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C児童館 小学校秋休み ストーリーテリングによるおはなし会 お話で遊ぶ

 隣市の小中学校は2学期生で、今日は学期の間の秋休み。そこでおはなし会に呼んでいただいた。子どもたちは低学年が多くて30名ほどだ。

プログラム
 なら梨とり 日本の昔話 *
 さるの肝 タイの昔話
 魔法のかさ ファイルマン作

 私は「なら梨とり」を語った。子どもたちは、聞きたい子と聞きたくない子が半々ぐらいにまじっていて、隣の子と話す子などがいて、少し環境はよくなかったが、その中でも、聞く子はよーく聞いていた。隣の子が話しかけてきても、ぜんぜん気にならない様子だ。こういう時の子どもの集中力はすごいなと思う。全員がしんとして聞いたのが三郎がばあ様に会ったところから。三郎が今までの子と違うのがわかって聞き耳を立てている。さすが小学生だと思った。三郎が危ないところで、「はっ」と声を挙げた子がいたのが語り手としては嬉しかった。
 次の「さるの肝」は語り手が肝について、肝臓であることを説明をした。そのせいもあるだろうか、興味を持って聞いている様子が感じられた。さるがワニをだますこともちゃんと分かったようだ。この辺も、さすが小学生だと思う。
 最後の「魔法のかさ」の時は、子どもたちは疲れてきたようで、ざわざわした感じになったが、楽しんで聞けたようだ。奥さんが、車の中の人の膝に乗ってしまうところでは、真似をしている子がいる。語り終わてから、「傘に魔法の傘と名前を書いておけばいい」「魔法使いが傘を捜しているから警察に届けなくちゃ」などという意見が子どもたちからでた。
 決して静かにきちんと聞いたわけではないけれど、お話を楽しんでいるのだと思う。

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