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K児童館 春休みのストーリーテリングによるおはなし会 おはなし会という幸せの時間

 今日から春休み。そして、今日から3日連続のおはなし会。なんとプログラムは同じ。語りによって、場所によって、子どもによって、おはなしが変わってくるのかな? 楽しみだ。

 1日目はK児童館。誰でも自由に利用できる施設で、小学生のほとんどはお弁当を持ってきていて、1日過ごす。今日はほぼ30名。4年生くらいまでの子がいる。

プログラム
 はじまりのうた ろうそくぱっ *
 みるなのくら 日本の昔話 *
 わらべうた ずくぼんじょ *
 犬と猫とうろこ玉 日本の昔話
 おしまいのうた ろうそくぱっ

 あんまり聞きたくないなあという子たちも数人いて、後ろの席に座っている。聞きたいという子は前の方に座っている。ストーリーテリングが初めてという子のために、言葉だけで話すことを説明してから語る。
「みるなのくら」は、久しぶり。語っているとしんとした世界にいる気持ちになるから好き。初め、ざわざわして聞いていた子たちも、山奥のお屋敷から娘が出てくると、「なんかやばそう」という顔になった。一の倉の中が「お正月の景色」というと「ええっ!」と驚いて声を上げる子がいた。そのあと、二の倉、三の倉とあけられるごとに、うなずいたり、笑ったり、友だちと話したり、いろいろな反応があった。でも、ラストで神秘的なことが起きると、後ろの子たちも含めて、一同しーんとした。本当に不思議な話だ。
 次の「犬と猫とうろこ玉」は、うってかわってユーモラスな言葉が流暢に流れてどんどん進んでいく話。聞きなれない言葉も沢山あるので、時々、うん?という顔をしながら聞いていた。子どもたちがしゅっと一つになって聞いたのは、せっかく犬と猫が取り戻したうろこ玉をお川に落としてしまったところ。一番前の女の子がその瞬間、「あっ!」と小さく声をあげた。
 こんな風に、聞いてくれる子たちがいて、お話ができる場があって、とても恵まれている。子どもたちとお話を共有する幸せの時間。大切にしたい。

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