D保育園年長さん 4回目 みんな、大きく大きく大きくなあれ
朝晩は冷えこむが日中は日差しがあってありがたい。午後にでかけたD保育園も日差しがいっぱいに差し込んで、窓は前回だけれど暖かだった。子どもたちは、おやつ(平たいオニマンだった)がいつもより遅くなったらしく、まだ食べている子がちらほら。先生がその子たちを急き立てて食べさせてのおはなし会になった。ごめんね。
プログラム
はじまりのうた ろうそくぱっ
おはなし てぶくろ ウクライナの昔話
手遊び もちつき ぺったん *
おはなし おおかみと七ひきの子やぎ グリムの昔話 *
おしまいのうた ろうそくぱっ *
他のクラスの子も、まだおやつを食べているせいで部屋の外が騒がしい。一つ目のおはなし「てぶくろ」は、その喧騒のなかだったので、なんとなく落ち着かなかた。それでも「もう3匹になりました」と語れば、指を折っている子がいた。
次は「おおかみと七ひきの子やぎ」のとき、先生が隣のへやとの境の戸を閉めてくださったので、少し静かになり、子どもたちもしんとして聞き出した。よく知っているお話(「家に本があるよ」という子も)だけれど、よく聞いている。特にひとりの男の子がね真に聞いてくれた。わたしの語りはどうも子どもを緊張させて疲れさせてしまう。そこで、緊迫した場面以外はなるべく力を抜いて語ってみた。私が力を抜くと、子どもたちも力を抜くが、その分集中していない子がふえた気もした。そのバランスが難しいのかももしれない。語り終えると、やっぱり子どもたちは疲れた顔をしている。もう少しほんわりと包みこむような疲れさせない語り方ができないものか。まあ、私自身の包容力の幅がお話に出ちゃうんだろうから、しょうがないかもしれない。
でも、子どもたちは大きくなった。今まででいちばん聞いてくれたように思う。
子どもたちも、私も、大きく大きくおおきくなあれ!だ。
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