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4月のK図書館分館おはなし会 子どもの感覚は大人と違う

 春休み最後の土曜日。暴風雨が予想されるので外出は控えるようにとのニュースが流れている。ああ、こんな日は図書館には来ないよねと思って出かけたのだが、このあたりは、まだ風も雨も強くないので、図書館はけっこう人が来ている。げんきっ子たちも10人も来てくれた。ほとんどの子が常連さん。3歳から小学2年生まで。小学生の子は半数だ。

プログラム
 詩 は は はるだよ 『は は はるだよ 』(与田準一詩)より *
 絵本 サンドイッチ サンドイッチ (幼児絵本シリーズ)  小西英子作 福音館書店
 絵本 すごいくるま  市原淳作 教育画劇
 わらべうた&じゃんけん たけのこ めだした *
 絵本 バナナじけん  高畠那生作 BL出版 *
 絵本 ライオンとぼく  垂石真子作 偕成社 *
 紙芝居 ぽぽんたのたんぽぽ (2010年度定期刊行紙しばい ともだちだいすき)  鎌田暢子脚本 剣持晶子絵 童心社 *
 エプロンシアター ねずみのすもう

サンドイッチ サンドイッチ (幼児絵本シリーズ)』は、おいしそうな食べ物がサンドイッチの具がでてくるので、興味津津。2年生のおにいちゃんたちも、大喜びで見ていた。『すごいくるま』は、小学生たちは「知っている~」といって、めくる前に「こうなるんだー」といってみたり、めくったあとに「そうそう」と思い出したりわいわいがやがや楽しんでいた。
バナナじけん』も、先を読みながら楽しでいる。ラストの落ちは、まだわからなかったようで、読み終わったあと、きょとんとしている。大人は笑えるけれど、今日の子どもたちには不完全燃焼らしい。
 そこで、解放感をと『ライオンとぼく』を読んでみる。ライオンが、お小言をいわれて、小さくなって素直に従おうとするところ、わたしはとっても笑えるのだけれど、子どもたちは、難しい顔をして聞いていた。自分が叱られているような気になるのだろうか。
 紙芝居は、今日の子たちには幼すぎたかなと案じたが、一生懸命見ていた。「たんぽぽ」だよといい、場面をひくごとに、じっと見入っていた。
 最後は、きょうも楽しいエプロンシアター。おはなしを知っている小学2年生たちは、「(やせたねずみが)また負けるよ」「こんどは勝つよ」と、ちゃちゃを入れる。それに合わせて演じ手が勝たせたり、負けさせたり、競らせたり。いつもながら、一方通行でない、子どもたちとのかけあいを教えられる。

      ←小さな子から大人まで。

      ←あたたかな絵がとても素敵

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