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H小学校 朝の読み聞かせ 2年1,2組 ピエトリン、新鮮な反応

 隣学校区のH小学校。今日は、2クラス合同で。1組の教室に全員入ってもらった。2組だと部屋の横幅いっぱいにひろがり、かなり多いという感じがする。プログラムは、先月南K小学校の2年生にしたのと同じだ。

プログラム
 絵本 どっちかな? ママダミネコ作 ひさかたチャイルド
 おはなし はらぺこピエトリン イタリアの昔話

 絵本の『どっちかな?』は、2クラスだと絵が小さすぎた。横の方の子たちが見えにくかったみたいだ。たぶん近視の子(前の方)は、ずっと目を細めて見えなさそうにしていた。これは失敗だった。2クラスだから、大きな本にするべきだった。
「はらぺこピエトリン」は、楽しく聞いてくれた。今までにない反応がふたつあった。まず、ごちそうの代わりに羊と牛のふんを持っていくところでは、ええーっと言いながら笑い、バッポルコが食べるシーンでは、しんとなった。どうなるか心配だったのだろう。
 もうひとつは、クライマックスで、バッポルコが一段ずつ階段をあがってきて、バッポルコが命令し、ピエトリンがその通りに動くところ。「言われたとおりにするなんて、バカ」という子がいて、ピエトリンが言われたとおりに動くたびに笑い、その笑いが周りに感染した。ああ、こういうききかたもあるんだと思った。
 それでも、ピエトリンが食べられてしまうとしんとなり、「ええーっ」と驚きの声も上がった。そのあと、オオカミと七ひきの子ヤギのような展開があるのだが、そのあたりを、子どもたちは「そんなことして、いったい、どうするの?」という顔で聞いていた。これもまた新鮮な反応だった。
 語り終わると「ほらね、ぼくの予想通りになった」と友達に自慢気に話している声がして、ああ、先を予想しながら楽しんでくれていたんだなとうれしくなった。

 子どもたちが、ピエトリンといっしょに冒険できましたように。

 

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