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10月のK図書館分館おはなし会 それぞれの年齢の楽しみ

 運動会の季節。そのせいか、今日は小学生は一人もいなくて、年長さんが2人、3・4才の子が3人、1、2才の子が2人というメンバーだった。

プログラム
 導入 ちいさなおはなし *
 絵本 きょうのごはん  加藤休ミ作 偕成社 *
 
 絵本 野はらの音楽家 マヌエロ  ドン・フリーマン作 みはらいずみ訳 あすなろ書房 *
 絵本 おべんとうばこのうた (わらべうたえほん) さいとうしのぶ作 ひさかたチャイルド *
 手遊び おぺんとうばこのうた *
 絵本 ちょっとだけまいご  クリフ・ホートン作 木坂涼訳 BL出版 *
 絵本 ぺんぎんたいそう 齋藤 槙作 こどものとも0.1.2. 2013年10月号 福音館書店 *
 エプロンシアター ジャックと豆の木

きょうのごはん 』は、表紙を見せると年長さんはさんまだとわかって、「ポン酢をかけて食べる」「うちのは頭がとってある」と家での食べ方を教えてくれた。オムライスでは、「ケチャップで顔を書くんだよ」と。なるほど、それぞれの家の食べ方がわかって面白い。『野はらの音楽家 マヌエロ』は、年長さん二人はよく聞いてくれた。マヌエロのひく楽器をバイオリンかなあ(本当はチェロ)などといっている。けれど、やはり小さな子たちには退屈だったようだ。そとへ出て行く子も。でも、『おべんとうばこのうた (わらべうたえほん)』を読もうとしたらみな戻ってきた。なじみのうただから、一緒に歌いながら見てくれる。『ちょっとだけまいご』は、小さな子は絵を大きな子は物語の流れを楽しめた。それでは、みんなで体操しましょうと『ぺんぎんたいそう』を出すと、年長さんの女の子が「あかちゃんの本は聞かない」といって、外へ出ていた。へえ~と思う。これは、やっぱり小さな子ほどキャッキャッとやってくれる。そしてエプロンシアターになると、女の子ももどってきた。みんなにこにこして、嬉しそうに聞いているのだが、とくに1歳のまだ言葉もしゃべれない男の子がケラケラと笑いながら見ている。その笑い声がまた楽しくて、みんなも余計に楽しくなった。
 年齢もまちまちな図書館のおはなし会は、こうして出入りがあっても、全体として楽しくあたたかい雰囲気でできて、子どもたちがおはなしが楽しいという気持ちを得られればいいのではないだろうか。特に、K図書館では、児童室のとなりにおはなしをする部屋をつくっていただいたので、こうした出入りが容易でありがたい。大きい子も小さい子も、それぞれに満足できるところがあればいいのだ。

      ←秋はやっぱり秋刀魚!

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