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K市立図書館 ストーリーテリングによるおはなし会 

 今日はハロウィーン! と、一応いってみたけれど、わが家ではなんの行事もしない。かぼちゃ? やっぱりそれは冬至でしょう? それにしても、いつのまにハロウィーンがこんなに広まったのだろう? 図書館の行き帰り、オレンジと黒の風船をもった子どもたちにみかけた。パーティかな?
 そんななか、図書館もハロウィーンの催しをしているかといえば、そうではなくて、今日明日と除籍本を市民に無料配布している。駐車場はいっぱい。ついでに、おはなしも聞いていってくれるかも、すごい人だったらどうしようなどと考えたけれど、要らぬ心配でした。いつも通り、子ども7人、大人4人。4、5歳の子を中心に、いちばん小さな子は2歳ぐらい、大きな子は1年生くらいだ。

プログラム
 おはなし なら梨とり 日本の昔話 *
 わらべうた&手遊び いもにめがでて *
 おはなし おかあさんのたんじょうび 『おかあさんだいすき (岩波の子どもの本 (5)) 』マージョリー・フラック作より

 初めに、「絵本がないけれど、おばさんの口からお話がでてくるから、おばさんの顔を見て聞いてね」といってから「なら梨とり」を始めた。そのせいだろうか、はじのうち、2歳くらいの子もまんじりともせず私の顔を見てくれた。後半になってから、半数くらいの子はよく聞いていたが、他の子はあきたようで、落ち着かなくなった。そうなると、私も集中がとぎれしまう。語り慣れたお話だけに上っ面はするすると語ったけれど、自分の中では不完全燃焼だ。ふたつめの「おかあさんのたんじょうび」のときには、聞いていない子は動きまわりはじめ、語り手が語りにくそうだった。そのなかで、くまがウォーウォーと吠えると、3歳くらいの女の子が突然立ち上がって、語り手の前に近づいていって、語り手の口をじっとみた。クマが中にいいると思ったのだろうか? すると、他の子どもたちも、語り手の近くに行きたくて、どんどん近づいていく。子どもたちはかわいらしいけれど、どうなるか、はらはらしているうちに、お話はおわった。
 小さな子たちにお話を聞いてもらうのは、なかなか難しい。お話ってなんだろう?って思う。お勉強じゃなくて、お楽しみであってほしい。わくわくして、心が広がったらもっとうれしい。ストーリーでも、言葉のリズムでも、雰囲気でも、おはなし会が子どもたちにとっていい時間になるように……語り手がもっともっとゆったりとした空気で、おはなしの部屋を包めればと思う。修業がまだまだ足りません。

         

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