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I市立図書館 ストーリーテリングによるおはなし会 

 図書館には小学生の子はたくさんきているのだが、みんな本やまんがを読んでいる。何人かに声をかけたが、お話を聞いてもいいという子はなかなかいない。入ってくれたのは2人の女の子だけ。3歳くらいの親子が何組か、大人2人がはいってくれて、子ども8人大人7人で始まった。

プログラム
 なら梨とり 日本の昔話 *
 こぶたのバーナビー U.ハウリハン作
 ついでにペロリ デンマークの昔話

 わたしは、最初の「なら梨とり」を語った。小さな子に伝わるように、ゆっくりとはっきりと語っていった。でも、なんせ年齢が小さい。何人かがまったく関係ないことを大声でしゃべったり、動きまわったり……そのなかを聞いてくれている小学生2人をたよりに最後までなんとか語り終えた。そこで、小さな子の親子が3組ほどでていった。つぎの「子ブタのバーナビー」も小学生と大人だけが聞いているという感じ。語り手も辛そうだった。最後の「ついでにペロリ」のときは、大人2人、小学生2人、親子1組になっていた。
 図書館のおはなし会は、修行の場になりがち。映像機器が進化し、大型絵本、仕掛け絵本がふえ、各種のおはなし会がどんどん派手になっていく現在、ストーリーテリングは時代の流れに逆らっているとさえ思える。
 でも、しーんとした中おはなしを言葉だけで聴く楽しみを、なんとか伝えたい。なにか工夫がいる。

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