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H小学校 12月 朝の読み聞かせ 2年2組 理解して聞く

 昨日の雨があがり、今朝は幾分あたたかい。近くのH小学校へ歩いて(というか、遅れそうだったので半分くらい走って)いく。途中、水たまりに薄氷がはっている。思わず周りをみまわして、だれもいないことを確認してから、子どもみたいに足先で割ってみる。パリパリっという感触と音。やっぱり面白い。

 2年2組では、教室の半分に子どもたちが、固まってすわって待っていてくれた。校長先生が作られたという、大型絵本の台もあって、すごーーーいと思う。知っていたら、ぉ大型絵本を持ってきたのに……。

プログラム
 絵本 プアー (あかちゃんの絵本シリーズ)  長新太作 和田まこと しあげ 福音館書店
 おはなし 屋根がチーズでできた家 スウェーデンの昔話
 絵本 あけましておめでとう (ピーマン村の絵本たち) 中川ひろたか文 村上康成絵 童心社

プアー (あかちゃんの絵本シリーズ)』は、次々膨らんでいくのが面白いので、次はどこだろうと予想しながら読んでいる。いっぱいいっぱい大きくなると、「すーっと一気にしぼむよ」と予想した子がいて、素晴らしい!!と思った。
 おはなしは、はじめ「チーズは僕は好きじゃない」と茶々を入れる子がいたが、子どもたちが危ない目にあうとわかると、真剣に聞いていた。昨日の年中さんと反応がちがうのは、トロル女に食べられそうで怖いということだけでなく、まぬけなトロル女を兄さんがうまくだましていくところや、能天気な妹がとんでもないことをするのにはらはらしたり面白がったり、また兄さんがそれをうまく修正するのを楽しんだりして聞いていること。やはり2年生になると、このおはなしの内容がしっかり理解できる。おはなしが終わると一人の子が叫んだ。『ヘンゼルとグレーテル』とよく似てる。そうだよー。
 最後の絵本『 あけましておめでとう (ピーマン村の絵本たち) 』は、お正月に何をしたか会話しながらできた。お雑煮やお節は食べなかったという子、逆にさんがにちずっとお節だったという子もいる。それぞれだ。

 ところで終わってから、係の方から、来年は英語などの時間もあって、朝にあまり時間が取れないので、回数を減らすか、お昼休みにしてほしいと、学校側からお話があったときいた。読書推進で盛んになってきた朝の読み聞かせだけれど、英語教育に場をゆずっていくことになるんだろうか。 

    

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