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G保育園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 今聞いているお話を楽しんでほしい

 陽がささなくて、今日は寒いっ!(今日は晴れるんじゃなかったっけ?) もちろん園はまだ暖房がはいってない。でも、子どもたちの熱気だろうか、お部屋は幾分あたたかだった。

プログラム
 手遊び 頭に帽子 目にめがね *
 鳥呑爺 日本の昔話 *
 びんぼうこびと ウクライナの昔話
 手遊び 木がのびる
 ホットケーキ ノルウェーの昔話 *

 この園の年長さんへの私たちのおはなしは3回目で最後。1回目でお邪魔した時は、素直な反応で楽しませてくれた。今日はどうだろうか。
 3回目なのでストーリーテリングの説明をせずにはじめたのだが、目を閉じて聞こうとしている子が数人いる。でも途中からは目を明いてくれた。
「鳥呑爺」では、鳥の歌を余り楽しんでもらえない。途中でいちどにこにこする子がいたのだが、すぐにその笑顔は消えてしまった。ただ、おじいさんが鳥を呑むと驚いて、その先がどうなるかとはらはらして聞いている様子だった。
「びんぼうこびと」も、とゅうまでは集中しない様子だったが、小人が捕まるところあたりからよく聞いた。ユーモラス終わりは、よくわからなかったのだろうか、もぞもぞしている。
 最後の「ホットケーキ」を楽しんでもらいたいと、まずは手遊びで遊んでうちとけた。題をいうと「知っている」という子がいる。「おばさんのお話はどんなんか聞いてね」と言って始める。前半の子どもたちがお母さんをほめていくところで、笑い声が上がったので、ようし、これは行ける!と思ったのだが、後半の言葉遊びは、あまり楽しんでもらえなかった。とてもまじめに聞いているのだ。最後にブタがでてくると、「たべられちゃうよ」という声が早々と上がる。そして食べられてしまうと「ほらね」。それでも、何人かは食べられる瞬間、びくんとなった。
 子どもたちは、言葉遊びより、ストーリーを追うことに真面目だったのだと思う。また、知っているというだけで満足してしまい、今聞いている話を楽しめない子もいた。
 うーーーん。自分としては、不完全燃焼。子どもを楽しませたいと思って語る話は、上手くいくと高揚感があるけれど、外れると落胆してしまう。年長さんには、もう少しゆっくりと話した方がついてきてくれたかなあ、もっと楽しめるような雰囲気にもっていけけばよかったと、いろいろと考える。

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