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K第二幼稚園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 3回目 面白いお話をきいてという気持ちで!

 午前中いいお天気だったのに、お昼過ぎから、にわかに曇ってきて、雪が舞い始めた。寒いけれど、雪がふると心がわきたつ。園では、発表会が近いというので、いつものホールは練習に使われていて、お部屋を使わせてもらった。100人近い子がぎっしりと座っている。でも、広々としたホールよりも、こちらの方がまとまっていて、実はありがたい。

プログラム
 はじまりのうた ろうそくぱっ *
 おはなし 屋根がチーズでできた家 スウェーデンの昔話
 手遊び やすべえじじい *
 おはなし アナンシと五 ジャマイカの昔話
 おしまいのうた ろうそくぱっ

「今日はおばさたちのおはなしは最後だから長いおはなし二つだよ」といって始める。「屋根がチーズでできた家」は、とてもよく聞いていた。兄さんがトロル女をだまして、トロル女がその通りにやるのを、真剣な面持ちで聞いている。そのなかで、真ん中にいた男の子は、時々笑いながら聞いていて、お話がよくわかっているのだと思った。語り終えて「すごいねー、長いお話をみんなよく聞けたねー」というと、その子が「すっごく短かった」と答えたから、きっと夢中になってくれていたのだろう。次の「アナンシと五」も、はじめはごそごそ動く子がいたが、そのうちぴたっと止まって、とてもよく聞いていた。語り終わると「ばかだなー、自分でいっちゃった!」と声が上がり、たくさんの子が「おもしろかったー」と口にした。
 最近、肩の力を抜いて楽しんで語れている気がする。子どもたちの反応がよいし、語り慣れているおはなしだからかもしれない。けれど、語り手がおもしろいと思って語れば、聞き手にもおもしろく感じる。そういうことなのかもしれない。語りは生ものだから、言い間違えたり、言葉を忘れたりしてしくじることもある。でも、それを恐れずに「面白い話だからきいてー」と、そんな気持ちで語っていけたらいい。これは、ストーリーテリングだけでなく、読み聞かせも同じ。うん、これからも、楽しくつづけよう!

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