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9月のおはなし広場 けだるい日、子どもたちから元気をもらう

 きょうは、夏休みが終わってはじめてのおはなし広場。二学期になって、ほとんどが雨か曇りのどんよりした天気で、今日もそう。なんとなーく体がけだるい感じがする。子どもたちも、少し疲れたように見える。でも、おはなしを聞けば元気になる。そんな子どもたちを見てわたしたちおばさんも元気になる!!

プログラム
 大型絵本 おばけパーティ  ジャック・デュケノア作 おおさわあきら訳 ほるぷ出版
 おはなし 三枚のお札 日本の昔話 *
 絵本 102ひきのねずみ  長谷川かこ作 金の星社
 絵本 とうさんはタツノオトシゴ  エリック・カール作 さのようこ訳 偕成社
 絵本 ながいながいへびのはなし  風木一人文 高畠純絵 小峰書店
  絵本 かがくのとも バナナのはなし 2009年 04月号  井沢尚子文 及川賢治絵 福音館書店
 

 今年の一年生はとても反応がいい。大型絵本『おばけパーティ』では、お化けの色が変わるごとに予想して楽しみ、透明になってからはこわーいと言いながら笑っていた。
 わたしの三枚のお札も「知っている」「おにばばだ」と言いながらも、途中からしんとしてよく聞いていた。小僧さんが逃げるところでは、「どうするの~」という声がでて、最後におにばばが豆粒くらいになったところでは、笑い声が沸き起こった。これは、今までにあまりないけれど、すてきな反応。嬉しかった。よく知っているお話でも、楽しんでもらえる。『102ひきのねずみ』は絵が小さくて後ろの方の子はあまり見えなかったかもしれない。それでも、おはなしをよく聞いて、細々した絵をたよりに想像しているのだろうか。子ネズミたちの遠出を心配し、ネコが現れたところではどきどきした様子で聞いていた。子を大切に思う親の愛情がほんわかと伝わる素敵な絵本だ。『とうさんはタツノオトシゴ』では、いろいろな子育て中の魚が出てくる。知らない魚が多いので、このあたりから少し疲れてきたかもしれない。『ながいながいへびのはなし』は面白がっていたが、「へびは頭としっぽがきれいてるの?」と聞く子があった。上下にわけたページに頭と尻尾を描き、ページからはみでたところでヘビはつながっているのだが、そこが、まだ想像できない子もいるのだろう。どのくらいの年齢から理解できてくるのだろうか? 最後の『かがくのとも バナナのはなし 2009年 04月号 』は、4月のおはなし広場でも読んだ。「この前読んでもらったよ」と何人かが言っていたが、内容は忘れていることもあるものだ。わたしなんて、すっかり忘れていたから、また、ほうほうと感心しながら聞いた。子どもたちも、あーだこーだ言いながら聞いていたから、何度読んでもらってもいいのだと思う。
 今回は、6作品も読んだが、けだるい日だったこともあって、最後の方は、子どもたちが少しだれていた。少し早目に終わったとしても、5作品くらいにしたほうがいいんじゃないかなと思う。

    

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