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2017年9月

朝の読み聞かせ 2年1組 リベーーーンジ!のホットケーキ

 4月に大失敗した「ホットケーキ」。同じ2年生の隣のクラスで語る機会をもらったので、最悪の記憶を払拭したいと、再挑戦した。

プログラム
 絵本 はぐ (幼児絵本シリーズ) 佐々木マキ作 福音館書店
 おはなし ホットケーキ ノルウェーの昔話

はぐ (幼児絵本シリーズ)』は、いろいろな動物や人が「はぐ」していく、ユーモラスだけれど心がぽっとあたたかくなる絵本。でも、なんだか今日の子どもたちは、「キモイッ」とか「恥ずかしい~」とか、なんか違う方面で喜んでしまった。気を取り直してお話へ。前回の失敗を踏まえて、言葉だげてなく、きちんとお話を把握しながら語っていった。お話でも、「やばい、ホットケーキがしゃべった!」と言い出したり、肝心のおもしい言葉を言うところで、突然大声をだしてふざけて他の子の注意をひいたりする子がいて、なんかお話と違うところで喜んでいる感じがした。それでも、積み重ね話がだんだん進むと新しい言葉を楽しみにしてくれる子が増えてきた。ラストに「かわいそうに、もうホットケーキは先へは進めません……」のくだりで大笑いに。は~っ、なんとか、前回の失敗をリベンジできたかな。

            

Sキッズクラブ 3、4年生 ストーリーテリングによるおはなし会 継続の成果

 3、4年生だけ、別室に集まってもらった。もう顔なじみの子たちだ。「おはなしいやだー」といつも言う子は、今日も同じように駄々をこねるのだが、おはなしが始まると、それなりに聞いているのが、まだまだかわいらしい。

プログラム
 やせたメンドリ イタリアの昔話 *
 糠福と米福 日本の昔話

 私は1話目の「やせたメンドリ」を語った。子どもたちは、メンドリがいったいどうなるんだろうと聞いているが、最後にメンドリがキツネを巧みにだまして追い払うと、友だちと顔を見合わせて笑っている。「糠福と米福」は14分と長いのだが。前半の糠福が、継母にいじめられるところから、惹きつけられてじっーっと聞いていた。女の子が主人公だけれど、男の子もよく聞いていた。
 話が終わると、とたんに、ぐたっとなったり、立ち上がって本を見に来たり。それなのに、お話のときは静かにしていると、先生も驚いていらっしゃった。この子たちはたぶん1年生から定期的にお話を聞いてくれている。継続することで、お話が好きになってくれていると嬉しい。

9月のK図書館分館おはなし会 知っていても、おもしろし本はやっぱりおもしろい

 からっとした晴天。一気に秋がきたなと思う。図書館に来てくれたのは、5歳の女の子ひとりと、小学校1年生と4歳くらいの兄弟。3人1列に並んで聞いてくれた。

プログラム
 わらべうたであてっこ どんぐりころちゃん *
 絵本 でも だいじょうぶ! ジェフ・マック作 石津ちひろ訳 パイ ンターナショナル
 紙芝居 のんびりきょうりゅうのんのん―子育て恐竜マイアサウラのおはなし (ふしぎなきょうりゅうのせかい) 田中秀幸脚本 中村美佐子画・教育画劇
 手遊び あげたりさげたり *
 絵本 うし 内田麟太郎詩 高畠純絵 アリス館 *
 絵本 11ぴきのねこふくろのなか 馬場のぼる作 こぐま社 *
 紙芝居 へっこきよめ (日本のユーモア民話) 香山美子脚本 川端誠画 教育画劇 *

 先日の雨のあと、まだ青いどんぐりが葉ごと落ちていたので、それを見せてから「どんぐりころちゃん」で、どちらの手に隠したかのあてっこをした。わたしはそれほど巧妙にできないのでバレバレだと思ったが、意外に当てられなかった。
でも だいじょうぶ! 』は、絵を読む部分が大きい。読み手が説明を加えながら読んだので、楽しめたようだ。『うし』は、言葉遊びにもなっている詩。牛が出てくるたびに、子どもたちは「うしばっかり」。最後の落ちは、よくわからなかったようだ。『11ぴきのねこふくろのなか』と『へっこきよめ (日本のユーモア民話)』は、1年生のお兄ちゃんが「知っている!」といったのだが、「読んでもいい?」と聞くと「いい」というので読ませてもらった。両方とも、知ってはいてもやっぱり面白いから、よく聞いてくれた。
 新しい本で面白いものをと、さがしてはいるものの、なかなか見つけられない、このごろ。努力が足りないのか、自分の感性が古くなったのか……。
 

    

D保育園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 2回目 もうひとつお話して

 前回お休みの子が今日はいるというので、一応、言葉だけのおはなしだと説明してから始めた。ひとり外国籍の子が、立ち上がって歩き回ったりしている。分らない言葉のお話を聞かされるなんて、その子にしてみればとんでもなくつまらないこと。でも、こちらは語るしかないので、そのまま気にしないようにして語った。

プログラム
 はじまりのうた ろうそくぱっ *
 おはなし なら梨とり 日本の昔話 *
 手遊び どんぐりころちゃん *
 おはなし おばあさんとブタ イギリスの昔話
 おしまいのうた ろうそくぱっ

「なら梨とり」は、多くの子がとにかくよく聞いていた。それでわたしも、気持ちよく語ることができた。語り終わって、少し時間をおいて「おしまい」というと「ありがとうございました」という。どのくらいわかったのだろう? おもしろかっただろうか? ききたいところだが、がまんがまん。次の「おばあさんとブタ」の前に小さな虫を一人の子が捕まえるハプニングが。でも、その子はそっと、外に出しにいってくれて、他の子どもたちも、それを静かに待っていて、お話が始まった。これまた、よく聞いている感じだ。語り終わると、「もうひとつお話して」と嬉しい言葉。相方が「また、今度ね」といって、おしまいにした。こういうときのためにおまけばなしを用意しておいた方がいいだろうか

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