H保育園 年長さん 成長を感じる2回目
9月に1度うかがったH保育園、前の時は、おはなしになれないせいか、落ち着かない子が目立ったので、覚悟して出かけていった。
プログラム
力ばあさん 日本の昔話
おおかみと七ひきの子やぎ グリムの昔話 *
ネズミの御殿 ロシアの昔話
子どもたちはみな椅子席。語り手の椅子も園児と同じものだったので、後ろの子からは顔が見えない。でも、立って語ると、語り手が高すぎてしまう。というので、語り手は座って語り始めた。途中で先生が大人用の椅子を持ってきてくださり、ようやく、ほどよい高さになった。
そんなわけで、落ち着かなく「力ばあさん」は、餅をついた力ばあさんと餅をとりにきた鬼がひっぱりあう話。鬼やひっぱりっこが興味を引いたらしく、ええーっとか言いながら聞いていた。終わると「怖かった~」と意外な声が上がった。
さて、わたしの「おおかみと七ひきの子やぎ」。タイトルを言うと「知っている~」と口々に言い始め、にぎやかになったが、語り始めると、ものすごく集中して聞き始め、驚かせてくれた。オオカミがとうとう家の中に入ってくるとおびえた顔をし、おおかみが井戸に落ちるとほっとした顔をする。語り手冥利につきる反応を見せてくれた。9月に「長い話してごめんね」と申し訳なく思いながら語ったのと、大違い。この数か月間の子どもの成長を感じた。あとで、先生にお聞きすると、ちようど発表会で年少さんが演じたとのこと、その舞台と重ねあわせて聞いていたのかもしれない。
しっかり集中して聞き疲れた顔をしていたので、つぎの語り手は背伸び運動をしてから、語った。緊張が解けたせいか、おしゃべりが少しはじまったのだが、それでも、お話が進むにつれて、小さな御殿に動物がどんどん入っていく様子を驚き笑い、また動物の名前を楽しむ声が多くなり、おなはなしが終わると笑い声が起きた。
決しておりこうには聞かないけれど、お話を楽しんいる。それが嬉しい。
そして、来年は1年に3回くらい来てくださいと先生にいってもらい、またまた、嬉しかった。
« H小学校 朝の読み聞かせ 支援クラス 静かに聞ける。 | トップページ | 朝の読み聞かせ 4年2組 はじめてのおはなしは反応が気になる »
「おはなし(ストーリーテリング)」カテゴリの記事
- H小学校朝の読み聞かせ 4年2組 子どもの感想(2025.12.06)
- K第2幼稚園 年長さん ストーリーテリングによるおはなし会 2回目 よく知っている話と実態が見えないものの話(2025.12.04)
- K図書館本館 ストーリーテリングによるおはなし会 また来てね(2025.11.30)
- D保育園 年長さん ストーリーテリングによるお話会 4回目 静かに聞いている(2025.11.28)
- K小学校朝の読み聞かせ 4年2組 「馬方やまんば」いざ、雪辱戦(2025.11.20)
« H小学校 朝の読み聞かせ 支援クラス 静かに聞ける。 | トップページ | 朝の読み聞かせ 4年2組 はじめてのおはなしは反応が気になる »


コメント