J保育園 年中さん 2月のおはなし会 あーおもしろかった!!
私がこの園に行くのは久しぶり。もしかしたら1年以上行く機会がなかったかもしれない。なつかしい。教室では、28人の子どもたちがきちんと座って待っていてくれた。
プログラム
布シアター 緑のくさはら とっとこ羊 『こっちむいて・おはなしおもちゃ (おはなしおばさんシリーズ)
』(一声社)より *
おはなし てぶくろ ウクライナの昔話
絵本 もりのひなまつり (こどものとも傑作集)
こいでやすこ作 福音館書店
絵本 うずまき しぜんのなかのかたち よつもと あきら作 福音館書店
手遊び体遊び ぐるぐるまわし
紙芝居 いやいやたまご (ともだちだいすき)
竹下文子脚本 ましませつこ画 童心社 *
絵本 まるまるまるのほん
エルヴェ・テュレ作 谷川俊太郎訳 ポプラ社
「とっとこ羊」は、大喜びしてくれた。羊が挨拶したり、歩いたりするだけで笑い声が上がる。この前の児童館の未満児さんは、じーっと見つめていたけど、年が大きくなると反応もこんなに違ってくる。
ストーリーテリングのおはなしは、この子たちはたぶん初めて。動物たちが手袋に入っていくのを嬉しそうに聞いていた。何匹入っていると数えている子、オオカミやくまが入るとどうなるかという顔をしている子など、いろいろな表情を見せてくれた。
『もりのひなまつり (こどものとも傑作集) 』は、少し長い。聞く子はとてもよく聞いていた。女の子もだけれど、くいいるようにみつめている男の子も何人かいる。園長先生のおはなしでは、いつもは落ち着かない子たちらしい。『うずまき』は年中さんには少し難しかったかもしれない。声は出さずにじっと見ていた。
疲れたようなので、手首、肩、頭をぐるぐる回してから紙芝居『いやいやたまご (ともだちだいすき) 』を読んだ。ひとつだけわれない卵が、ポンとわれると、「あっわれた!」と喜ぶ子がいて、読み手としては嬉しかった。
でも、なんといっても子どもたちが喜んだのは『まるまるまるのほん 』。ページをめくるごとに丸の形や色、数、配置が変わっていくのを、驚き、歓声をあげた。手をたたくと丸がどんどん大きくなるところがクライマックス!! 終わるともうあと4回読んでという、声が上がった。ページごとの丸の変化は、ページに描いてあるだけだから、なにも不思議なことはないのだけれど、読んでもらって見ていると、魔法にかかって、本当に丸が変化しているように思える。
「あー。おもしろかった。また来て~」という笑顔で、おはなし会が終えられて、私たちも大満足だった。ありがとう、また、来年度会おうね。
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