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G保育園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 反応が楽しい

によ 今年度、保育園でのおはなし会はきょうがはじめて。子どもたちにも、はじめてのストーリーテリング。先生におはなしを聞いていたようで、「絵本はないよ」というと、「知っているよ。頭の中で想像するんだよ」と自慢げ話してくれた。

プログラム
 おいしいおかゆ グリムの昔話
 ひなどりとネコ ミャンマーの昔話 *
 世界でいちばんきれいな声 ラ・フルール作

「おいしいおかゆ」は、語り手がゆっくり話し始めた。ほとんどの子が一生懸命聞こうとしている。おはなしについていけなくて、もぞもぞしている子もいるが、他の子たちはわかろうとしてきいている感じだった。終わると「ちょっと怖かった」という子が……おかゆが攻めてくるのを想像しちゃったのだめうか。
 わたしの「ひなどりとネコ」は「ミャンマーという国のおはなしだよ」というと、聞きなれない「ミャンマー」のことでわいわいいいだした。しまったなと思いつつ、おはなしを始めると、なんとすっと話に入ってきてくれた。早い段階で「ねこがくるよ」と、先を予測していう子がいて、わたしも、とても話しやすい。前半は息をつめて聞いていた。後半ひなどりとお母さんどりがつぼのなかに隠れると、すこし疲れてきたのか、緊張がすこしとけてしまった。でも、つぼが割れると、みんながあっという顔をして私をみつめ、ひなどりが助かったとわかると、ほっとした顔を見せた。今まで語ってきたより、危機を感じるのが遅れたのは、子どもたちが、壺にはいってからのひなどりとお母さんのやり取りが理解できていなかったのかもしれない。
 最後のおはなしでは、もう、子どもたちは黙っていることにあきたようす。お話について声をだしはじめた。「世界でいちばんきれいな声」では、そうしてもらうと語り手も語りやすかったりする。鳴き声をまねしてみたり、笑ったりするのは、どこの園でもあること。でも、おはなしに出てこない「キリンならなんて鳴くの?」「ゾウは?」と言い出したのはおかしかった。おはなしが終わると「おもしろかった」との声。
 2回目は9月。もっと、楽しんでもらえますように。

 出典本→   

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