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S保育園 ストーリーテリングによるおはなし会 太郎次郎三郎

ね 昨年度から月に一度ずつ、グループから一人いってひとつずつお話してさせてもらっているS保育園。まずは、朝のリズム体操を一緒にしてからだ。リズム体操といっても、今の保育園はアップテンポでジャニーズかAKBのように飛んだり跳ねたり。お遊戯なんて言葉は死語なんだろうな。

 さて、そこから年少さんから年長さんまで上の部屋に入っておはなしとなった。その園を担当している会員が「魚がはねて」の手遊びをして、わたしのおはなしにつなげてくれた。

 話したのは「なら梨とり」。
 子どもたちはもうお話になれたのか、昨年きたときよりずっとリラックスしている。年少さんは半数ぐらいがまだ聞けないようでおしゃべりをして先生に注意を受けていた。でも、年少さんの前の方の子たちと年中さん以上はよく聞いてくれた。

 お話のなかで主人公たちは、「行げっちゃがさがさ 行ぐなっちゃがさがさ」と笹がなる分かれ道で「行げっちゃがさがさ」という方へ行かなければならない。だが、聞きなれない言葉だけに子どもたちに伝わりにくい。今まで私は笹が鳴る音であることを意識していたのだが、今回は「行げっちゃ」と「行ぐなっちゃ」をしっかり伝えるようにした。そのせいか、太郎が「行ぐなっちゃがさがさ」の方へはいっていったとき、大丈夫?という顔をした子が多くいたように思う。

 さて、おもしろかったのは、太郎、次郎、三郎の名前に興味をもった子が何人もいたこと。キラキラネームが当たり前の子どもたちにとって「太郎、次郎、三郎」の名前の響きはとても新鮮だったのかもしれない。

 

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