最近のトラックバック

« I南小学校 朝の読み聞かせ 5年1&2組 まだまだ語り足りない | トップページ | 課題図書を読む『はるかなるアフガニスタン』 »

7月のK図書館分館おはなし会 本選び!!

 梅雨も後半に入り、スコール型になってきた。お昼過ぎにいきなりザーッときたので、ああこんな時でかけるのは嫌だなと思っていたら、すぐに晴れてきて、ほっとして出かける。図書館にいたのは2組の親子。小学1年生の男の子と4歳の女の子、そして赤ちゃんだった。後半になって、3~5歳の2組のきょうだいが来てくれて最後は子どもが7人となった。

プログラム
 テーブルシアター へびいちのすけの「あいさつ」 『のはらうた (1) 』(くどうなおこ詩 童話館)より *
 絵本 ながいながいへびのはなし  風木一人文 高畠純絵 小峰書店 *
 絵本 ひっこしだいさくせん―5ひきのすてきなねずみ  たしろちさと作 ほるぷ出版 *
 手遊び ミミズのたいそう *
 絵本 なんのおと なつ  ビーゲン セン文 永井郁子絵 絵本塾出版
 絵本 いちばんたいせつなこと  ドロシー・ロー・ノルト作 ニーナ・M・坂崎訳 藤井恵子絵 PHP研究所
 紙芝居 たなばたのおはなし (ともだちだいすき)  北田伸脚本 降矢洋子画 童心社 *

ながいながいへびのはなし』は、4歳の女の子には難しかったようで、6歳の子だけがじっと聞いてくれた。『ひっこしだいさくせん―5ひきのすてきなねずみ』では途中から4歳の女の子も興味深そうに絵を見ていた。この絵本は細々と描きこみが楽しく、ガラクタから家の出来ていく様子が見えるので、子どもたちは絵を読んでくれると思う。『なんのおと なつ』から人数が増えた。後からきた4歳の男の子は話がしたくてたまらない。絵の中にいろいろみつけて話してくれた。『いちばんたいせつなこと』は、『子どもが育つ魔法の言葉 (PHP文庫) 』の著者、ドロシー博士のメッセージを絵本化したもので、英語を併記した、しつけ本でもある。書かれている内容は素晴らしいけれぢ、読み聞かせでは私は絶対選ばない本だ。でも、子どもたちは真面目に聞いている。子どもの心はまっすぐで、すーっと入っていくのだろう。本選びについて、とても考えさせられた。
 明日は七夕ということで選んだ紙芝居は『たなばたのおはなし (ともだちだいすき)』。絵が素晴らしくて、一目で惹かれた。ぜひ子どもたちに見せたいと思って読んだ。画家の降矢洋子さんは降矢ななさんのお母様だ。年長さん以上の大きな子たちは、食い入るように見てくれた。でも、小さな子たちの気持ちはひかない。ここでもまた選び方について考えさせられる。
 図書館での読み聞かせ、本選びが難しい。正解はないから、いろいろなことがいろいろな本を読むのがいいのだろう。

      ←絵が素敵!!

« I南小学校 朝の読み聞かせ 5年1&2組 まだまだ語り足りない | トップページ | 課題図書を読む『はるかなるアフガニスタン』 »

図書館おはなし会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/148116/57736010

この記事へのトラックバック一覧です: 7月のK図書館分館おはなし会 本選び!!:

« I南小学校 朝の読み聞かせ 5年1&2組 まだまだ語り足りない | トップページ | 課題図書を読む『はるかなるアフガニスタン』 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

Amazonアソシエイト

  • 野はら花文庫は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
  • Amazon、Amazon.co.jpおよびAmazon.co.jpロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
無料ブログはココログ