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G西保育園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 こぶじいさまの楽しさを伝えたい

 今朝は、すこーし冷え込みが緩んだし、晴れてる。でもやっぱり寒い。G西保育園に10時前にいくと、「10:45からでしたよねえ」と、先生がおっしゃる。えっ?10時からでは?と、依頼書を見ると、「10:45~」だった。時間を間違えていたと謝ると、子どもたちの予定を変えて、すぐに始めさせてくださった。感謝です。

プログラム
 手遊び 頭に帽子 *
 おはなし こぶじいさま 日本の昔話 *
 おはなし はらぺこピエトリン イタリアの昔話
 手遊び もちつき *
 おはなし おいしいおかゆ グリムの昔話 *

 この園は年に1回。初めてきくストーリーテリングだ。「絵本なしだよ」というと「じゃあね紙芝居なの?」というので、「ううん、口だけだよ。おばさんの顔を見て、耳を大きくして聞いていてね」とはじめた。
「こぶじいさま」は、「知っている」という子が何人か。初め鬼に続いてじいさまが踊りだすと笑い声をあげた子がいたので、なんという反応の良さと、嬉しくなったのだが、そのあとは、どうも話にのってこなかった。途中通路を歩く人に子どもたちが気を取られたりした。それでも私はできるだけ楽しく語ったのだが、最後まで一人芝居みたいな気がしてしまった。
 それでも、次の「はらぺこピエトリン」はとてもく聞いてきた。バッボルコがだんだんちかよって来るのを理解して、からだを固くして聞いていた。話がおわると「赤ずきんちゃんに似ている」という声。よくお話を知っている。
 最後は「おいしいおかゆ」。子どもたちは疲れてしまって、寝転がったりし始めたのだが、「おかゆがお鍋のふちからどんどんこぼれだしました」というと、「うわー、たいへん」という声が上がり、それからはよくきいていた。家じゅうがおかゆでいっぱいになると、「おかあさんが、おかゆに埋まって死んじゃうよ~」といったりした。話し終えて「おしまい」というと、「もう終わったの? 短い」「もっと話して」と、嬉しい言葉をかけてくれた。ありがとう。
 同じ語り手、同じ聴き手でも、お話によって、こんなに反応が違う! 「こぶじいさま」面白い話だもの、子どもたちと楽しさを分け合いたいなあ。これからの課題だ!

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