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雨の日のお昼休みのおはなし会 3回目 子どもたちは面白い本を知っている

 2学期になって初めての雨の日。昨日から急に寒くなってきたので、子どもたちは雨の日は寒いらしく、小さな部屋に「あったかーい」と言いながら飛び込んでくる。ほとんどが1年生だ。でも、みんな元気が有り余っているようで、とても静かに聴けない。何人かはほんとにおはなし好きらしく「静かにして~」と言って、絵本の前で耳を澄ますのだが……。

読んだ本
 うし 内田麟太郎詩 高畠純絵 アリス館
 どんぐりころころ (しぜんにタッチ!) 大久保茂徳 片野隆司写真 ひさかたチャイルド   たぬきがいっぱい (フレーベル館復刊絵本セレクション) さとうわきこ作 フレーベル館
 そよそよとかぜがふいている 長新太作 復刊ドットコム
 ひゃくにんのおとうさん (こどものとも世界昔ばなしの旅2) 譚小勇・天野祐吉再話  譚小勇絵 福音館書店

 まず『うし』はよかった。何がおかしいだか、牛が出てくるたびに大笑い。しかし、それでハイテンションになってしまったか、そのあとは走り回るは叫ぶはの大騒ぎ。私がいくら「お話の聞けない子は外へ」といっても、まったく聞かない。私の声も通らない。ほとほと困った。ところが最後に『ひゃくにんのおとうさん (こどものとも世界昔ばなしの旅2)』を読むと、騒いでいた子たちが出て行って、残った子たちがしーんと聞き入った。えっ?えっ? どういうこと? こうしたことは、雨の日のお話会では、しばしば経験する。ストーリーがしっかりしていて、その展開がおもしろいお話。子どもたちは、面白いものをちゃんと知っているのだ。  

    

   

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