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Hキッズクラブ 夏休みのストーリーテリングによるおはなし会 狭い部屋に大勢の子どもたち

 少しだけ暑さが緩んできた気がする。このまま、涼しくなっていってほしいなあ。
 さて、Hキッズクラブは、狭い建物に子どもが40人以上。戸を開けると、エアアコンの冷気とともの、ものすごい喧騒の声があふれてきた。座り込んで遊ぶ子、追いかけっこをしている子、エネルギーに満ちている。この狭い空間で一日、子どもたちは過ごすのかと思うと、圧倒されてしまった。
 それでも4名の先生の掛け声の元、10分ほどでお話を聞く態勢になってくれたのがすごい。先生が話をされると、ちゃんと静かになって聞いてくれた。

プログラムは、K児童センターのと同じ
 おはなし 小さなオンドリとダイヤのボタン ケイト・セレディ作 *
 早口言葉 わしの家のわしの木に *
 おはなし おばあさんとブタ イギリスの昔話

「小さなオンドリとダイヤのボタン」は、子どもの前で語るのが3回目で、だいぶ慣れてきた。毎年ながら、このキッズクラブの反応はいいので、とても語りやすかった。小さなオンドリの「コケコッコー、トルコの王さま ダイヤのボタンを返せ、返せ!」というセリフが何度も出てくるのだが、3回目からは一緒に行ってくれた。そしてオンドリが井戸の水を飲み干したり、その水を吐き出して火を消したりするたびに、素直にすごーいと喜んでいた。ミツバチを王さまのズボンに吐き出すと、もう大喜びで、笑っていた。本当に楽しく語れた。
 早口言葉も、今年3回目で、私の進め方がうまくなったかもしれない。ほとんどの子がいっしょに、それもかなりうまくやってくれた。それで、ちょっぴりはしゃぎ過ぎた。
「おばあさんとブタ」の最初の頃はざわざわして、語り手が語りにくかったかも。でも、今日は少しゆっくりめに語ってくれ、分かりやすかった。子どもたちもわかりやすかったのではと思う。一人の子が、ブタが柵を超えないことについて「柵を開けてあげればいいじゃん」とぼそりといったのが、ちょっとおかしかった。

 おはなしの後、子どもたちの間で今はやっているという、カロムというゲームを見せていただいた。真四角の盤で、2人2組、4人でやる、ビリヤードのような、おはじきのようなゲームだ。見ていると、なかなか奥深く、テクニックや作戦がいる。ルールがあるが、子どもたちは、かなりフェアにプレイしていた。他にもウノをやる子あり、ブラパンをやる子あり……。先生方の苦労がしのばれる。、

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