最近のトラックバック

« 課題図書を読む『路上のストライカー』 | トップページ | 6月のK図書館分館おはなし会  »

K第2幼稚園年長さん 1回目 同じプログラム、違う反応

 昨日から梅雨入りで、きょうは降ったりやんだり。ちょうど晴れ間がさしたときに出かけてラッキーだった。
 年に3回いっているK第2幼稚園、今年度の1回目。遊戯室に白い夏制服でずらっと並んだ子たちは100人近くて、圧倒させられる。この園は毎年、子どもの数がふえている。それというのも、ここ数年で隣市に開発された団地の子たちが、市境を越えて通ってきているから。その一方で、校区内の団地は少しずつ高年齢化がすすんでいて(わたしもその一人よ~ん)、南K小学校の人数は減り続け、今年の1年生はなんと50人台。南K小学校はK第2幼稚園と道をはさんだまむかい。以前はK第2幼稚園のほとんど全員が南K小学校にあがり、他に保育園、別の幼稚園の子もきていたから、小学校の方が人数が多かったのに、完全に逆転していたのだと、今日初めて気がついた。(もう数年前からそうなのに、気づくのが遅すぎ……catface

プログラム
 はじまりのうた ろうそくぱっ *
 おはなし 世界でいちばんきれいな声 ラ・フルール作 *
 わらべうた&手遊び ふくすけさん *
 おはなし ついでにぺろり デンマークの昔話
 おしまいのうた ろうそくぱっ

 ものすごい多人数だと思ったので、「みなさん、おばさんの顔見えますか? 声きこえますか?」と確認してから始めた。楽しみにしていてくたのだろうか?「ろうそくぱっ」の
はじまりの歌からねにこにこしてやってくれた。
「世界でいちばんきれいな声」は、いままでやったなかで、いちばん反応がよかったように思う。「子ガモが~といえるでしょうか?」と語りかけると「できない」といい、おかしな鳴きまねをすると笑う。そのあと、子ガモがとても悲しくなると、その筋にもついてきた感じで、最後に上手に鳴けるとにこにこっとする。短いお話だけれど、とても充実して終われた。手遊びも、わらべうたを最初からいっしょに歌おうとしてくれた。「知っているの?」と聞くと、「知らない」。すごいっと思う。
「ついでにペロリ」は、前の話と雰囲気が変わるから、すこし理解が難しいのだろうか。わかって、つぎはどうなるかと聞いている子と、ぽけっとしている子がいる。でも、よく聞いていたように思う。
 このプログラムは、実は、ほぼ毎年同じ。年長さんのはじめてのお話。でも、反応は、毎年違っている。こちらの語りも変わっているかもしれないが、その学年のカラーがある。あと2回のお話が楽しみだ。

      ←出典本

« 課題図書を読む『路上のストライカー』 | トップページ | 6月のK図書館分館おはなし会  »

おはなし・ぽぴんず(ストーリーテリング)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148116/59763938

この記事へのトラックバック一覧です: K第2幼稚園年長さん 1回目 同じプログラム、違う反応:

« 課題図書を読む『路上のストライカー』 | トップページ | 6月のK図書館分館おはなし会  »

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Amazonアソシエイト

  • 野はら花文庫は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
無料ブログはココログ