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G西保育園 年少さん 10月のおはなし会 素敵な年少さん

 気持ちのいい秋晴れが続いています。G西保育園へ。今年は2回依頼が来ていて、今日はその1回目。子どもの数は19人で、そのうち女の子はたったの4人だ。

プログラム
 わらべうた どんぐりころちゃん *
 絵本 もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)  谷川俊太郎文 元永定正絵 福音館書店
 絵本 ありがとう どういたしまして (とことこえほん)  おおともやすお作 童心社*
 手遊び いもにめがでて *
 紙芝居 ニャーオン (すくすくシリーズ)  都丸つや子脚本 渡辺享子画 童心社 *
 パネルシアター おばけちゃん

 紙芝居やパネルシアターの準備をしている間に、子どもたちは、よく見えるようにとどんどん前に出てきてしまう。あんまり横の方だと見えないよーと私がいい、先生が後ろの方に座って、「ああー、ここよく見える」と言ってくださって、子どもたちはようようまとまって座った。
「どんぐりころちゃん」で、どんぐりがどっちに入っているかのあてっこで始める。みんなに当ててもらおうと、とってもわかりやすくやってみたけれど、当たらないのが年少さんだ。『もこもこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)』は、言葉を繰り返し、先を予想し、絵の説明をしながら聞いてくれた。終わると「みじかーい!」。『ありがとう どういたしまして (とことこえほん) 』は、女の子が動物と出会いながら、「ありがとう」「どういしまして」の会話が続く。そのうち、ふたの時は「ブー」を入れるんだよと言い出す子がいて、みんなが口々に言い出したので、わたしも「どういたしましてブー」などと入れて読んだ。
「いもにめがでて」の手遊びでは、グー、チョキ、パーがまだおぼつかない子が半数ぐらいいる。最初やらなかった子も途中から参加してくれたので、何回か繰り返した。長すぎたかなあ。そのあとすこし変化させてみたけれど、難しすぎるみたいだった。ああ、年少さんってこんなに小さかったんだ。
 次の『ニャーオン (すくすくシリーズ)』の絵を見せると、ネコを見て、「小学校になったら犬を飼うんだよ」などと、みんなが言い出した。「みんな大きくなりたいよね。みんなと同じ小さなねこの紙芝居だよ」といって始めた。とても、よく見ていてくれたように思う。水たまりに移ったお月様もちゃんとわかったようだ。
 最後のパネルシアターはもう大喜び。笑顔がはじけた。一度演じ手が、隠しておかなければならないおばけを見せてしまった。ところが、ひとりの女の子が「おばけが、ふたりいたんだね」と、さっと言ったので、びっくりした。この子はなにも疑わない。素直にそのまま受け取っている。ああ年少さんはなんて素敵だろう。
 

     

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