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2017年11月27日 (月)

C児童館 小学生向けおはなし会  君もエパミナンダス?

 土曜日に小学校が参観日で今日が振替休日ということで、児童館でおはなしさせてもらった。普段から児童クラブに入っていて、児童館にほぼ毎日来ている子たちだ。小学生22人+児童館に来ていた親子2組が、座布団に座って聞いてくれた。

プログラム
 おんちょろちょろ 日本の昔話 *
 北風に会いにいった少年 ノルウェーの昔話
 エパミナンダス ブライアント作

 私はいちばんはじめの「おんちょろちょろ」を語った。この前、幼稚園の年長さんに語ったのについで、子どもに語るのは2回目だ。はじめ、男の子が道の迷って、明かりをついた一軒家を目指すところで、「山姥がでてくるぞ」と言っている子がいる。でも違うとわかった拍子ぬけしたようだ。男の子がお経を知らないのに読めといわれて、困っているところで、「どうするのかな?」と案じながらきき、「おんちょろちょろ」とめちゃくちゃなお経が始まるとくすくすと笑い声がでた。お経を面白がるのは幼稚園の子と同じ。そのあとお経と泥棒の兼ね合いのところで、面白がる子がいて、さすが小学生は話が分かると思った。
 つぎの「北風に会いにいった少年」は、長いこともあって、子どもたちがもぞもぞ動きだし、そうなると語り手も落ち着かなくて、あまり集中できなかった。そのまま「エパミナンダス」に続いてしまったが、そこは「エパミナンダス」。小犬が現れるころから、大爆笑。聞き手のひとりは、エパミナンダスの「わかったよというセリフで、「わかってないよ」、おかあさんの「お前の頭は死ぬまでからっぽ」というセリフには「そりゃそうだ」といって、私たちと先生を笑わせてくれた。先生もお話を楽しんでいて、「みんな、エパミナンダスじゃないの?」などと、冗談を言っていた。
 とにかく子どもたちに、ああ、お話っておもしろい!!と思ってもらえたようで、私たちも本望だ。

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