま」では、鬼の歌に大喜び。いっしょに踊る真似をする子もいた。
「ひなどりとネコ」は、聞いたことのない話だからだろう一生懸命きいていたように思う。ひな鳥が本当にくしゃみをしてしまったり、隠れていたつぼが割れてしまったりすると、とても心配して聞いている。でも、今日面白いなと思ったのは、ネコが大きな音にびっくりして逃げたのを、真似た子がいたこと。この部分、たいていの子は意味がわからないのだろうか、ぽかんとして聞くことが多いのだが、その子はちゃんと全身で理解していた。同じ話でも、いろいろな聞き方をしてくれることが楽しい。

 

Sキッズクラブ 1年生 ストーリーテリングによるおはなし会 全身で聞く

 今日から給食が始まったけれど、まだまだ2年生以上よりずっと早く帰ってくる1年生の入学おめでとうのおはなし会。
 たくさんの子が近くのS保育園出身。だから今までに私たちのおはなしを聞いてくれている子も多い。

プログラム
 こぶじいさま 日本の昔話
 ひなどりとネコ ミャンマーの昔話 *

 今年の1年生は、すっかりリラックスしていて、手足でなにやらしながらも、耳を傾けてくれた。「こぶじいさま」では、鬼の歌に大喜び。いっしょに踊る真似をする子もいた。
「ひなどりとネコ」は、聞いたことのない話だからだろう一生懸命きいていたように思う。ひな鳥が本当にくしゃみをしてしまったり、隠れていたつぼが割れてしまうと、とても心配して聞いている。でも、今日面白いなと思ったのは、ネコが大きな音にびっくりして逃げたのを、真似た子がいたこと。この部分、たいていの子は意味がわからないのだろうか、ぽかんとして聴くことが多いのだが、そのこはちゃんと全身で理解していた。同じ話でも、いろいろな聞き方をしてくれることが楽しい。

 

2019年4月 6日 (土)

4月のK図書館分館おはなし会 年齢のはなれた二人の聞き手

 早く咲くと思った桜が、まさかの大寒の戻りで、咲きかけで止まっていてたのが、昨日からの温かさで、一気に満開になった。待ちに待った花見日和の今日、来てくれたのは、4歳と3年生の男の子。4歳さんはおかあさんと、3年生さんはおばあちゃんと一緒だ。


プログラム
 わらべうた たんぽぽ たんぽぽ むこうやまへとんでいけ
 絵本 ねずみさんのながいパン 多田ヒロシ作 こぐま社
 絵本 リュックしょってピクニック こさかまさみ作 こやまともこ絵 こどものとも年中 2018.05 福音館書店 *
 紙芝居 たぬきのにゅうがくしき (ともだちだいすき) 桂文我文 伊藤英男絵 童心社
 エプロンシアター ねずみのすもう


   


 聞き手2人の年齢差が大きいから、4歳さんに合わせた。
 3年生さんはきっとお話が好きなのだろう。どれも熱心に見て聞いてくれた。紙芝居の『たぬきのにゅうがくしき (ともだちだいすき) 』は、ランドセルに化けたランドセルのしっぽをみつけて、「尻尾がでてる」と小さな声でつぶやいていた。3年生ともなるとシャイだ。エプロンシアターでは、やせたねずみを小さな声で応援していた。
 絵本や紙芝居を読んでもらうと大人も楽しい。小さな子から大きな子まで、たくさん来てほしいな。

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