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I図書館 ストーリーテリングによるおはなし会 ただ、おはなしを伝える気持ちを持つこと

 I図書館でのおはなし会は、聞き手が何人集まるか、とても不安だ。小学生くらいの子が図書館にいても、自分の好きな本を読んだり、ビデオを見に来ていたりで、なかなか中に入ってくれない。それでも今日は、1年生、2年生の子がきてくれて、司書の資格をとるために勉強している大学生も学校の課題できてくれて、子ども4名、大人6名だった。

プログラム
 てぶくろ ウクライナの昔話
 ホレおばさん グリムの昔話
 なまかわ者の天のぼり 岐阜県の昔話 *

 4歳の子は、はじめのおはなし以外は難しすぎたので、途中から違う絵本を見たり、おはなししてお母さんに叱られたり、少しかわいそうだった。けれど、ほかの子たちは、お母さんと顔をみあわせたりして、しずかに楽しんでくれたようだ。「ホレおばさん」で怠け者の妹の行動をくすっと笑いながら聞いている様子をみると、なまけちゃうのって身近なことなのだなと思ったりする。
「なまかわ者の天のぼり」は、ほら話なので、真面目な顔をして聞かれると(特に大学生の子は勉強するために来ていることもあって、無表情といえるほど真剣な顔で)、語りにくい。緊張してしまうのを、できるだけゆったりした気持ちで語るようにした。とちゅうで、大学生の子がにこにこっとしてくれたので、やったー!と思った。
 はじめておはなしを聞く人ばかりが集まる図書館は、反応が薄く、語りにくい。常連さんができるといいのだけれど、なかなかむずかしい。反応を期待せずに、ただ、おはなしを伝える気持ちを持つことが大切だ。

 

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