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Tっこクラブ 夏休みのストーリーテリングによるおはなし会 初めての子たちに聞きやすくてああ面白いと思えるお話を

Tっこクラブ 夏休みのストーリーテリングによるおはなし会

 2つめのおはなし会は、Sキッスクラブから、車で15分ほど離れたTっこクラブ。場所は近いが市が違う。おはなし会グループのメンバーの一人がおつとめしている関係で、お話されてもらう機会をいただいた。
 1年生と2、3年生に分かれて。ここでも、私は1、2年生を担当した。

プログラム
 小さなオンドリとダイヤのボタン ケイト・セレディ作 *
 アナンシと五 ジャマイカの昔話

 ここは、おはなしを聴くのは初めての子ばかりなので、絵本と紙芝居は使わないことを説明した。おはなしのろうそくに火をつけたのだが、それが子どもたちにはとても珍しかったらしく。何人かの子が立ち上がって、近くに見に来てしまって、お話を始めるのに、少し時間がかかった。それでも「小さなオンドリとダイヤのボタン」は、おはなしが明快で、とんとんと進んでいくので、すぐにおはなしに入って、楽しんできいてくれたようだ。ただ、いちばん前の列の子がひとり、どうしてもろうそくが気になるらしく、どんどん前にでてきて、ろうそくに迫ってくる。ろうそくをもっと後ろに置けばよかったと思ったが、語っている途中で動かすこともできず、はらはらし通しで語らなければならなかった。なんとか、難なく切り抜け、語った後には、もちろん、ろうそくを後の方へ持っていった。
 次の「アナンシと五」の時は、子どもたちもずいぶんお話に慣れてきて、反応を外に表すようになってきた。先生がいっしょに、アヒルやウサギが「五」といってしまうのを心配してきいてくださったのもあって、「ああ、いっちゃだめ」などと言っている。面白かったのは、「『1234、9』と数えればいい」といった子がいたこと。素晴らしい発想だ。
 語り終わってから、先生の計らいで、子どもたちひとりひとりと握手をした。

 今回はじめての(そして最後のかもの)おはなし会ということで、子どもたちが聞きやすく、ああ面白いと思ってくれそうなプログラムにした。その効果はあったと思う。よい時間だった。

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