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5月のI図書館おはなし会 大きい子向けの絵本も入れて

 I図書館のお話会は、今年度から、すべて午前に行うことになった。まだなじんでいなくて人数が減っている。とはいえ、子ども12人、大人8人は、なかなかの数。1歳くらいの子がひとり、そのほかはみな3歳~7歳と、いいくらいの年齢の子が集まってくれた。

プログラム
 手袋シアター はながさいた(まどみちおさんの詩を使って) *
 絵本 あーそーぼ (幼児絵本シリーズ)  やぎゅうげんまちこ作 福音館書店 *
 絵本 つきのよるのものがたり  かさいまり文 黒井健絵 ひさかたチャイルド
 紙芝居 どっちだ? (みんなであそぼ)島本一男脚本 夏目尚吾画 童心社 *
 絵本 くんくんくんおいしそう (こどものとも700号記念コレクション20) 阿部知暁作 福音館書店
 絵本 なりました (たんぽぽえほんシリーズ)  内田麟太郎文 山口マオ絵 鈴木出版
 大型絵本 ダンゴムシみつけたよ (ふしぎいっぱい写真絵本)  皆越ようせい写真文 ポプラ社

「はながさいた」は、手袋のお花が咲いていく、うれしい気持ちにしてくれるもの。子どもたちはにこにこしながら見てくれた。そのなかで、1歳さんは上機嫌でうふふ、うふふと笑いが止まらない。そのいい雰囲気の中で『あーそーぼ (幼児絵本シリーズ)』へ入れた。わらべうた風に読むと、1歳さんは、またまた、上機嫌に。この絵本では、言葉で言われたことが忠実に絵で描かれ、絵の中でその世界がさらに拡げられている。それを子どもたちは一心に見てくれた。
 次の『あーそーぼ (幼児絵本シリーズ)』は、小さな子たちにはすこし難しすぎたかもしれない。でも、大きな子、お話の好きな常連さんは静かに聞いていた。
 紙芝居『どっちだ? (みんなであそぼ)』で、リラックス! お母さん方も一緒になって、どっちにあるかを、あてっこをしていたのが楽しい。最後の難問?を当てた子(小学生かな?)がいて、グッドジョブ!!
くんくんくんおいしそう (こどものとも700号記念コレクション20)』にどんな反応があるか、楽しみにしていたのだが、これも、小さな子には難しすぎたようだ。でも、5歳以上の子は興味を持って見ていたと思う。最後の大型絵本『ダンゴムシみつけたよ (ふしぎいっぱい写真絵本)』は、やはり、小さな子から大きな子まで興味を持って見てくれた。ダンゴ虫、小さな人気者です。

 図書館のお話会は、どうしても幅広い年齢の子がくる。いちばん小さな子に合わせのが基本だろうが、それをしていると、大きな子が来にくくなって、低年齢化がますます進んでしまう。だから、大きな子向けの本も組み合わせて(といっても5、6歳向け)、というのが、いまの私たちのプログラムの立て方。子どもの年齢と反応を見ながら、考えていきたい。

  

   

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