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I市立図書館 ストーリーテリングによるおはなし会 プログラムの工夫を

 今日から夏休み。図書館は、読書感想文用の本を選ぶ親子がたくさん。そのなかで3歳から小学4年生までの子が9人、大人が5名、聞いてくれた。

プログラム
 鼻高たいこ 日本の昔話
 ふるやのもり 日本の昔話
 おばけ学校の三人の生徒 松岡享子作 *

 わたしも含めて三人が語って、三人ともが語りにくくて、集中できなかったと反省をすることに……。

 その原因のひとつは、プログラムの失敗。「鼻高たいこ」「ふるやのもり」と日本の昔話で、子どもたちが疑似体験しにくいおはなしが続いたので、子どもたちがあきてしまった。
 もうひとつは、おはなしの部屋での聞き手の座り方。大人の方が真ん中にどんとすわられて、子どもたちはその右脇と後ろのかげになる部分にすわってしまった。子どもたちに何とか、真ん中の前(つまり大人の方の前)にすわるようにうながしたのだが、どうしても動いてくれない。全体的に右半分に偏った感じになってしまった。
 また、3歳の子が動き回って足音がひびき、他の子たちの気が逸れてしまったのも、やはり語り手の集中にはいけなかった。
 わたしが最後に語った「おばけ学校の三人の生徒」のときは、子どもたちはもうすっかりぐだぐだになっていた。背伸びなどしてもらってから語ったけれど、それが短すぎて功を奏しなかったようで、語りに対して、期待した反応がなく、そうなるとこったものらなくて、集中して語れなかった。最低の語りだった気がする。そのなかで、真ん中にいた方は、とても楽しそうに聞いてくださって、そう思うと、座る場所が悪いなんていってはいけない。
 とにもかくも、自分の修行が足りないだけなのだ。
 次からプログラムをもう少し工夫しようと、反省会で話し合った。

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