« 課題図書を読む『ABC! 曙第二中学校放送部』 | トップページ | D保育園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 1回目 子どもたちから教わる  »

2016年6月28日 (火)

G西保育園年少さんおはなし会 『あーそーぼ』には、すごい力がある。

 今年度は保育園に読み聞かせにいくのは、きょうが初めて。3歳児さん15名で、おりこうにすわって待っていてくれた。

プログラム
 わらべうた おてぶしてぶし *
 絵本 ぞうちゃんと ねずみちゃん (講談社の幼児えほん)  三浦太郎作 講談社
 絵本 ぞうくんのさんぽ(こどものとも絵本) なかのひろたか作 なかのまさたかレタリング 福音館書店
 紙芝居 るるのおうち (とびだすせかい)  まついのりこ作 童心社 *
 絵本 あーそーぼ (幼児絵本シリーズ)  やぎゅうげんまちこ作 福音館書店 *
 大型絵本 きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本) > 五味太郎作

 3歳さんはほんとうにかわいらしい。こちらがいうことにも、口々に答えてくくれる。「おてぶしてぶし」では、どっらの手に入っているか当てるのを、懸命に見て答えてくれた。間違えても、すぐに反対の手を指さして、「こっちこっち」という。『ぞうちゃんと ねずみちゃん (講談社の幼児えほん) 』は、新刊絵本。絵はシンプルで、子どもたちのだいすきなぞうさんとネズミちゃんなのだが、大きさの相対的な比較がまだこの年齢の子どもたちには難しいようで、理解できていなかった。それと比べて『ぞうくんのさんぽ(こどものとも絵本)』は、今まで読んでもらったことがあるのかもしれないが、子どもたちの反応が、絵本に沿っている。「乗れた!」「落っこちそうだよ」といって楽しんでいた。
 次の紙芝居でわたしは大失敗! なんと、予定していた紙芝居『みんなでぽん! (ひろがるせかい) (まついのりこ・かみしばいひろがるせかい) 』と間違えて持って行っていたのだ。少し難しすぎるかもしれないと心配したが、分ってくれたようで安堵。でも、本当にごめんなさい。
 続いて読んだ『あーそーぼ (幼児絵本シリーズ)』は、子どもたちが集中して絵をみた。この本は、図書館で読んだ時もそんな感じだった。あの時は最初に読んだので、そのせいだと思ったのだが、そうではない、絵本に惹きつける力があるのだろう。最後に鬼ごっこのところで、子どもたちが自分が鬼だといって、手をのばして絵本のキャラクターたちを捕まえにきたのには驚かされた。
 大型絵本は、みんながきんぎょに触りたくてたいへん。1回、1回、立ち上がってさわりに来て、またもどって座るのだ。3歳児のパワー、恐るべし。それにしても、楽しかった。

 

« 課題図書を読む『ABC! 曙第二中学校放送部』 | トップページ | D保育園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 1回目 子どもたちから教わる  »

保育園 おはなし会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 課題図書を読む『ABC! 曙第二中学校放送部』 | トップページ | D保育園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 1回目 子どもたちから教わる  »

Amazonアソシエイト

  • 野はら花文庫は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

NetGalley 本の応援団

  • グッドレビュアー
  • プロフェッショナルな読者