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G西保育園 年長さん 「ひなどりとネコ」で、たちあがってハクション

 G西保育園、年長さんのストーリーテリングによるおはなし会。子どもの数は31名。昨年度、年中さんの時から引き続いて語らせてもらう。部屋に入ると、わたしのを覚えていて「○○ちゃーん」とわたしの名前を呼んでくれた。ちょうど、同じ名前の先生がいらっしゃるので、子どもたちには印象深い名前のようだ。

プログラム
 こぶじいさま 日本の昔話
 ひなどりとネコ ミャンマーの昔話 *
 ホットケーキ ノルウェーの昔話

 ひとつめのおはなし「こぶじいさま」は、みんな「知ってる~」「テレビで見た~」と元気な声。でも、おはなしになかなか入れないようで、身体をぐにゃぐにゃしている。それでも、「くるみはぱっぱ」と歌声のたびに笑う子がいる。おはなしが終わると、こぶがほっぺたについたお話を見たよ。という子がいて、語り手が「このお話では、額にくっついちゃったんだね」とこぶしを額に当てて見せた。
 次はわたしの「ひなどりとネコ」。ミャンマーの話というと、ミャンマーって?と聞くので、そういう国だよ。といって始める。猫がおどしてくるところから、よく聞いてくれた。ひなどりを身近に感じるのだと思う。ひなどりが、くしゃみをこらえているときは、何人かが鼻をに手で押さえたりしている。とうとう、ひなどりがくしゃみをしてしまうと、一人の子が立ちあがって「ハックショーン!」といったから、驚いた。こんな反応ははじめてだ。ひなどりが無事だとわかったとたん、緊張していた子たちが、またぐにゃぐにゃし始めた。
 私の話で、子どもたちは少し疲れてしまったようだ。最後の「ホットケーキ」の語り手は、背伸びをさせてから始めた。子どもたちは、前半では、ぐにゃぐにゃしたり、お隣さんと話したりしていたのだが、オジサンポジサン、メンドリペンドリ……と面白い言葉がわかってくると、それを楽しんで聞き始めた。笑い声が少しずつ大きくなる。驚いたのは、ブタがでてくると、「ブータコータ」と名前を予測した子がいたこと(本当はブータクータ)。すごいなと思った。もしかしたら、その子はこのお話を聞いたことがあるのかもしれない。「食べられちゃうよ」と盛んに言っていた。
 おはなしが終わると、大きな拍手。ありがとう。とっても素直な反応で聞いてくれるのが嬉しい。

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