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Dキッズクラブ 夏休みのストーリーテリングによるおはなし会 心理劇「ヤギとライオン」

 グループで毎夏行っているDキッズクラブ。人数はどんどん増えている。1、2年生と3年生以上にわけて、私は1、2年生を担当した。人数は40名以上いる。

プログラム
 おはなし 腰折れすずめ 日本の昔話
 おはなし ヤギとライオン トリニダード島の昔話 *
 犬と猫とうろこ玉 日本の昔話

 このキッズクラブの近くにD保育園があり、毎年5回、年長さんに語っているので、何人かの子が私の顔をおぼえていてくれた。とても嬉しいことだ。でも、初めてストーリーテリングを聴くく子もいるので、説明をしてから始めた。いろいろな子がいて、まったく興味をしめさない子も。でも、ほとんどの子はよく聴いていた。「腰折れすずめ」のとき、ぽかんと口をあけて、耳を澄まして、お話に入り込んでいるらしい子が何人も見えた。
 私は「ヤギとライオン」を語った。このお話は心理劇で、歌が入っていて、語ると、ミュージカルを演じている気になって大好きだ。ストーリーテリングは淡々と語るのが基本だろうけれど、このお話は、演じていいんじゃないかと思ってしまう。今回、私は、最初のところで、ちょっぴり言葉がひっかかって、自分でもドキッとしたのだが、うまく取り繕って、そのあとは楽しんでくれる子どもたちに支えられて、楽しく語り終えた。ライオンの歌で、「ええー!」と驚きの声が上がり、ヤギの歌で笑い声が上がった。でも、地の文のところはちゃんと耳をすましてきていてくれた。ただ歌が面白くて笑う子もいる。でも、ちゃんと意味が分かっている子もかなりいる感じがした。ライオンが逃げていくあたりで「そうか、わかった」という子がいて、ふしぎな展開を、どういうことかと考えてきいていたのだろう。また、ひとりに男の子は後半ずっと、私を指さしていた。あれはいったい、なんだったのろう? 様々な子が、様々な聴き方をする。だから面白い。
「犬と猫とうろこ玉」は、お話が名調子で、つらつらと進んでいくので、何人かの子どもたちはまた、ぽかんと口をあけて聴いていた。そうした子たちは、お話に飽きてざわざし始めた子がいても、ちっとも気にならないようだ。すごい集中力だと思う。
 お話、楽しいなと思ってくれれば幸いだ。

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