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K市立図書館本館 夏休みのおはなし会 なにか工夫をしないと

 毎年夏休みの始まりに3日間連続で催されている、夏休みのおはなし会。ストーリーテリングの会は2日目の今日が担当。ターゲットは小学生なのだけれど、プールがあるし、学童保育もあるし、で、子どもたちはあまり来ないんだよね。
 今日も小学生の子は少なくて2人くらい。1歳の子が2人、2歳の子がひとり、あとは年中さん、年長さんという感じ。子どもが7人、大人が4人集まった。

プログラム
 あなのはなし マラリーク作
 なら梨とり 日本の昔話 *
 手遊び みみずの体操 *
 ヤギとライオン

 1歳の子たちは、もちろんお話は分からなくて、うろうろ歩き回ったりもするのだけれど、静かにしていたので、大丈夫。お母さんがとてもよく聞いてくださったのが嬉しかった。
 年長さんから小学生の子は、おはなしがわかっているようだ。
 わたしは「なら梨とり」を語った。この前の勉強会のときに、見学者のかたから「いげっちゃがさがさ いぐなっちゃがさがさ」が、わかりにくいという指摘があった。私たちおはなしをする者にとっては、あまりにも有名なフレーズでわからないなんて考えもしなかった。でも、とても大切なフレーズだから、今日はできるだけ丁寧に語ったつもり。それで伝わっているかどうかはわからない。子どもたちは、次郎のくりかえしのあたりで、お話かからはなれかけたけれど、また三郎で戻ってきてくれたように思う。

 今回のプログラムは、低学年向けで組み立てた。小さな子がいたけれど、1話目は動物がでてくるし、2話目と3話目は、歌がはいっているから、なんとか楽しんでもらえたのではないかと思う。

 それにしても、どうしたら小学生の子集まってくれるのかなあ。夏休みはじまりは、宿題をこなすためのブックトークなんか、求められているのでは思う。ストーリーテリングでも、なにか読書や科学、社会につながるなにか、考えられないだろうか。ふつうのときではない、夏休みのおはなし会なのだから……。これは、来年までの宿題かな。

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