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K第2幼稚園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 2回目 「マーシャとくま」初語り

 またまた小春日和、K第2幼稚園に行ってきた。3クラスが女、男、女……の順にずらりと横並びしている。その列がでこぼこしているので数えたら、どのクラスも女の子が10人で男の子が14~15人。男の子が多いのは、生物学的に意味があるのか……などと、どうでもいいことを考えてしまった。

 さてお話は……。

プログラム
 はじまりのうた ろうそくぱっ
 おはなし あなのはなし マラリーク作
 手遊び どんぐりころちゃん *
 おはなし マーシャとくま ロシアの昔話 *
 おしまいのうた ろうそくぱっ *

「あなのはなし」はよく聞いていた。何人かが、あな、ドーナツ、カエルとキャラクターが出てくるたびに、指を折って数えている。オオカミに食べられるとじっときき、食べられたものが穴から出てくると、にこにこ……。静かだけれどいい聞き方をしている。
 講堂のうえから、紙でつくったどんぐりが揺れていたので、手遊びは「どんぐりころちゃん」全員が楽しそうにやってくれた。最後のじゃんけんでは勝った!負けた!と大はしゃぎ。でも、「ではその手を膝において、おはなしをしますよ」というと、すぐ静かになってくれた。
「マーシャとクマ」は、子どもの前では初語り。初語りは、子どもの反応が全く予想できないし、余裕がないので、不安だ。けれども、「子どもたちはお話を聞いているのであって、語るおばさんの事情なんてどうでもいい」ということを思い出し、「たどたどしくもお話を伝える」つもりで、語りだした。
 でだし順調。マーシャがくまの小屋にとらえられてしまうと、子どもたちは真剣に聞いている。ところが、マーシャが隠れているつづらを背負って、くまが歩き出すあたりのところから、私の語りがなめらかでなくなった。そのせいか、あるいは、こどもたちがこの展開についていけなかったせいか、もぞもぞし始めた。そうなると、ますます私の語りも滑らかでなくなる。まあ、最後まで大過なくは語ったけれど、子どもたちはどれだけ楽しめたか、どきどきして聞けたか……それはわからない。
 あさっても、この話を別の園で語ることになっている。次はもっと生き生き語りたい。

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