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3月のおはなし広場 いろいろあったけれど、歌のプレゼントをありがとう。

 昨日は、今年度最後の1年生のおはなし広場。先月はまた荒れて、最後は気持ちよく終わりたいと祈るような気持ちででかけた。

プログラム
 絵本 どろにんげん (こどものともセレクション)  長新太作 福音館書店
 おはなし かしこいモリー イギリスの昔話 *
 絵本 はいしゃへいくひ 石橋真樹子作 こどものとも年中向け2009.03号 福音館書店
 絵本 ひみつのカレーライス  井上荒野文 田中清代絵 アリス館
 絵本 きょねんの木 (『でんでんむしのかなしみ 』 <新実南吉作 井上ゆかり絵 にっけん教育出版社>より) 

 早い時間にはいってきてくれて、いつもより静かに始まった。まずは一安心。『どろにんげん (こどものともセレクション) 』では、奇想天外な発想に目を丸してよく聞いている。つぎの私のおはなし「かしこモリー」は13分もかかる。聞いてもらえるか、とても不安だった。でも、毎年1年生の最後はこれと決めている。「おはなしはよく聞いていないとわからなくなっちゃうからね」と念をおして始めた。大丈夫だった! だんだん真剣に聞く子が増えて、前半からほとんどの子がしっかり聞いている。今までの1年生と反応は変わらない。モリーが大男のところへいく勇敢さやだしぬく賢さを喜び、危険をおかし大男に追いかけられる緊迫感に身をすくませ、逃げ切る安堵に胸をなでおろす。子どもたちのリズムがわたしのリズムとあって、とても語りやすかった。
 次の『はいしゃへいくひ』も、身近なテーマだけに、少しおしゃべりがはじまったもののよく聞いていた。ところが『ひみつのカレーライス』になって、エネルギーが足りなくなったのか、おしゃべりが増えてきた。先月のように出歩く子はいないのだけれど、ざわざわ感が続き、そのまま『きょねんの木』まで続いた。そのなかにあって、よく聞く子が目をかがせているのが印象的だった。『ひみつのカレーライス』はおもしろいお話なんだけれどなあ。ちゃんと聴かない子は本当に損をしている。
 それでも最後に全員で「きらきら星」を英語と私たちへの感謝の言葉の入った替え歌で歌ってくれ、その姿がやはり1年生らしくかわいらしくて、感激した。いろいろあった1年。でも、かわいいかわいい子たちだ。

    

 

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