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12月のおはなし広場 おもしろかった!は、最高のプレゼント

 わたしは、年末ぎりぎり近くになって大掃除をしはじめ、大晦日の真夜中までかかってしまうという失敗を毎年くりかえしている。今年こそはのんびりした大晦日をと、先週から少しずつ始めた。昨日も、今日の練習をそこそこに、本棚の掃除をして……と、今日の巧くない読み聞かせの言い訳です。子どもたち、ごめんなさい。

プログラム
 絵本 ねこの看護師 ラディ (講談社の創作絵本) 渕上サトリーノ文 上杉忠弘絵 講談社
 おはなし アナンシと五 ジャマイカの昔話
 紙芝居 クリスマスのかねのおと (四季の行事シリーズ クリスマス)  R.M.オールデン原作 宗方あゆむ脚本 藤田ひおこ画 教育画劇 *
 絵本 モチモチの木 (創作絵本6)  斎藤隆介作 滝平二郎絵 岩崎書店
 大型絵本 わんぱくだんの はしれ!いちばんぼし ゆきのゆみこ/上野与志作 末崎茂樹絵 ひさかたチャイルド *

ねこの看護師 ラディ (講談社の創作絵本)』は、ただそばにいることが、どんなにだれかを励ますかを物言わぬねこが教えてくれる絵本。子どもたちはしんとして聞いていた。そのあとの「アナンシと五」ははじめ、なんだろう、怖いおはなしだろうかという感じで聞いていたが、アナンシの悪いたくらみにハトの奥さんがのってこないと笑い声が起こり、最後は「あっ!」と叫んだ子もいた。よくわかって楽しんで聞いていた。
 そのあとが私の紙芝居『クリスマスのかねのおと (四季の行事シリーズ クリスマス)』。原作を少し変えているが、原作にあるクリスマスの精神をうまく伝えているので神聖な感じで読みたかった。はじめ、「アナンシと五」の興奮のままで聞いていて、「おばさん」というセリフに大笑いしたり(なぜ、おばさんがおもしろいのだろう?)していたが、そのうちお話に入ってきた。でも、わたしの読みが本当に下手だった。ごめんなさい。それでも、最後の鐘がなりひびくところでは、しーんと聞いてくれた。「おわり」というと「なんで、鐘がなったの?」「分かったよ」という声があちこちから起こった。こんな質問がでるとは思いもしなかった。でも、なぜ鐘が鳴ったか、すぐにわかると思ったのだ。うろたえた私の対応がとてもいけなかった。「どうしてなったんだろうね?」と言ってしまったのだ。これでは、意味が分からない子はわからないままになってしまう。「弟のイザクがお祈りをしたときになったよね」ぐらい言えばよかった!! ああ、まだほんの小さな1年生なんだなー。
モチモチの木 (創作絵本6) 』でも、最初「モチモチ」という言葉に笑ったりしたが、そのあとは静かに聞いていた。
 最後にぎりぎり時間がありそうだったので大型絵本『わんぱくだんの はしれ!いちばんぼし』。これも、本当にへたくそな読み方をして我ながら、がっかり。それでも、子どもたちは、汽車が空を飛ぶところ、星の中を飛ぶところを、喜んで見てくれた。終わると「おもしろかった!」。この一言ですくわれました。ありがとう。

   

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