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7月のK図書館分館おはなし会 『まゆとかっぱ』ハードカバーにしてー

 今日も朝から暑くなった。湿度が高くて、衣服がまつわりつく感じ。図書館には常連の子が3人とお初に見る子がひとり来てくれた。4歳~6歳くらいの子たちだ。

プログラム
 紙芝居 みんなでぽん! (ひろがるせかい) (まついのりこ・かみしばいひろがるせかい)  まついのりこ作 童心社
 絵本 ぼくはこどものぞうです (リブロの絵本) タナ・ホーバン写真 ミエラ・フォード文 五味太郎訳 リブロポート 
 絵本 まゆとかっぱ 富安陽子文 降矢奈々絵 こどものとも2015.04 福音館書店
 手遊び ふくすけさん
 絵本 とべ、カエル、とべ! (児童図書館・絵本の部屋)  ロバート・カラン文 バイロン・バートン絵 松川真弓訳 評論社
 エプロンシアター はらぺこかいじゅう

みんなでぽん! (ひろがるせかい) (まついのりこ・かみしばいひろがるせかい)』は、みんなでいっしょに「ぽん!」と手をたたくのだが、なかなか気持ちが合わなくて、いっしょにたたけない。何度か練習して、ようやく紙芝居を進めていった。『ぼくはこどものぞうです (リブロの絵本)  』は、ぞうの子が水浴びをする写真絵本。転んだり、水にもぐったりするのを喜んで見ていた。ここまでは、きゃあきゃあ、とはしゃいで見ていたのだが、『まゆとかっぱ』になると、急に静まり返った。いつのまにかどんどん絵本ににじり寄ってきている。この絵本、本当に子どもの気持ちをひきつける。前にも書いたけれど、ハードカバーにしてーー!! 『とべ、カエル、とべ! (児童図書館・絵本の部屋)』は最初、よくわからなかったようだが、だんだんわかってくると、「かえるは、どうやって、にげるのかな?」で、「ジャーンプ」と答えてくれるようになった。最後のところは、よく絵を見て、はらはらしていた。
 エプロンシアターは、怪獣がなんでも食べてしまうもの。演じ手が、ケーキ、アイスクリーム、キャンディなどを子どもたちに持たせて、かいじゅうの口にいれて食べさせたので、大喜びだ。でも、飛行機をまるごと食べてしまうと「えええー、だめー」と叫ぶ。怪獣のお腹がいたくなると、かわいそーと言い、お医者さんにお薬をもらうとほっとしていた。この年の子どもたちは、容易にかいじゅうに感情移入できるのだと思う。

  

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