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2017年1月

1月のひよこちゃんおはなし会 続ければ……

 昨日1/26(木)はK図書館分館でのひよこちゃんのお話会。いつもNちゃんが待っていてくれて、そのあと、はじまりの時間とともに4組の親子が来てくれた。少し姿が見えなかった恥ずかしがりやの2歳さんは、うまれたばかりの弟といっしょに。ほかにも赤ちゃんが2人。1歳と3歳の兄弟で、全部で子ども7人となった。

プログラム
 わらべうた くまさんくまさん
       お茶を飲みに来てください
 絵本 なーんだ なんだ (とことこえほん)  カズコ G・ストーン作 童心社 *  
 絵本 はるちゃんのぼんぼりぼうし  とくながまり文 とよたかずひこ絵 ひさかたチャイルド
 わらべうた ととけっこ *
       こめついたらはなそ/もちつき *
 絵本 はーい! (あかちゃんのおててえほん)  みやにしたつや作 アリス館 *
 絵本 にわとりかあさん 木坂涼文 高畠純絵 こどものとも年少版 2016.10 福音館書店 *
 紙芝居 ねずみちゃんのゆきだるま (教育画劇のかみしばい)  仲川道子作 教育画劇
 紙芝居 きょうのくだものなんだろな? (あかちゃんかみしばいいっしょにこんにちは)  こがようこ脚本 土田義春絵 童心社
 紙芝居 じょうずじょうず (あかちゃんかみしばいぱちぱちにっこり) なとりちず脚本 おおともやすお絵 童心社
 わらべうた さよならあんころもち

 最初のわらべうたは、4月から毎回やっているもの。子どもたちは知っているのにじっと見ている。そして「お茶を飲みに来てください」と歌いながら子どもたちにクマさん人形を近づけるとどきどきするような顔をするのだ。
はるちゃんのぼんぼりぼうし』は、リズムが心地よい絵本だ。帽子についたぽんぽん、いまあまり見かけないけれど、それが、女の子の嬉しい気持ちとともにはずんでいるのが感じられる。子どもたちもよく聞いていた。3歳くらいの子がいたので、そろそろ年少版でも大丈夫かなと思って『めんどりかあさん』を読んだ。でも、まだ理解はできなかったみたい。めんどりが卵を温めるという感覚もまだないかもしれない。
 嬉しいなと思ったのは「もちつき」で、2~3歳の子が、それぞれになんとなーくできるようになった事だ。繰り返すことって大切だと思う。
 紙芝居では、だれが扉を開け閉めするがで一悶着。Nちゃんは、自分がやりたいとはっきり言えるようになった。はずかりやさんは、お母さんから離れたくないけれど、扉には触りたいのでもじもじ。とうとう、紙芝居の方から出張していった。『きょうのくだものなんだろな? (あかちゃんかみしばいいっしょにこんにちは) 』では、みんなで食べ(おかあさんと赤ちゃんにも食べさせている子もいる)、『じょうずじょうず (あかちゃんかみしばいぱちぱちにっこり) 』では、たっちのたびにみんなで拍手。いろいろあって、最後は穏やかに終えられた。

   

 

 

I中央児童館 0~3歳のおはなし会 

 おとといの1/25(水)I中央児童館でのおはなし会。毎年私たちのグループから2回ほどいっている。来る子たちはその日によってまちまち、おとといは、普段より多めで、全部で20組ほど。半部くらいは、0~1歳の子だった。

プログラム
 わらべうた ととけっこう *
 絵本 たんたん ぼうや (0.1.2.えほん)  かんざわとしこ文 やぎゅうげんいちろう絵 福音館書店
 紙芝居 おさじさん 松谷みよ子文 瀬名恵子絵 童心社
 絵本 もぐもぐがじがじ 中野明美文 大島妙子絵 こどものとも0.1.2. 2017.01 福音館書店
 絵本 なーんだ なんだ (とことこえほん)  カズコ G・ストーン作 童心社 *
 わらべうた もちつき *

 毎回のことながら、私たちの前に、先生がたくさんのリズム遊びをしている。それが30分くらいかなあ。元気いっぱい遊んだあとだけれど、先生の声掛けて、一応みんなしんとして集まってくれる。
「ととけっこう」は、ひよこさんの手袋人形を使ってやってみた。しんとして聞いてくれる。いい感じの出だしだ。次の絵本『たんたん ぼうや (0.1.2.えほん)』も、よく聞いていた。真似してぴょんぴょん飛ぶ子もいる。ところが『おさじさん』がうまくいかなかった。紙芝居の舞台を持っていったのだが、子どもたちが舞台の方に関心を持ってしまったのか、積極的な子たちが前にでてきて、あちこちさわり、他の子は見られない状態に。親や先生が注意しても、すぐ舞い戻る。おちびちゃんたちではどうしようもない。絵本『もぐもぐがじがじ』『なーんだ なんだ (とことこえほん』で、少しずつ、また落ち着いてきた。最後は「もちつき」をお手玉を使って。2~3歳の子はとくに、一生懸命にやってくれた。
 おはなし会の後で、先生から、今日は特に、いつも前に出て行く子が多かったことを聞かされた。小さなときのこうした性格は、成長とともに変化してくもの。おおらかな目で見ていきたい。また、もちつきでお手玉を使うのは、この館の子たちには初めてのことで、とても喜んでいたといってもらえた。よかった!!

    

D保育園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 4回目 けん玉名人たち

 D保育園は改装が終わり、新しい部屋でのおはなし会だった。床板が新しくなり、廊下やトイレとの間もバリアフリーになっている。ほとんど倉庫状態の前回のホールとくらべて、やはりお部屋はこじんまりとして落ち着く。

プログラム
 はじまりのうた ろうそくぱっ
 おはなし てぶくろ ウクライナの昔話
 手遊び 1わのにわとり *
 おはなし 屋根がチーズでできた家 スウェーデンの昔話 *
 おしまいのうた ろうそくぱっ *

「てぶくろ」は知っている子が多く、初めのうちざわついていたが、だんだん、手袋の中に入る動物の数をかぞえたり、手袋の膨らみ具合を想像して隣の子に話したりで、とても楽しく聞いていた。とくに、一人の子が「つぎはクマ」と予想して言ったところで、「きばもちイノシシ」が登場したものだから、「うわー」と子どもたちの驚きの声が大きくなった。
「屋根がチーズでできた家」は、森の中にトロル女が住んでいることを語ったあと、小作人が「子どもたちを森へ行かせました」というと、「うわっ危ないよ」といった子がいて、どの子も次はどうなるかとハラハラしながらしんとして最後まで聞いてくれた。
 語り終わってから、女の子がわたしのところへ来て「どんな家が見てみたい」と言ってくれたのが嬉しかった。
 部屋から出る前、子どもたちがそれぞれ自分のけん玉を持ってきて、披露してくれた。大勢の子が、びっくりするほどリズムよく、横縦横縦と玉を乗せられる。すごいっ!! それでもやはり個人差はあって、「ぼくは大きいところにしかのせられないよ」と言いながら、一生懸命やって、でもできない子もいる。そのうち、子どもたちは、私たちに見せるより、自分のけん玉に夢中になってやり始めたので、部屋を出てきた。
 一瞬一瞬を夢中で生きている子どもたち、素敵だ。

I南小学校 朝の読み聞かせ 支援クラス 朝を気持ちよく

 支援クラスを担当するのは、読み聞かせをするようになってから、なんと2回目。この学校では初めてだ。ふだん自分の行っている学校ではないので、どんな子たちがいるのかがわからない。世話役さんに尋ねると、高学年も入れて7~8人とのこと。絵本をたくさん持っていった。
 教室にいくと、各学年それぞれが1~2人よこにずらっと並んで待っていてくれた。。外国籍の高学年の子が3名くらい。そのうち一人の子は漫画を読んでいる。始める前に少しお話したが、日本語は堪能のようだ。

プログラム
 にわとりかあさん 木坂涼文 高畠純絵 こどものとも年少版2016.10 福音館書店
 まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集)  富安陽子文 降矢なな絵 福音館書店
 でんしゃにのって (うららちゃんののりものえほん)  とよたかずひこ作 アリス館

『にわとりかあさん』は昨日2年生で大いに反応があったのだが、なかなか反応がない。でも、卵にひびが入ったところで、1年生の子たちの期待の目が輝いた。中から出てくると「かわいいー」との声。
 続いて『まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集) 』へ。まゆは、やまんばの子で力が強いと説明してから始める。まゆを木を1本ぶった切るところでは「わーすごい」と、低学年の子が喜んでいたが、あとはずっと静かに聞いていた。大丈夫だろうか、本選びを間違っていないかと心配して、読みながらとても不安になる。それでもお話がわかっていてくれたと思うのは、おはなしが一件落着したところから、子どもたちが急にもぞもぞと動き出したこと。
 もう少し時間があったので『でんしゃにのって (うららちゃんののりものえほん) 』。これは反応がよかった。全員が顔をほころばせて、展開を楽しんだ。これは、大人が何度見たって面白い。素晴らしい絵本だと再確認した。

 終わってから先生に『まゆとおに―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも傑作集)』は難しすぎたでしょうか?と聞いてみた。「いえいえ、みんな楽しんでいましたよ。気持ちのいい調子で読んでいただいたから、心が落ち着いて、いい気持ちで1日にを過ごせると思います」と言っていただき、とりあえずは安堵した。朝を気持ちよくはじめる――すべての子、そして大人にも大切なことだ。

   

朝の読み聞かせ 2年2組 静かに聞いているのは?

朝の読み聞かせ 2年2組 静かに聞いているのは?

 冷えこんだ朝。でも、南K小学校では昨年の夏からエアコンがついた。寒い渡り廊下を凍えながら通っていくとゴーーーッとものすごい音がする。工事でもしているのかとのぞいてみると、室外機だった。おお、エアコンがフル稼働している!! ばんざーい。教室はほんのり暖かくてしてわせだった。

プログラム
 絵本 にわとりかあさん 木坂涼文 高畠純絵 こどものとも年少版2016.10 福音館書店
 おはなし マメ子と魔物 イランの昔話

「にわとりかあさん」は2年生に幼稚すぎるのではないかと悩んだが、大人の私が見てもとても面白かったので、子どもたちを楽しませたいと読んでみた。たまごが大きくなるたびに子どもたちは「アヒルの卵」「ダチョウかもしれない」と期待を膨らませている。いよいよ割れてがっかりということにならないといいなあと思いながら、ページをめくると、うわっと歓声が上がる。よかった!! 楽しんでもらえたようだ。
 いい気になって「マメ子と魔物」へ。これが、静かに聞いてくれたものの、目に見える反応がなかったのが心配。途中でせきこんだ子どもがいて、先生が、その子をそっと外へ連れ出し、子どもたちと私の気持ちが逸れ、私もそこで言い間違えたりしたのがいけなかったかもしれない。
 終わると先生が「おそろしく静かに聞いていました」とおっしゃった。これはほめ言葉なのか、それとも? どうか、子どもがおはなしを楽しんでくれていますように。

G西保育園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 もういっかい読んで!

 一昨日から3日連続で、夜から朝にかけて雪が降っている。日中はお日様がよく照って、道は凍結していないからありがたい。11時からのおはなし会で、日当たりのよい園庭にもう雪はなかった。これは、園児たちには少し残念かな?

プログラム
 ババヤガーの白い鳥 ロシアの昔話
 手遊び 1羽のにわとり *
 ホットケーキ ノルウェーの昔話 *

 この園の年長さん(今日は17名)は、はじめてストーリーテリングを聞く。でも、すんなりとおはなしを受け入れてくれた。「ババヤガーの白い鳥」は、特に後半、白い鳥に追いかけられるところで、緊張して聞いていた。
 次の「ホットケーキ」が気楽なおなはしなので、手遊びをして緊張をほぐしてから語った。初め、とてもまじめな顔をしていてたのだが、「~なおかあさん」と、褒め言葉を付け足していくところで、くすくすと笑い声が出始めた。それから、ホットケーキが「オジサンポジサン」「メンドリペンドリ」とおかしな言葉をいうところは、くすっと笑ったり、ぽかんとしたり、それぞれな反応をしていた。笑い声が大きくなってきたのが「アーヒルガービル」。そして「ガッチョブッチョ」「ブータクータ」では大笑い。でも、お話がさらにすすんで行くと、静かになって、何人カの子が次を予想しながらきいた。「おしまい」というと、「ハハハハ……」と楽しそうに笑ってくれた。
 一人の男の子は、お話が終わったときと、挨拶が終わったあと、「もう一回読んで!」と、言いに来た。とても嬉しかった。「次きた時またね」と言って帰ってきたが、「ありがう、嬉しいよ」と気持ちを伝えればよかった。また、おもしろいくりかえしの言葉を一度だけ言ってあげてもよかったとも思う。この園には、来月もうかがう。同じお話ではないけれど、また楽しんでもらえますように。

S幼稚園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 うっかりはじめ

 昨日は語りはじめ。なのに……、ろうそくを忘れてしまったわたし。うっかりはじめです。急遽「ろうそくぱっ」でその場をしのいだ。ごめんなさい<m(__)m>

プログラム
 はじまりのうた ろうそくぱっ
 おはなし かさじぞう(日本の昔話)
 手遊び 1羽のにわとりさんぽして *
 おはなし 屋根がチーズでできた家 スウェーデンの昔話 *
 手遊び もちつき *
 おしまいのうた ろうそくぱっ

 こどもたちは「ろうそくぱっ」が初めてのこともあり、嬉しそうにやってくれて助かった。「かさじぞう」は、とても静かに聞いていた。おじいさんが地蔵さんに傘をかぶせるところで、はっとしたような子が何人かいた。
 次の「屋根がチーズでできた家」は、やはりトロル女が出てきたところで、私に向けるまなざしが変わった。ずっと真剣な顔で聞いている。途中、お迎えの時間がきて、外がざわつきだして、何人かが窓の外を見やったが、また戻ってきてくれた。語り終えると「ヘンゼルとグレーテル」によく似ているとの声。
 いつもはろうそくを消すとき、お願いごとを各自するのだが、今日はそれがないので。もちつきのあと、もち(想像の)を神棚(頭の上)にのせて、やってもらった。ろうそくの火を消す子は今回は12月と1月生まれの子だったけれど、それもできないので、前にきて「ろうそくぱっ」を。子どもたちは、言われたようにやってくれて、本当にありがとうございました。
 この園でのおはなし会はあと一回。次は忘れないからね。

1月のK図書館分館おはなし会 おはなしはじめ

 fuji あけましておめでとうございます。


 今日は、おはなし会はじめ。朝の冷え込みは厳しかったけれど、日中は日が照ってポッカポカ。小1と年中の姉妹がパパときてくれた。

プログラム
 手袋人形で ととけっこ (『おはなしおばさんの小道具 (シリーズ つくってあそんで) 』より)*
 絵本 へんしんレストラン (新しいえほん)  あきやまただし作 金の星社
 紙芝居 たからさがし (とびだすせかい)  まついのりこ作 童心社
 絵本 コッケモーモー!  ジュリエット・ダラス=コンテ文 アリソン・バートレット絵 田中亜希子訳 徳間書店 *
 絵本 さる と びっき 山形の昔話 (こどものとも 日本の昔話 10のとびら) 武田正再話 梶山俊夫絵 福音館書店 *
 エプロンシアター  ねずみのよめいり

「ととけっこ」をするのは10年ぶり位。酉年なので引っ張り出してやってみた。たまごやひよこを出すところがうまくいかなくて、年中さんは、「ああ、あそこ(メンドリのおなかのなか)に入っているんだね」なんてお姉ちゃんにささやいている。『へんしんレストラン (新しいえほん)』は、音でひっくりかえるのを楽しむものなのだが、子どもたちは字で分かってしまう。それでも、自分が思った通りのものに返信するのが面白いようだ。
 酉年の本を読みたいと思っていたので、絵本も『コッケモーモー! 』。オンドリが「コッケコッコー」ではなく、「コッケモーモー」「コッケガーガー」などとなくのを笑うのではなく、真剣に聞いていた。『さる と びっき 山形の昔話 (こどものとも 日本の昔話 10のとびら)』もじっと聞いていた。
 エプロンシアターのおはなしも、ふたりとも知っていた。演じ手がお日様より強いのはなんだろう?と聞くと「雲!」、「雲より強いのは?」「風!」と、迷わず答えていく。後できくと絵本で読んだことがあるとのこと。たくさん本を読んでもらってきたのかな。今年も、おはなしを楽しんでね。

     

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