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G西保育園 年中さん 続けることが大切

 昨日は、2回目のストーリーテリングによるおはなし会。
 なんと子どもたちは、私たちのことを覚えていた(名前まで……)。
 そして、「前、いっぱいあふれるお話だったよね」(おいしいおかゆ)とか、「きつねとおんどりとねこがいて……」(金色とさかのおんどり)と、前回話したおはなしを、話してくれるので、びっくりした。そういえば、前回お話が終わってから、子どもたちが絵を描きたいといっていると、先生が画用紙を持っていかれたのだった。絵を描いたので、しっかりお話が残ったのだろう。

プログラム
 手遊び 頭にぼうし、目にめがね *
 おおかみと七ひきの子やぎ グリムの昔話 *
 ねずみのごてん ロシアの昔話

「おおかみと七ひきの子やぎ」というと、「知っている~」「うちに本があるよ」という子も。「同じ話かどうか、よく聞いていてね」とはじめた。語りだすと、なんだか違うという顔をしている子がいる。ところが、残念なことに、私が語りだすと、先生がカメラをもっていらして、私の横後ろから写真をとりはじめ、子どもたちは先生の方を何度も見て落ち着かない。ようやくカメラが終わったので、ほっとすると、こんどはドアからほかの先生が何かをとりに入ってきて、声をだしてはなされ、またまた子どもが後ろを振り向き……。わたしも、集中が何度もとぎれそうになるのを立て直しながら語った。それでも、聞く子はまじろぎもせずに聞いている。おおかみが、とうとう、やぎの家にはいるあたりから、先のあらすじを、友だちに教える子がいる。知っているから言わなくてはいられないのだろう。その子がいったように、お話が進み、そのたびに、その子がいたずらっぽく笑うのが、とてもかわいい。そして、最後まで聞けない子もいた。それぞれだ。
「ねずみのごてん」も、後ろから見ていると、隣とつつきあって遊んでいる子、ぐにゃぐにゃする子がいる一方で、動物のあだ名や台詞、どんどん増えるのを、数を数えて楽しんでいる子がいる。「ぶっつぶしのくま」が面白かったようで、繰り返していい、笑っている。話し終わると、てぶくろの方がたくさんだよ。という子までいる。本当に、それぞれだ。

 終わってから、先生とお話しし、来年度も引き続き、この子たち(来年度は年長さん)におはなしさせてもらうことになった。できれば毎月と言われ、そうできたらと思うが、私たちもメンバー不足でどこまでできるか……でも、続けることが大切。できる限り来させてもらおう。

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