K幼稚園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 はじめて 心に何かが届いていますように
今年からK幼稚園でもお話会をさせていただくことになった。今日は初めて。人数は2クラスで60人程度。K第2幼稚園と比べるとずっとこじんまりしている。初めてということもあって、緊張してお利口に聞いてくれた。
プログラム
はじまりのうた ろうそくぱっ *
おはなし ひなどりとネコ ミャンマーの昔話 *
手遊び どんぐりころちゃん *
おはなし ついでにペロリ デンマークの昔話
おしまいのうた ろうそくぱっ
ストーリーテリングが言葉だけで伝えるお話だといってから始めた。「ひなどりとネコ」は、静かに聞いていて、ネコが出てくるところから、どきどきしながら聞いている様子の子が何人か出てきた。おかあさんどりとひなどりが壺に隠れたところが、いちばん緊迫して聞いているようだった。とうとうひなどりがくしゃみをしていると、何人かの子が驚いた顔をした。そのあとをゆっくり語ったせいだろうか、ネコが逃げてしまったところを面白がった子が数人いて、こうしたことはありないので(だいたいはぽかんとして聞いている)嬉しかった。
手遊びのあと、次のお話へバトンタッチした。「ついでにペロリ」では、ねこが、鍋とおばあさんを呑みこんでしまうところで、「ええーっ」と驚きの声があちこちで上がったので、これは、ずっと楽しんでくれるだろうと思ったのだが、そのあとは静かに聞いていることが多かった。途中で「まだ食べるの?」との声が少し。このお話は、一緒に唱えて見たり、ネコが「食ってやる」といってぺろりと飲み込むたびに、歓声を上げたりと、いろいろな楽しみ方があるのだが、まだ聞きなれていないこの園の子たちは、そうした楽しみまでは行けなかったのかもしれない。
初めてストーリーテリングを聞いてくださった先生は、子どもたちがずっと静かに聞いているので驚いていらっしゃった。ということは、子どもたちに心に何か届くものがあっただろうか? そうでありますように。
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